五箇 山雄のDiaryモド記

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アオジ (Fe28)

2013年02月28日 | 野鳥
今日はサクラの木にやってきたアオジを載せる。
ルリビタキ等と比較すると写欲が盛り上がらない小鳥だったが、なかなかどうして綺麗な野鳥だ。

(本日の撮影ではありません)


ジョウビタキ (Fe27)

2013年02月27日 | 野鳥
昼食後マヒワを写したくてサルスベリの木のあるポイントへ移動したが見つけられなかった。
しかしサクラの木にジョウビタキとアオジがやってきた。
今日はジョウビタキを載せ、明日はアオジを載せる。

(本日の撮影ではありません)


モズ (Fe24)

2013年02月24日 | 野鳥
今年に入ってから主にモズの飛翔を撮っていたが、太陽の軌跡が高くなってきてモズの翼裏に光が当たりにくくなってきた。やっとピントの合ったカットが撮れる様になって来たのだが、今の場所では今まで以上のカットが望めそうにないので、今シーズンは今日でモズ飛翔写真を打ち上げとすることにした。


クロスジホソサジヨコバイ (Fe19)

2013年02月19日 | 昆虫・その他
クロスジホソサジヨコバイを再びオートフォーカスで撮ろうとまたまた行って来た。
結論から言うと手持ちブレが発生するのでマニュアルでもオートでもあまり違いは見られなかった。しかしオートフォーカスで撮影する方が断然楽である。
今回は、クロスジホソサジヨコバイがヤツデの葉表で静止してくれたので三脚を立てて撮影する事が出来た。その為、気に入ったカットを撮る事が出来た。(その1)

(本日の撮影ではありません)


クロスジホソサジヨコバイ (Fe18)

2013年02月18日 | 昆虫・その他
クロスジホソサジヨコバイを手持ちでブレが少なくなる様に撮影できる支えを自作したので再度クロスジホソサジヨコバイの撮影に行って来た。
マニュアルフォーカス固定でカメラ位置を動かす方法で撮影したが撮影結果は良いとはいえなかった。要因は私にとってはファインダーでピントの山がつかめない所為だと思う(C社製のファインダーはピントの山がつかみにくいと言われる事が多い)。今使っているカメラは、野鳥撮影はN社製、昆虫撮影はC社製なのだがイトトンボを撮っている時もC社製よりもS社製のカメラの方がピントは良かった。しかしS社製カメラは誤って壊してしまったことと、他のレンズの絡みもあってC社製カメラを昨年買い換えているのでC社製カメラで何とかするしかない。可能性としてはオートフォーカスで撮るかライブビュー撮影機能があるのでこれを試してみるしかない。

(本日の撮影ではありません)



脱皮殻


クロスジホソサジヨコバイ (Fe15)

2013年02月15日 | 昆虫・その他
気分転換をする為近くの公園に行き、またまたクロスジホソサジヨコバイを写してきた。
この昆虫の撮影は左手でヤツデの葉を持ち、右手でカメラを持って撮影しているので歩留まりが悪い。その上この日は風が強く歩留まりは相当悪かった。
ブログ向きに大トリミングをして載せる。

(本日の撮影ではありません)


ジョウビタキ (Fe14)

2013年02月14日 | 野鳥
モズの飛翔撮影が難しく気分転換を図らなければと思い、過日ルリビタキの撮影に行って来た。しかしルリビタキの撮影中にジョウビタキがやって来てルリビタキを追い出してしまった。
地元の方の話では元々ジョウビタキの縄張りだとの事であった。何はともあれジョウビタキの気にいったカットが撮れた。ブログ向きに大トリミングをして載せる。


ヨツボシテントウダマシ (Fe13)

2013年02月13日 | 昆虫・その他
畑でこぶし大のコンクリート片を持ち上げたところ、コンクリート片の裏に甲虫が付いていた。大きさは図鑑によると4.5~5mmとある。
コンクリート片の裏で越冬していた個体だったが、カメラを準備して写そうとしだすと影となる裏側にちょこちょこと動き回り写しにくい昆虫だった。

(本日の撮影ではありません)



ルリビタキ (Fe09)

2013年02月09日 | 野鳥
いつもの場所に行くと造園業者のトラックが2台止まっていて、エンジン音が鳴り響き剪定作業をしていた。ここはあきらめ別のポイントでルリビタキを撮って来た。(その2)
構図としてはサザンカの位置が良くないが彩りがあるので無理やりOK。

(本日の撮影ではありません)