秋の植木市

大阪城公園で秋の植木市が始まりました。
何か気になり見てしまう。
高さが10ｍくらいのケヤキがほしい。
植える場所もないのにね…

準備中のところが写せました

中秋の名月

きれいな月を久しぶりに見ることができました。
今日は十五夜「中秋の名月」です。
何年ぶりかに見る月。
いまだにうさぎが餅つきしてるのが
見えません…

鶴見緑地バーベキュー場

シルバーウイークの最終日は
チーム180の集まりでバーベキュー。
鶴見緑地のバーベキュー場で夕方4時から
7人が集合して開始となりました。
ここに来るのは息子のラグビースクールの集まりで来た時以来、
10年ぶりとなります。
施設は炭で焼くテーブルもありましたが、今回は電気コンロのほうを
予約してくれて炭の面倒さもなく、十分な火力もありました。
利用料金は1テーブル2時間につき1,000円と安い。
顔の広いＫ元ちゃんが2人の女性を連れてきましたが、
乗りのいい明るい人たちでしたので場もおおいに
盛り上る。
利用時間ぎりぎりの8時まで飲んで食べて
2人にはチーム180女子部に入ってもらうことで終了となりました。
これで女子部も平均年齢50を切れそうやなあ…

シルバーウイーク

シルバーウイークです。
2日続けて淀川べりを20キロ走る。
秋の空が清清しく気持ちいい。
大阪城に戻ってくると
Ｋ川お父さんに会った。
噴水広場までの1.5キロを一緒に走りました…

ワールドカップラグビー勝利

オレって40年近くラグビーしてたよな。
最近はマラソンのほうが主流になって、
ラグビーを忘れていた。
ラグビーはこの小さくて気の弱い人間を
長い時間をかけて育ててくれた。
昨日の夜はいつものように飲みすぎて帰り、
ワールドカップイングランドとフィジー戦の録画を
見てはいたがいつの間にか寝ていた。
そして今日の朝、おもむろにネットのヤフーを
見ると日本代表が南アフリカに勝ったというニュース。
「うそやろ…」
録画されたゲームを昼から観戦する。
試合を通じてはずされたタックルは2回だけ。
スクラムも終盤は互角以上に戦っている。
3点負けてる終了間際、「善戦しました」でいつものように
終わると思った。
ところが、ペナルティを引分け狙いのキックで
終わらせることとなくパスを回し、最後は逆転のトライ。
結果はわかっていたが涙が出てきた。
外国人がたくさん入ってるという批判は今はどうでもいい。
50年に1度見られるかどうかのベストゲームでした。
現地で生で観戦したＹ谷先生がうらやましい…

1歳の頃

モコが1歳になった頃の懐かしい写真です。
こんなに色が黒かったのかなと驚きです。
下が現在のモコ。
色白美人です。

東京マラソン抽選結果

東京マラソンにチーム180の人たちが申し込んだというので
それならと思い、ボクも申し込みました。
何気なく今、メールを見ると「当選」の抽選結果。
6年前にも当たり、走りましたが、
ふがいなく終わった東京マラソン。
これで2回目となります。
来年の2月28日、走りに行きます。
Ｙ田パパはどうだったのかなあ？
Ｋ川お父さん、ごめん、同じ還暦に一緒に
走る約束でしたが先に走ってきます…

ラン並走

土曜20キロ走り、
次の日の日曜も20キロ走った。
久しぶりにまとめて走ったので
月曜はいつもと違う疲労感がある。
昨日、10キロ折り返しを過ぎたあたりで
40代くらいの人が前を走っていた。
ペースがよく似ていたので少し後ろを
引っ張ってもらうようについていった。
ついつい途中で前に出てしまうと
その人は逆にボクの横にピッタリくっ付いて
走る。
後ろを走られるよりすぐ横を走ってくれるほうが
走りやすいということがわかりだした。
スピードも1キロで20秒程度アップした。
何か友情のようなものを感じ、毛馬橋までの4キロをこのペースで
走り、お互い「ご苦労さん」と別れ際でも言えたらと思った。
ただ、並走して3キロあたりでその人が遅れはじめた。
それを振り返らないままツッ走った。
ああ、待てばよかったのかなあ。
せっかくの友情心が…

ラン日和

今日はいい天気。
暑くもなく風が心地よい。
久しぶりに20キロを走りました…


大阪城噴水前スタート


淀川べり　常翔学園ラグビー部が練習してます


10キロ折り返し　少年野球の試合は引分けで終わったらしい。抽選で勝ったチームのお母さんたちの大きな歓声が聞こえる


大川べりでビーチバレーの大会をしてました


大阪城太陽の広場は「こいや祭り」でたくさんの人がハッピを着てました


噴水前ゴール　


20キロ走破　1時間50分

ラグビーボール

ラグビー部50周年なんやらで久しぶりに学校の
ツイッターを見た。
セカンドジャージにマジックペンで
ラグビーボールのイラストと
番号を各々が書くのだが、
「今は縫い目なんてないのに」というような
投稿があった。
嬉しいものでジャージに斜めに置いたボールと
背番号を書き始めたのは40年前、ボクの時代からだと思う。
確かにその頃のボールは4面か6面の皮製でその中にゴムチューブを
入れるための注入口がありその口を皮ひもで縫っていた。
空気が抜けるとニードルで皮ひもを解いて、
胎児のへそのようなところから空気入れでチューブを膨らませ、
輪ゴムで縛ってまた、ひもを元通りに縫う。
ラグビーボールの絵は簡単そうで難しい。
下手するとスイカかマッカウリのようになる。
その投稿の最後に
「縫い目がなかったら何の絵かわからない」とあった。
よくわかる…