五箇 山雄のDiaryモド記

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ハグロトンボの縄張り

2012年08月30日 | トンボ
ハグロトンボのいる場所を教えてもらい、撮影に行った。
小川に水草が生えておりこの水草にハグロトンボがとまっていた。
そこにやって来たのがクロアゲハ、水草にとまり吸水を始めた。ハグロトンボは威嚇してクロアゲハを追いやろうとしていたが、クロアゲハはなかなか去ろうとはしなかった。

(本日の撮影ではありません)




実写確認 (Au26)

2012年08月26日 | いろいろ
発売から3年もたっているカメラを入手した。
マクロ100ミリレンズ(手ぶれ補正無しの旧レンズ)を装着してキイトトンボを写した。こちらも今まで使っているカメラと差がある様には感じられない。二枚ともマニュアルフォーカスで体を前後させてファインダーでピントのあった時にシャッターを押している。

(本日の撮影ではありません)






実写確認 (Au25)

2012年08月25日 | いろいろ
発売から3年もたっているカメラを入手した。
マクロ100ミリレンズ(手ぶれ補正無しの旧レンズ)を装着してアカハネナガウンカとキツネノカミソリを写した。こちらは今まで使っているカメラと差がある様には感じられない。
アカハネナガウンカを写している時、評価測光モードを選択しているのにカメラの自動露出補正が上手く制御できていない様に感じられた。カメラを使いながら特性に慣れなければならない様だ。


(本日の撮影ではありません)

アカハネナガウンカ


キツネノカミソリ

ウチワヤンマ

2012年08月24日 | トンボ
発売から3年もたっているカメラを入手した。
マクロ100ミリレンズ(手ぶれ補正無しの旧レンズ)を装着して、ウチワヤンマを立ち姿勢で手持ち撮影をした。
解像度の高さにびっくり。トリミングをしたカットはトリミングをしたと断らなければ分からないほど鮮明に見える。パソコン画面のウチワヤンマの体長を比較するとトリミングした写真は約4.3倍に拡大表示されている。

(本日の撮影ではありません)

ノートリミング


ウチワヤンマ部分をトリミング

セミの抜け殻

2012年08月22日 | 昆虫・その他
公園でたくさんのセミの抜け殻を見かけたので、分かりやすいアブラゼミとニイニイゼミの脱け殻を並べて撮影した。
左がアブラゼミで体長約3センチで脱け殻は綺麗で光っている。右はニイニイゼミで体長約1.4センチで脱け殻には泥が付いている。

(本日の撮影ではありません)




ヤブヤンマ (Au19)

2012年08月19日 | トンボ
気温が少し下がり夜もエアコンなしで寝られる様になった頃の昼過ぎ、木陰で雑談をしていた。
写友が見つけてくれたヤブヤンマ、暗い場所だったので種類は分かりにくかったが写友が望遠レンズで撮ってみると眼が青く綺麗なトンボであった。私はマクロレンズしか持っていなかったので、皆さんが撮られた後、近寄って撮らせてもらった。

(本日の撮影ではありません)




ハグロトンボ (Au18)

2012年08月18日 | トンボ
ハグロトンボを撮影したいと思っていたが、暑いしさっと行ってさっと帰って来れる距離でもないので行けずにいた。
しかし、知り合いが撮影ポイントの近くの公園で写真展を催されたので、きっかけができて行く事ができた。
しかし、タイミングが悪く草刈が行われたばかりで、ハグロトンボがとまり絵になる草が無くなっていた。
ハグロトンボは通常翅を閉じてとまっているが、時折翅を広げるのでその瞬間を狙った。

(本日の撮影ではありません)






ハグロトンボ (Au17)

2012年08月17日 | トンボ
ハグロトンボを撮影したいと思っていたが、暑いしさっと行ってさっと帰って来れる距離でもないので行けずにいた。
しかし、知り合いが撮影ポイントの近くの公園で写真展を催されたので、きっかけができて行く事ができた。
しかし、タイミングが悪く草刈が行われたばかりで、ハグロトンボがとまり絵になる草が無くなっていた。
ハグロトンボは通常翅を閉じてとまっているが、時折翅を広げるのでその瞬間を狙った。

(本日の撮影ではありません)

三枚とも♂