クロイトトンボとムスジイトトンボが枯れ茎に前後して止まっていた。
当初は連結しているのかと思ったが違っていた。同じ種類の雄同士は縄張り行動をとるが異種の雄だと気にしないようだ。
（５月中旬の撮影）
左：クロイトトンボ、右：ムスジイトトンボ
当初は連結しているのかと思ったが違っていた。同じ種類の雄同士は縄張り行動をとるが異種の雄だと気にしないようだ。
（５月中旬の撮影）
左：クロイトトンボ、右：ムスジイトトンボ
ベンチに腰をかけていると前方の池でトンボが飛んでいた。この日はまだシャッターを押していないのでと思い、腰を上げて近くに進むとクロスジギンヤンヤの産卵であった。
（５月中旬の撮影）
（５月中旬の撮影）
公園内のアカシジミのポイントを三か所見廻ったが姿を見かけることはなかった。
諦めてベンチで腰をかけていると前方にオレンジ色の物体が飛んできた。
私の気配を感じたのだろう三ケ所を移動しその後、樹上の高い所へ飛んで行ってしまった。
（５月中旬の撮影）
諦めてベンチで腰をかけていると前方にオレンジ色の物体が飛んできた。
私の気配を感じたのだろう三ケ所を移動しその後、樹上の高い所へ飛んで行ってしまった。
（５月中旬の撮影）
数日前にアオモンイトトンボの雄と同色型の雌の違いを載せたが、同色型と異色型の連結が写せたので載せる。
（本日の撮影ではありません）
アオモンイトトンボ 同色型の連結
アオモンイトトンボ 異色型の連結
（本日の撮影ではありません）
アオモンイトトンボ 同色型の連結
アオモンイトトンボ 異色型の連結
アオモンイトトンボの雄と同色型の雌の違いを調べてみた。
下の写真の通り、副性器が写っている場合は同定しやすい。また、胴の色は雄も雌も薄緑色と薄青色の個体がいる。
（本日の撮影ではありません）
アオモンイトトンボ 雄
アオモンイトトンボ 雌
雄の腹部拡大
下の写真の通り、副性器が写っている場合は同定しやすい。また、胴の色は雄も雌も薄緑色と薄青色の個体がいる。
（本日の撮影ではありません）
アオモンイトトンボ 雄
アオモンイトトンボ 雌
雄の腹部拡大
イトトンボの雌の同定は難しい。
この画像の個体はアジアイトトンボの雌だと思う。
（本日の撮影ではありません）
アジアイトトンボ？ 未熟雌
決め手としたのは眼後紋がない、後頭条がある、腹部第１節と第２節に黒い斑がある
この画像の個体はアジアイトトンボの雌だと思う。
（本日の撮影ではありません）
アジアイトトンボ？ 未熟雌
決め手としたのは眼後紋がない、後頭条がある、腹部第１節と第２節に黒い斑がある
在庫画像が多くなってきたので複数載せることにした。
（本日の撮影ではありません）
撮影中は気にならなかったが花粉？をいっぱいつけていた
拡大すると花粉？がすごい
（本日の撮影ではありません）
撮影中は気にならなかったが花粉？をいっぱいつけていた
拡大すると花粉？がすごい
このイトトンボを撮影したのは連休最後の５月６日。
私のブログはタイムリーに載せておらず、遅い時は半月以上遅れることもままある。
（本日の撮影ではありません）
クロイトトンボの雌だと思う
私のブログはタイムリーに載せておらず、遅い時は半月以上遅れることもままある。
（本日の撮影ではありません）
クロイトトンボの雌だと思う
公園を歩いていると、黒っぽいチョウが地表近くを飛んでいた。
そっと追いかけると明るい地表面に止まってくれた。
（本日の撮影ではありません）
そっと追いかけると明るい地表面に止まってくれた。
（本日の撮影ではありません）
夏鳥を求めて公園に行ったが、いないとのこと。
ウグイス撮影に加わらせていただいた。
ウグイスは日陰なので写りはしょうがない。
私のブログはタイムリーに載せておらず、遅い時は半月以上遅れることもままある。
（本日の撮影ではありません）
ウグイス撮影に加わらせていただいた。
ウグイスは日陰なので写りはしょうがない。
私のブログはタイムリーに載せておらず、遅い時は半月以上遅れることもままある。
（本日の撮影ではありません）
今年は池の環境が変わったので、この日はアジアイトトンボしか見つけられなかった。
季節がら気温が上がってきたので、雄と雌を写して休憩場所へ移動。
（本日の撮影ではありません）
♂
♀
季節がら気温が上がってきたので、雄と雌を写して休憩場所へ移動。
（本日の撮影ではありません）
♂
♀
