明日は鹿児島です、色々と用事あり週末までいて日曜日に帰京します。
最近、弊社の関係者から鹿児島の「宝の山」のお聞きしました。鹿児島にはもともと金山、菱刈金山があり住友鉱山が開発していましたので、スワッ、金か!
と考えるのは私のような凡人。
すべての生き物にとって一番大事なものはなんでしょうか?お金ですか、ダイヤモンドですか、金ですか。答えは、命、ではないでしょか。
今まで宝とか価値あるものというと私のような下種の勘繰りではすぐ「お金」に関連するものを連想します、が、これから命、健康、関するものが価値を生む、となると鹿児島に何の「宝の山」があるのか。
これが分かった、ということにしておきます。もったいぶりますが、この宝の価値を理解するためにはあることを勉強しなければならくてそれも今までの常識にとらわれていてはその価値が理解できません。
なんだかスパッとした話ではないですが、私もようやく理解の緒に就いた、ようなもので頼りないですけども、ようやくわかってきたのですよ。
いくら地位やお金や財産あっても、健康で長生きしなければ意味ないですよね。ひょっとしたら「輪廻転生」が実物で説明できる、ところまで来ています。
30年前に「グローバル・ブレイン」という本を書いたピーターラッセルは次の時代は「意識」の時代と予言しました。コンピュータ、航空機、そして「意識」。人々が何に価値を認めるか、波動と螺旋の原理で説明されることかもしれません。
九州は台風一過ですが関東は今日から台風の様子、大宇宙、自然にはかないません。