2月18日(土)水戸駅エクセル本館6階大ホールでがん体験談フォーラムを開催いたします
がん患者の会「茨城よろこびの会」と茨城県総合健診協会が主催で行います
午後1時~3時30分
茨城よろこびの会では「がん体験談スピーカーバンク」を設立しました
第1部で、そのスピーカーによるがん体験談、がん介護体験談があります
第2部ではパネルディカッションで
ピアサポーター代表による活動状況
がん患者サロン代表のサロンの状況
がん体験談スピーカーバンク代表の活動状況
ピンクリボンひたち代表からその活動状況
茨城県立中央病院名誉院長から「茨城県がん検診を推進し、がんと向き合う為の県民参療条例」の「参療」の考え方
の基調講演があります
茨城県がん対策室室長から茨城県のがん対策についての講演
これらの内容を基調にして、がん体験者、がん患者がこれから「がん検診率50%」に向けて
あるいはもつと「がん」を知ってもらう為に何ができるのか
「がん」を体験したからできる事
「がん」患者、「がん」体験者どうし前向きに生きる為に何ができるのかを討論します
そのために、参加者から提言や質問を募集いたします。
沢山の参加をお待ちしています。
毎年受けるドックで見つかりました、ちょうど5年前です。
今では年2回のC・T検査しております。
とにかく元気ですよ、肉をタップリ 生野菜をバリバリと何でも美味しく食べます。
絵手紙元気よく 小学校のビオトープでは子供たちと自然観察等 張り切ってますよ 歳のこと忘れてね。
低さを感じます。必ずしもがん=死の時代では無くなった
今患者の会では健診の大切さを啓発しています。