アジアイトトンボ（♂）の体長を測ってみた。
この個体はちょうど30mmだった。
（本日の撮影ではありません）
この個体はちょうど30mmだった。
（本日の撮影ではありません）
アジアイトトンボとハエの遭遇。
アジアイトトンボが捕食中でほぼ食べ終わりの頃、ハエが少しずつ近寄って来た。
この後どうなるのか興味がありファインダーをのぞいていたのだがこのカットの直後、お互いが飛び上がり飛んで行った。予想通りではあったが、別の展開も期待していただけにちょっと残念な気分。
（本日の撮影ではありません）
アジアイトトンボが捕食中でほぼ食べ終わりの頃、ハエが少しずつ近寄って来た。
この後どうなるのか興味がありファインダーをのぞいていたのだがこのカットの直後、お互いが飛び上がり飛んで行った。予想通りではあったが、別の展開も期待していただけにちょっと残念な気分。
（本日の撮影ではありません）
イトトンボの撮影中、雲がかかって好みの色がでないのでハナアブにレンズを向けた。
そのうち雲の隙間から陽が射し感じの好いハナアブが撮れた。
（本日の撮影ではありません）
そのうち雲の隙間から陽が射し感じの好いハナアブが撮れた。
（本日の撮影ではありません）
昨日に続き、アジアイトトンボを載せる。
この日は連結しているアジアイトトンボがいたが、写す事が出来なかった。
（本日の撮影ではありません）
アジアイトトンボ ♂
この日は連結しているアジアイトトンボがいたが、写す事が出来なかった。
（本日の撮影ではありません）
アジアイトトンボ ♂
アジアイトトンボを載せる。
見られるイトトンボはほとんどがアジアイトトンボなので、またアジアイトトンボを載せる。
（本日の撮影ではありません）
アジアイトトンボ 未成熟♀
見られるイトトンボはほとんどがアジアイトトンボなので、またアジアイトトンボを載せる。
（本日の撮影ではありません）
アジアイトトンボ 未成熟♀
昨日の続き。
クロイトトンボを載せる。
腹部にもピントを合わせたかったが、藪の中に三脚を入れて撮影していたので思うよう三脚を移動できなかった。去年は手持ちで撮影する事も多かったが、今年はカメラが替わったので三脚を使うようにしている。
クロイトトンボを載せる。
腹部にもピントを合わせたかったが、藪の中に三脚を入れて撮影していたので思うよう三脚を移動できなかった。去年は手持ちで撮影する事も多かったが、今年はカメラが替わったので三脚を使うようにしている。
クロイトトンボを撮る事が出来た。
毎日観察している訳ではないので、正確な情報ではないが去年より13日早く撮影した。
横浜地方の今年は（全国的かもしれないが）去年より早く暖かくなったと思うが、イトトンボの発生もその分早い様に思う。
毎日観察している訳ではないので、正確な情報ではないが去年より13日早く撮影した。
横浜地方の今年は（全国的かもしれないが）去年より早く暖かくなったと思うが、イトトンボの発生もその分早い様に思う。
一昨日の続き。
未成熟のアジアイトトンボだが朱色でとても綺麗だ。
成熟するとくすんだ黄緑色になり目立たなくなるので見つけにくくなる。
成熟してくすんだ黄緑色になると、草むらでは保護色となり生き残る確率が高くなるだろうから理屈的には理解しやすいが、未成熟の時期に朱色になる理由は何であろう。
アジアイトトンボ 未成熟♀（捕食中）
未成熟のアジアイトトンボだが朱色でとても綺麗だ。
成熟するとくすんだ黄緑色になり目立たなくなるので見つけにくくなる。
成熟してくすんだ黄緑色になると、草むらでは保護色となり生き残る確率が高くなるだろうから理屈的には理解しやすいが、未成熟の時期に朱色になる理由は何であろう。
アジアイトトンボ 未成熟♀（捕食中）
昨日の続き。
昨年もこの時期にアジアイトトンボを撮っている。
よく似たアオモンイトトンボはまだこの時期には発生していないので、雌の同定に悩む事はない。
アジアイトトンボは止まっている時には翅を閉じているが、この時は昆虫が飛んできたので腹部先端を持ち上げて翅を半開きにした。
アジアイトトンボ 未成熟♀（捕食中）
昨年もこの時期にアジアイトトンボを撮っている。
よく似たアオモンイトトンボはまだこの時期には発生していないので、雌の同定に悩む事はない。
アジアイトトンボは止まっている時には翅を閉じているが、この時は昆虫が飛んできたので腹部先端を持ち上げて翅を半開きにした。
アジアイトトンボ 未成熟♀（捕食中）
