ば○こう○ちの納得いかないコーナー

「世の中の不条理な出来事」に吼えるブログ。(映画及び小説の評価は、「星5つ」を最高と定義。)

「父親たちの星条旗」

2006年11月19日 | 映画関連
*****************************
太平洋戦争の末期、アメリカ軍は日本攻略の為に、首都・東京から南に約1,200km離れた或る島の制圧が不可欠との結論に達する。東西8km、南北4kmのこの島は、到る所で地熱が発生し、温泉も湧き出す火山島で、硫黄島と呼ばれていた。

当時のアメリカ軍は連日マリアナ諸島から爆撃機を発進させ、日本本土への攻撃を行っていたのだが、その経路に在り日本の領土で在った硫黄島はアメリカ軍の襲撃を本土に逸早く無線で知らせる”警告基地”の役割を果たしており、それが故にアメリカ軍の爆撃機が本土に到着した時点で、日本側の対空防御体勢が整えられてしまっていた。又、故障の為基地に帰還するアメリカ軍の爆撃機は、硫黄島周辺の空域に居た日本軍のパイロットの格好の標的となり、サイパンの飛行機が硫黄島から飛び立った日本の爆撃機によって破壊されるという状況に在った。そんな背景が在ったからこそ、この島の制圧が日本攻略の為の重要ポイントとされた訳だ。

1945年2月16日、日本軍の守備兵力20,933名の硫黄島に対して、アメリカ軍は空と海から激しい爆撃と艦砲射撃を行い、その3日後には3万人余の兵士が上陸を開始する。第一目標は、島の南部に位置する標高169mの摺鉢山の占領に在り、同月23日にはその頂上に到達、星条旗の掲揚に成功する。

当初は島の制圧に楽観的な思いも在ったアメリカ軍だったが、「此処を死守しなければ、我が国は敗戦を喫す。」と激しい抵抗を続ける日本軍に手を焼く事となる。結局、日本軍は20,933名の守備兵力の内20,129名が戦死、アメリカ軍は戦死者6,821名、戦傷者21,865名という、双方に莫大な被害を与えてこの島での戦いは、開戦から38日後の翌月26日に日本軍の敗戦で幕を閉じる。
*****************************

硫黄島の戦いの概略で在る。爆撃の激しさで島の形状が変わってしまったと迄言われる程、凄まじい戦闘が繰り広げられたという。この硫黄島の戦いを題材に、映画俳優でも在り監督でも在るクリント・イーストウッド氏が2つの作品を作り上げた。硫黄島をアメリカの視点から描いた「父親たちの星条旗」、そして日本の視点から描いた「硫黄島からの手紙」がそれだ。今回は先に封切られた「父親たちの星条旗」を鑑賞して来た。

上記した様に、硫黄島上陸から4日後の2月23日にアメリカ軍は、摺鉢山の頂上に”占領の証”たる星条旗の掲揚に成功している。しかし、この”真の掲揚”の2時間後に、再度”別の星条旗”が掲揚されていたのだ。何故2つの星条旗が掲揚されたかと言うと、アメリカの政治家が「己が部屋に記念品として、掲揚された星条旗が欲しい。」と要求した為、それに怒った軍の指揮官が、譲渡用として改めて別の星条旗を掲揚させた為。この偽の掲揚シーンを従軍していたAP通信のカメラマンが撮影し、その写真は全米に大反響を巻き起こす事となる。長期に亘る戦争で人心が逼迫していたアメリカ国民に勝利が近い事を感じさせたのだ。そして莫大な戦費を費やして財政面で逼迫していたアメリカ政府は、星条旗を掲揚した”英雄達”を利用して戦時国債を大量に国民に売り捌き、戦費調達に充て様と企図する。

”戦時国債販売ツアー”の為、戦い半ばで内地に連れ戻された3人の英雄達。しかし真の掲揚者はその後に戦死しており、彼等は”偽の英雄”だったのだ。「未だに戦地では”仲間”が戦っているというのに、自分は偽りの英雄に仕立て上げられ、パーティ等に引き摺り回されている。」と懊悩し、酒浸りになってしまう者。そんな彼に共感を覚えながらも、成り行きに身を委ねてしまう者。そして、偽りの英雄で在る事に然程の罪悪感を覚えず、積極的に”演じ続ける”者。正に三者三様の姿が其処には在った。

「偽りの世界で自らを偽りながらも生きて行ける人間」と「偽りの世界ではどうしても生きて行けない人間」。

3人は国家によって利用され、結局最後は捨てられて行ったと言える。「国家の前では、個人の存在が斯くも小さくて軽いものなのか。」と再認識させられた。「アメリカの正義、日本の悪」を声高に叫ぶ作品では全く無く、この中で描かれているのは国家に使い捨てられた日米の戦士達の哀しみだ。

予想を遥かに上回る素晴らしい作品。「スタンド・バイ・ミー」を見終えた際に感じたものと相通じる余韻が、この作品には在った。総合評価は星4.5
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21 コメント

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TB有難うございました♪ (とんちゃん)
2006-11-19 09:18:03
>国家の前では、個人の存在が斯くも小さくて軽いものなのか。

ホント、多くの米/日の若者達があの島(行った事ないですけど^^)で散ったのかと思うと、なんとも辛いですね。
「硫黄島からの手紙」早く観たいです。
TBありがとうございました。 (おやぢタイプ)
2006-11-19 09:47:02
硫黄島の戦い、壮絶だったとは聞いてましたが、この数字を見ると確かに凄まじいものがありますね。

> 日本軍は20,933名の守備兵力の内20,129名が戦死、アメリカ軍は戦死者6,821名、戦傷者21,865名という、双方に莫大な被害を与えてこの島での戦いは、開戦から38日後の翌月26日に日本軍の敗戦で幕を閉じる。

兵士達は愛国心を持って最前線で戦っているのに、結局政治の駒として振り回される不幸がよく描かれていましたね。

この2部作は今まで以上に戦争について深く考えさせられる作品となりそうです。

深みを感じる仕上りでありました (たろ)
2006-11-19 10:13:17
こんにちは。
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
こちらからも、コメントとトラックバックのお返しを失礼致します。

この作品は、戦争とそこにある社会と個々の密接な繋がりを細やかに描いており、争いに対してのクリント・イーストウッド氏の静かながら強い視点を十二分に感じさせられる力作でありました。

また遊びに来させて頂きます。
ではまた。

こんばんは (カヌ)
2006-11-19 10:57:53
トラバありがとうございます。
硫黄島が日本本土の攻撃のための重要な島だというのは聞いてましたが、なぜあのちっぽけな島が、重要なのかは知りませんでした。ありがとうございます。
洞窟で自決した兵隊さん達が気の毒です (マヌケ)
2006-11-19 14:18:29
農家や貧乏人の次男坊三男坊、黒人・インディアンなどのマイノリティー、学歴の低い者が最前線で国のために血を流している最中にもそれと同じ時間に同じ国の中で野球を観戦したりホテルで豪華な食事をしている者がいるアメリカには自由と平等といううたい文句とは裏腹に階級社会が存在していました。 一方一億国民が総動員され戦地の兵隊さんの不憫を思い偲び贅沢は敵だと全ての国民が食うや食わずで共に闘った日本は今の北朝鮮に似ていなくもありません。 死んでいった兵隊さんやその家族が気の毒でなりません。 国のために命まで差し出してもその後の指導者がまともな国をつくらなければそれこそ無に帰する行為です。 戦闘直前にブリーフィングを受ける将校以外の一般の兵隊の多くは戦闘の目的や意味すらよく知らずに死んでいきます。 一つには捕虜になった場合に情報がもれる心配があるからですが、末端の大勢の兵隊はただの部品か駒のようなものとしての存在でしかありません。 一人一人に家族があることもいちいち関係ありません。 国は一人一人に非情で国を守れと命令します。 国の前に人間一人の命など軽軽しく消え去ります。 そうすることが愛国心だとも言われますが。 ココ最近の邦画では戦争の是非よりもそこにおかれた若者の崇高な志を決して無にしてはならないというメッセージが多く汲み取れます。 確かにそれはそうだと思いますが、それと現在の若者や社会がダメになっていることとの比較をしてあの戦争で闘った祖先がこんな国を作るために犠牲になったのではないという意見は間違っていると思います。人を殺しても罪にならない戦争そのものが過ちだという前提をよく考える必要があると思います。 
スピルバーグの指導もあったようですが (マヌケ)
2006-11-19 14:34:43
渡辺謙さんのコメントですがイーストウッド監督は台本を読んで涙を流していたそうです。 ダーティーハリーのキャラハン刑事のイメージが強かったのですが、ミスティックリバーあたりからイーストウッド氏の心優しい人柄が感じられ作品にも色濃く現れているのではないでしょうか。ただし、現場ではあまり演出をせず俳優さんに任せているようなのですが。 ところで戦闘中に不時着したB29の話は実話で直後に日本側から数発の迫撃砲弾が機体の近くに着弾したそうです。  
TBありがとうございます。 (しゅぺる&こぼる)
2006-11-19 18:10:05
とても考えさせられる映画だったと思います。
戦争はもとより、英雄の作られていく過程が新鮮でした。
ドクはけして語らなかったのを、息子さんが徹底的に調べ上げて原作を書いたのですよね。
何十年もたってから真実が明るみに出る。。。
9.11関連の作品もこうして作られていくんでしょうね。
いつかアメリカ側からの原爆がテーマの作品が出来るんじゃないかとも思いましたね。
Unknown (アラメイン伯)
2006-11-19 21:04:11
僕も観ました。
硫黄島の戦いは以前にも映画になりましたが、今回のは視点を変えて興味深かったです。

なにせ日本軍よりも米軍のほうが死傷者数が多い激戦でした。
続編で渡邊謙が演ずる栗林中将は日本陸軍で一番、ダンディな将校といわれアメリカ留学の経験もあったので主流派から敬遠されてました。

日米双方から同じ舞台を描くのは面白い手法ですね。
>マヌケ様 (giants-55)
2006-11-19 21:39:07
書き込み有難うございました。

日米を問わず、結局下っ端の兵隊達の命は軽く考えられていたというのが良く判りますよね。日本軍の場合は理解していましたが、アメリカ軍の兵隊達も己が送り込まれる場所を知らずに送り込まれていたというのは少々驚きでも在りました。

監督の確固たる信念や信条がこうも明確に描かれた作品を観てしまうと、「女優誰々の濡れ場が見所!」みたいな作品(そういうのも決して嫌いでは在りませんが(笑)。)の軽さを痛感してしまいますね。
Unknown (mickysuke)
2006-11-20 00:28:35
初めまして。TB,ありがとうございます。

クリント・イーストウッドの映画は、見終わるといつも「ズーン」っという気分になり、人間のはかなさや
もろさを考えさせられます。
今回もそのパターンでした。

戦争って何なんでしょうね?
各国のトップがもっとしっかり、且つ穏便に
外交を進めれば、こういった事態にはならないのではないかと思います。もちろん、簡単な話ではないのでしょうが。

相手より上に立つ。相手を陥れる、おとしまえをつける、そんな考えが及ぶから、力づくで抑えてしまうんでしょうか・・・しかも人殺しです。

今の社会は庶民に信用されていません。
当時は「国のため」という人達が沢山いたでしょうが、万一、日本が戦争になったとしても、「国のため」と本気で思える人達がどれくらいいるのでしょうか。

兵士達が報われないのなら、なおさら、戦争なんて
するべきではないです。

クリント・イーストウッドは、そんな想いを代弁してくれたと思ってます。
ブッシュにも是非、見て欲しいですね。
Unknown (とりこぷてら)
2006-11-20 02:42:31
星条旗の写真は他の戦争映画などでも見たことがありましたが、このような悲しい背景があったこと初めて知り衝撃でした。
TBありがとうございました。
本当の英雄は死んだ兵士で・・・ (マヌケ)
2006-11-20 13:01:30
国の為というよりも戦場では戦友の為、仲間のために戦ったという意識が強かったのだと思います。 共に生きて帰りたいという気持ちが強かったのだと思います。 生き残った日本兵の方々で口々に自分だけが生き残ってしまったという罪悪感にかられている人が多くいらっしゃいます。 本当に戦争を経験した人は戦争のことを語らないと冒頭でありましたが、日本兵の方々も実際にそうなのだそうです。 中には戦争がどれほど悲惨で酷いものかを死ぬ前に後世に伝えなくてはという思いにかられてお孫さんなどに語り継いでいかれる方もおられるようですが、ほとんどが口をとざしまたまま忌まわしい記憶として封印してしまっているのだと思います。 生き残って戦争の自慢話をするものは実は卑怯者だったりするのかもしれません。
TBありがとうございました (あさこ)
2006-11-20 16:40:47
giants-55さん、こんにちは。

>国家に使い捨てられた日米の戦士達の哀しみ

戦争での敵味方は実は同じ立場なのですね。
「硫黄島からの手紙」早く見たいです。
>マヌケ様 (giants-55)
2006-11-20 19:07:03
書き込み有難うございました。

戦地で戦った兵士の多くは戦友も在るでしょうが、やはり国に残して来た愛する家族達を思って戦ったのではないでしょうか。勿論「愛する祖国を守る」という思いが全く無かったとは言いませんが、それだって「”愛する家族達が暮らす”祖国を守る」というのが正確な表現ではないかと思うんです。

ドキュメンタリー番組で、「戦地での思いを今回初めて語った。」という元兵士の姿を何人か御見掛けした事が在りますが、殆どが「あれ程悲惨で残酷な世界を、話さなくて済むものならばそのまま話さずにあの世に旅立ちたかった。でも、二度と愚行が繰り返されない為にも、自分の目で見た事実は後世に伝えなければならないと思い立って、今回証言する事にした。」といった事を口にされていました。

以前、学生時代に弱者を虐め抜いた経験を、成人して以降に然も勝ち誇ったが如く語っている下衆な人間の話を書きましたが、戦争の体験談を自慢げに語っている人達もそういった範疇に在るのかもしれません。
まさにおっしゃるとおりだと思います (マヌケ)
2006-11-20 20:09:00
すみません本土が攻められる恐れがほとんどないアメリカ兵の感覚中心でコメントしてしまいました。 アメリカ兵の場合は帰ることができれば必ず家族や恋人がいるわけで、恋人の場合は寂しさから他の男に走ってしまうことも多々あったでしょうが、日本の兵隊さんの場合は敗色色濃く、当然、ここで戦わねば国の家族の明日もないとの思いがあったわけですよね。映画ではよく天皇陛下万歳と叫ぶカットがありますが、実際には特攻隊の兵隊さんは「お母さん」と叫んで突入していった方が多いそうです。 沖縄戦の鉄血皇勤隊の少年兵の残した作文を読めば二度と戦争など起こしてはいけないという気持ちになります。
>マヌケ様 (giants-55)
2006-11-21 00:51:52
書き込み有難うございました。

実際に戦地で戦っていた日本兵は、肌で国力の差を嫌という程感じ取っていたと思うんです。だからこそ、「もしこのまま負けたら、愛する家族達の身にどれ程の災厄が降り注ぐ事か。」という恐れがかなり在ったのではないでしょうか。

例えどれだけ愛国少年&青年に洗脳されていようとも、死ぬ時に思うのは自国の上層部等では無く、愛する家族の事なのは言わずもがなだと思います。
戦場のスタンド・バイ・ミー (にら)
2006-11-22 14:27:57
「泣きどころ」を極力排除して、淡々と3人になにが起きたのかが語られていましたね。
それはまるで「歯を食いしばって、最後まで見なさい」と言われているようでした。

『スタンド・バイ・ミー』といえば、あの少年たち。リバーはすでに鬼籍に入ってしまいましたが、残る3人は今いずこ?結局、今も第一線なのはイジメ役だったキーファー・サザーランド。
「憎まれっ子、世にはばかる」とはこういうことか(笑)。

てなわけで、TBありがとうございました。
実は見てないのだが・・・。 (帆印)
2006-11-23 15:17:30
この映画、実は見てない。
見てないのに、書くなと・・・まぁたしかに、元来へそ曲がりな俺だから・・・。皆さんの記事を読んで、思ったことがいくつかあるんだが、戦争映画とは、出てくる兵器を見る楽しみもあれば、苦痛や悲惨に満ちた戦記ものもあるかと思えば、「なにくそこの野郎、負けてたまるかぁ!」って思える映画もある。
この映画はジョンウェイン出演の硫黄島の砂を見てから、見たいとも思った。今なら500円でDVDが買えるからね。それと、日本版が後から出るのは、映画会社の目論見じゃないかと思った。ならば、そちらを見てからこっちを見てやろうという気にもなったね。

giantsさんの記事を読んで、メンフェイスベルって言う戦争映画があったが、これを思い出した。ww2時、ドイツ本土に空爆をして、帰国したパイロット達の物語だ、21回だったか、25回だったか忘れたが、帰国したら、HEROになっていた。
これも似たような内容で、兵士達の苦痛も垣間見えてた。大昔の比較できる映画としは、グレゴリーペックの頭上の敵機、こちらは、軍隊内の苦痛や、不条理を描かれていた。

戦争映画って時代によって、描かれ方も違うと思うね。ただ、残念な事はクリント・イーストウッドはとても好きな俳優である。願わくばこの世の監督業みたいに、大入りの映画を作って欲しくは無いと、切に思う。
彼の監督兼出演した映画の中で、とりわけ好きだったのが、あの士気高揚とした、おっさん達を描いた、スペース・カウボーイあのイメージが、未だに好きだ。このイメージは、この映画(父親達の星条旗)を見ることによって、崩れ去りたくもない、とも俺は思う。





こんばんわ。 (michi)
2006-11-26 22:47:56
TBありがとうございました。 アメブロで「★試写会中毒★」を書いてますmichiと申します。 只今、gooサンへ一切のTBができなくなってしまい、更に、URLを載せてもエラーとなってしまうため(コメント覧へのURL表示もエラーになってしまいます 泣)、URLナシでこちらへコメントさせていただきました。 申し訳ありません。。。。

>「偽りの世界で自らを偽りながらも生きて行ける人間」と「偽りの世界ではどうしても生きて行けない人間」。

戦地で同じく戦っていながらも、「英雄」のとらえかたの違いからか、
偽りながら生きていけるタイプと、そうでないタイプに分かれましたね。
結局、どちらも国家のコマの一つとして扱われ、
戦争から生まれる利益は何一つないのだと実感しました。
この戦いを日本側の視点から描いた「硫黄島からの手紙」も是非観たいと思っています。
歴史から知りえること (マヌケ)
2006-11-27 22:01:46
歴史群像という雑誌を立ち読みしました。 硫黄島の特集記事がありました。 今でも地面から遺品が出てくるそうです。 地下壕ごと爆破されて亡くなった日本兵の遺骨と遺品がまだ地中に埋まっているそうです。 手紙も地中から発見されているそうです。 イーストウッドはそういうことまで知ってここで大量の火薬を持ち込んで戦闘シーンを撮影することに抵抗を感じたそうです。 それであの戦闘シーンの撮影はアイスランドの海岸で行ったそうです。それから渡辺謙さんとともに慰霊碑に黙祷を捧げたそうです。 どちらの兵隊にも敬意を表していますとコメントもされています。 もちろん英雄を描こうとしたのではなく事実を淡々と表現することで戦争のむなしさと運命をもてあそばれたのは日米とも同じ若者であったことを強調されていました。
>マヌケ様 (giants-55)
2006-11-28 01:17:39
書き込み有難うございました。

イーストウッド監督がこの作品に対して深い思いを持っているというのは聞き及んでいましたが、そんな経緯が在ったんですね。硫黄島で戦闘シーンを撮る事に抵抗を感じたというのは、人種や信条&思想等を超えて一人の人間として素晴らしいと思います。

先日ジャニーズのタレントが出演しているバラエティー番組で、「海岸(だったと思いましたが。)に大量に捨てられたゴミを綺麗にする。」という企画の撮影に於いて、実際にはゴミが落ちていなかった為に、回収されていたゴミを再度ばら撒いて撮影した(しようとしていただったかもしれません。)という報道がなされていました。一つの”作品”を作り上げるという意味では同じ立場に在りながら、イーストウッド監督とこのTVマンの違いは一体何なんでしょうね。

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 評価/★★★☆☆ (ユナイテッド・シネマにて鑑賞)  監督:クリント・イーストウッド  このブログでも再三言いましたが、自分にとってもっとも相性の悪い監督が何を隠そうこのクリント・イーストウッド監督なのです。  もう何を見せたいのか自分に ...
父親たちの星条旗  (花ごよみ)
この映画は二部作のうちの最初の一作目。 アメリカからの視点で描かれている。   次に公開されるのは日本側からの視点で、  タイトルは『硫黄島からの手紙』。   監督はクリント・イーストウッド。   原作は、英雄とされた兵士のうちの一人、 衛生兵ドクの息 ...
父親たちの星条旗 (ケントのたそがれ劇場)
★★★☆  三連休の初日というせいか、588座席を誇る「新宿ミラノ2」が、ほぼ満席状況であった。どうやらクリント・イーストウッド監督は、名監督の仲間入りというか、ブランド名となったようである。  イギオロギー色が強過ぎるためか、物語自体は非常に退 ...
「父親たちの星条旗」を観る (飛語宇理日記)
硫黄島てのは今は自衛隊の基地があるだけの島なんだけど、第二次大戦末期の1945年2月18日 から3月22日にかけて(映画では35日間)、日本軍とアメリカ軍が死闘を繰り広げた島だ。9キロ×4キロくらいの大きさのステーキみたいな形の島なんだけど、ここを占領す ...
「父親たちの星条旗」みた。 (たいむのひとりごと)
原題『Flags of Our Fathers』・・・なぜ、星条旗が”複数形”なのか、観ればわかる。その理由には「はぁ?」ではあるが。しかも、その出来事によってドク・アイラ・レイニー3人の半生は大きく変貌し、自分の意思とは無関係に時代に翻
父親たちの星条旗・・・・・評価額1700円 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
一枚の有名な写真がある。 太平洋戦争の激戦地、硫黄島の擂鉢山の山頂に、星条旗を突き立てる6人のアメリカ兵を写したものだ。 1945年2月23日にAP通信のジョー・ローゼンタールによって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞
父親達の星条旗 (シャーロットの涙)
原作はジェイムズ・ブラッドリー、ロン・パワーズ著のベストセラー「硫黄島の星条旗」。 日米双方の視点から、太平洋戦争最大の激戦地といわれる硫黄島・擂鉢山に星条旗をを打ち立てた6人の兵士の死闘と、生き残った3人のその後の人生を描く。 クリント・イースト ...
父親たちの星条旗 (ダラダラ生活 日記)
観に行っててきました。 年配の男性のお客さんが多かったです。 監督:クリント・イーストウッド 出演:ライアン・フィリップ/ジェシー・ブラッドフォード/アダム・ビーチ 戦争を終わらせた 一枚の写真。 その真実。 誰でも一度は見たことがあると思う写真「硫 ...
父親たちの星条旗 (シネ・ガラリーナ)
<梅田ブルク7にて> 2006年/アメリカ 監督/クリント・イーストウッド 後生に語り継がれる戦争映画の傑作。 あまりの完成度の高さに、呆然とした。 見終わった後、ため息が漏れた。この作品に何の不満もない。あそこがこうだったら、とか、あれはないん ...
父親たちの星条旗~61年前の写真の真実~ (愛情いっぱい!家族ブロ!)
まず、感想ですが、素晴らしかったです。 堪能するといったことばがぴったりかと思います。 これは劇場で観るべきです! 2部作あるわけですが、1ヶ月あける意味がわかります。 この作品だけでもすごいボリュームがあるので。 わたし映画館へは最近 ...
父親たちの星条旗 (Diarydiary!)
《父親たちの星条旗》 2006年 アメリカ映画 - 原題 - FLAGS OF
「父親たちの星条旗」を観た (雨ニモマケズ 風ニモマケズ)
太平洋戦争末期、 硫黄島を舞台に、 激しい戦闘が繰り広げられた。 クリント・イーストウッド監督による「硫黄島二部作」の一作目。
父親たちの星条旗 (ぷち てんてん)
見てきました。硫黄島の戦いをアメリカ側から描いたこの映画。日本側から描いた「硫黄島からの手紙」も見なくてはと思います。同じ戦いを双方からの視点で描くという事で、やはりどちらも見なくてはと思いますよね。☆父親たちの星条旗☆クリント・イーストウッド ...
映画「父親たちの星条旗」を観て (RUN & GUTS)
【11月18日(土)晴れ後曇り】 第2次世界大戦で最も悲惨な戦場の1つと言われて
映画 「父親たちの星条旗」 (ようこそMr.G)
映画 「父親たちの星条旗」 を観ました。
【劇場鑑賞120】父親たちの星条旗(FLAGS OF OUR FATHERS) (ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!)
戦争を終わらせた一枚の写真。その真実。
父親たちの星条旗 (小部屋日記)
Flags of Our Fathers(2006/アメリカ) 【劇場公開】 第二次世界大戦末期、日米の激戦地となった硫黄島の戦いをアメリカ側、日本側とちがう視点で描く画期的なプロジェクト第一弾。 今回はアメリカ側から描いた作品。 原作はジェームズ・ブラッドリーとロン・パ ...
父親たちの星条旗 (ネタバレ映画館)
 迫力ある硫黄島上陸シーン。血圧が上がって倒れるかと心配したけど、正常値だったようだ。
映画~父親たちの星条旗 (きららのきらきら生活)
 「父親たちの星条旗」公式サイト3日連続試写会の第一弾はこちらの作品でした☆「硫黄島2部作」の第一弾、"アメリカからみた硫黄島"。。。"硫黄島の戦い"1945年2月16日から約1ヶ月もの間繰り広げられた日米の攻防戦。太平洋戦争末期の激戦であり、 ...
映画「父親たちの星条旗」 (しょうちゃんの映画ブログ)
2006年60本目の劇場鑑賞です。公開当日レイトショーで観ました。「ミスティック・リバー」「ミリオンダラー・ベイビー」のクリント・イーストウッド監督作品。太平洋戦争で壮絶を極めた硫黄島での戦いを、アメリカ側、日本側それぞれの視点から描く2部作の第1弾。 ...
父親たちの星条旗(06・米) (no movie no life)
原題 Flags Of Our Fathers ― 「Show the flag」と米国からわが国が言われたことはまだ記憶に新しいだろう。 flagとは「国旗」、米国ではすなわち「星条旗」のことである。 クリント・イーストウッド監督作品、「硫黄島2部作」の第1作。 米国から見た硫 ...
父親たちの星条旗/Flags of Our Fathers (我想一個人映画美的女人blog)
クリントイーストウッド監督×ポールハギス脚本! と言えば、アカデミー賞作品賞『ミリオンダラー・ベイビー』コンビ。 +スティーヴンスピルバーグが製作に加わって2部作として描いた話題作{/star/} ということで、意識してなくてもちょっと期待しちゃっていたか ...
父親たちの星条旗  試写会 (レンタルだけど映画好き )
戦争を終わらせた一枚の写真。その真実。 2006年 アメリカ 監督 クリント・イーストウッド 出演 ライアン・フィリップ/ジェシー・ブラッドフォード/アダム・ビーチ/ジェイミー・ベル/バリー・ペッパー/ポール・ウォーカー/ジョン・ベンジャミン・ヒッキー/ ...
勝っても負けても戦争に英雄などいない!【父親たちの星条旗】(2006年15本目) (ON THE ROAD)
映像技術の進化とともに映画が変わりつつあるような気がする。 いや歴史の語り部として新しい力が生まれつつあるというべきかも。 この前観た『ワールド・トレードセンター』に続き、 今回も観終わった後にそんな印象を受けた。 あらすじなどは、 こちらの『父 ...
人間の愚かさを痛感する 【父親たちの星条旗】 (犬も歩けばBohにあたる!)
この映画を見るまで、硫黄島のことを全く知りませんでした。 名前ぐらいは聞いたこと
「父親たちの星条旗」 Flags of Our Fathers (俺の明日はどっちだ)
残酷なまでにリアルでスケール感のある戦闘シーンがたびたび描かれながら、そこから伝わってくるのはとても静かでクールにすら感じられる問いかけ。「戦争とは」「英雄とは」そして「誰のために戦い、そして死ぬのか」。 太平洋戦争における最も象徴的な写真のひ ...
「父親たちの星条旗」 now roadshow! (とりあえず生態学+)
戦争で戦った兵士の誉が、一見その象徴とも思える“英雄”という名で冠せられたとき、汚される、そして彼らは… 上映終了後には「硫黄島からの手紙」の予告編がありますので、是非ご覧ください。  父親たちの星条旗
父親たちの星条旗 (シュフのきまぐれシネマ)
父親たちの星条旗  @ユナイテッドシネマとしまえん 11月11日(土) 公式サイトはコチラ ドキュメンタリータッチで真摯な姿勢が伝わる作品でした クールな印象を受けますがそれが彼らにとっては 戦争が日常であったのであろうと思わせ ...
父親たちの星条旗 (Flags of Our Fathers) (communication 101)
硫黄島の戦いの現場、個々の米兵や日本兵の視点を描いているというより、星条旗を掲げているこの写真の6名の登場人物を中心に、戦場、そして戦後の人生を追うストーリー展開。 6名の人物について、戦場と戦後の様子を繰り返し繰り返しフラッシュバックしながら ...
父親たちの星条旗 (UkiUkiれいんぼーデイ)
戦争に英雄など存在しない・・・。 これはまた、イーストウッド監督流のキレのある反戦映画が誕生しました! 61年前、太平洋戦争の激戦地となった硫黄島での戦い。 そこで写された1枚の写真。 勝利のシンボルとして英雄に祭り上げられた3人の兵士 ...
父親たちの星条旗 (映画鑑賞★日記・・・)
『FLAGS OF OUR FATHERS』公開:2006/10/28(11/04鑑賞)製作国:アメリカ監督:クリント・イーストウッド出演:ライアン・フィリップ 、ジェシー・ブラッドフォード、アダム・ビーチ、ジェイミー・ベル、バリー・ペッパー、ポール・ウォーカー、ジョン・ベンジャミ ...
父親たちの星条旗 (とっさの絵日記)
見ごたえありました。見てよかったです。 「父親たちの星条旗」 2006 アメリ
父親たちの星条旗 (映画を観たよ)
硫黄島2部作の1つめ 非常に地味な映画でした。 硫黄島って島があることも今回知りましたししかも東京だったなんて・・・くらいの知識でした。 英雄と祭られていく3人の兵士の葛藤を描いているんですがすごく抑えた描き方をしています。 ストーリは淡々と進み彼ら ...
「父親たちの星条旗」 (-☆ EL JARDIN SECRETO ☆-)
TOHOシネマズの注意案内ががらっと変わりました。今月からでしょうか。海賊版撲滅キャンペーンは相変わらずでしたが・・・。さて、いまやすっかり巨匠のクリント・イーストウッド最新作は、日米双方からの視点で描いた硫黄島2部作。まず公開されたのは、激戦の地 ...
父親たちの星条旗 (ちわわぱらだいす)
見てきました~v(*'-^*)bぶいっ♪ 戦争映画は見ることは無いと思っていたんだけど。。。 他に見るのが無い!(by キャナルシティ) 蛇の飛行機が見たかったんだけどすでに夜しかない。 あとはほとんど邦画怜 てことでこれ。 う~ん。戦争の描写がす ...
「父親たちの星条旗」試写会 (Thanksgiving Day)
中野サンプラザで行われた、クリント・イーストウッド監督の映画「父親たちの星条旗」の試写会に行ってきました!! そうそう、今回は中野サンプラザに入るときのチェックが結構厳重だったんですよ。空港でやるような金属探知器によるボディチェックまでされたの ...
「父親たちの星条旗」 (NUMB)
 「父親たちの星条旗」オリジナル・サウンドトラック 「父親たちの星条旗」 ★★★☆ Flags of Our Fathers (2006年アメリカ) 監督:クリント・イーストウッド 製作:スティーヴン・スピルバーグ、ロバート・
映画:父親たちの星条旗 試写会 (駒吉の日記)
父親たちの星条旗 試写会@中野サンプラザ 「”英雄”と呼ばれるのがくるしい」 硫黄島での1枚の写真、英雄に祭り上げられた6人の内、生きて本国に帰れたのは3人だった。第二次世界大戦末期、日本はもうぼうぼろの状態だったのですが、アメリカでも戦争 ...
父親たちの星条旗 (映画とはずがたり)
太平洋戦争の有名な写真、 「硫黄島・摺鉢山に星条旗を立てた6人の兵士」 の軌跡を紡ぎだした、 クリント・イーストウッド監督 渾身の戦争映画!! STORY:砲弾に襲われた山の頂に星条旗を掲げる 6人のアメリカ兵―。 1945年2月23日、太平洋戦争末期の ...
父親たちの星条旗 国際映画祭 (メルブロ)
父親たちの星条旗 上映時間 2時間12分 監督 クリント・イーストウッド 出演 ライアン・フィリップ ジェシー・ブラッドフォード アダム・ビーチ ジェイミー・ベル 、バリー・ペッパー 評価 7点(10点満点) 会場 オーチャードホール  東京国際映 ...
父親たちの星条旗 (パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ)
父が最後まで語らなかった硫黄島。息子がたどり着いた、その真実とは?・・・・日本の硫黄島で撮られた一枚の写真が、太平洋戦争の運命を変えたことを。 太平洋戦争末期、硫黄島に上陸したアメリカ軍は日本軍の予想以上の抵抗に苦しめられ、戦闘は長引き、いた ...
『父親たちの星条旗』 (ねこのひたい~絵日記室)
今回、旗を立てるのは、硫黄臭漂うハートブレイクリッジか。3度目のオスカーか。
「父親たちの星条旗」試写会レビュー  変えられない歴史 (長江将史~てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ)
言葉が出なくなった。圧倒されたと言っていい。映像、メッセージが計り知れないパワーで襲ってくる。12月公開の「硫黄島からの手紙」も渡辺謙・二宮和成・加瀬亮などがキャストで注目されるが、まずこの映画でこのプロジェクトの完成度をこの作品で理解しておく ...
「父親たちの星条旗」 「~手紙」を楽しむために (『パパ、だ~いスキ』と言われたパパの映画日記)
2大スター共演が話題になった『パーフェクト・ワールド』を見た後のような感じでした。 イーストウッドのようで、イーストウッドでないというか・・・。 スピルバーグを迎えての2大プロデューサー共演(と言うのか?)だからかな~? それとも、上映前に、わざわ ...
父親たちの星条旗 (エリ好み★)
かなり戦闘シーンがキツイと聞いていたので、観に行くかどうか迷いました。確かに残酷な場面も多かったのですが、後味は悪くありませんでした。
雄 ~「父親たちの星条旗」~ (サナダ虫 ~解体中~)
クリント・イーストウッド監督作品、ライアン・フィリップ主演の、 映画 「父親たちの星条旗」を観た。 硫黄島2部作の第1弾。 アメリカから見た硫黄島。 感想。 ①散髪中は、動かない方がいいよ。 ②おケツだけでも、判るもんなんだな~。 ③英雄を、 ...
■〔映画鑑賞メモVol.14〕『父親たちの星条旗』(2006/イーストウッド)& more... (太陽がくれた季節)
1.『サラバンド』(2003/ベルイマン)鑑賞プチ・メモ≪→こちら≫ 2.『父親たちの星条旗』(2006/イーストウッド)鑑賞メモ≪→こちら≫ 3.『百年恋歌』(2005/ホウ・シャオシェン)鑑賞前メモ≪→こちら≫ おはようございます、ダーリン/Oh-Wellです。 ...
父親たちの星条旗 (day by day)
「父親たちの星条旗」の感想です。ネタバレあり
「父親たちの星条旗」 (共通テーマ)
今なおアメリカ人の愛国心を鼓舞してやまない1枚の戦争写真。その被写体である6人の兵士たちを待っていたのは…。(「MARC」データベースより) 「英雄」という名に翻弄され、苛まれた若者たちの姿を描いたこの映画、あなた
『父親たちの星条旗』’06・米 (虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ)
あらすじアメリカ、ウィスコンシン州で葬儀社を営むひとりの老人。今、彼には最期の時が迫っていた。彼の名は、ジョン・“ドク”・ブラッドリー。彼は1945年、太平洋戦争の激戦地として名高い硫黄島に海軍の衛生兵として出兵していた。その時撮られた1枚の写真によっ...