「大久保酒店」の前を通りました。元気な阪口桂利奈が居ました。
「年宝菓子店」の秋山優花里です。背後のウインドー内には同じ姿の旧パネルも見えました。
次第に空が曇ってきていました。天気予報の通りになるぞ、と思い、大洗を午前中に出立することに決めました。そこで、自転車で一通り回って終わりにしようと考えました。
「山戸呉服店」です。
「黒沢米穀店」と「江口又進堂」の並びです。それぞれのキャラクター新パネルもよく見えました。
磯浜新道の「理容キムラ」の付近です。予習PVにてクルセイダー隊がⅣ号戦車を追撃していたシーンの舞台ですが、道路拡張工事にていずれは建物も立ち退き改築となるようで、景観も大きく変化することになりそうです。
少し南に行ったところの分岐です。予習PVの追撃シーンでクルセイダー隊がこの分岐を通るはずですが、細い道から磯浜新道に合流してくる地点でさらに別の戦車が加わってきたら、緊迫した場面になるかもしれませんね。Ⅲ号突撃砲F型が待ち伏せるにはちょうど良い感じの路地です。
髭釜商店街の「豊年屋機工部」と酒店「プラザ」の並びです。ツチヤも秋山好子も見えました。
「お好み焼き道」さんの本宅玄関の大野あやです。新旧二つが並んでいました。
旧パネルの方がスマートに見えるのは、私だけでしょうか。
「お好み焼き道」さんの本宅玄関先より店舗の跡地を見ました。
民宿「大勘荘」です。丸山紗希の新パネルが玄関に、旧パネルが廊下内に見えました。
「みむら時計店」の金春希美です。劇場版ではどのような活躍をみせるのでしょうか。
知人への土産を幾つか買うべく、まいわい市場に立ち寄りました。
ガルパングッズ販売コーナーの商品は、通販でも購入出来ますので、私はこちらで買うことはあまりありません。
おやつとして、アンコウ焼きの豆乳クリームタイプを買いました。以前に通販で三種類を取り寄せたうちで、豆乳クリームタイプが最も美味しかったので、今回は店頭で焼きたてをいただきました。やっぱり美味しかったです。
レンタサイクルを返却しに「榎澤輪業商会」の仮店舗へ寄りました。今回の自転車で、那珂湊や虎塚古墳まで行きましたので、これまでの利用のなかで最も長い距離を走ったことになります。
大洗駅に着くと、数人のガルパンファンが左衛門佐の旧パネルを抱えて駅前で写真撮影を楽しんでいるのに出会いました。江口さんが気さくに貸し出しておられるようで、最近は色んなところへ左衛門佐が「出張」しているようです。新パネルが加わったこともあり、旧パネルの扱いは以前よりも自由自在になってきているように見えました。
そういえば、私も以前に登城遺跡の空堀跡まで左衛門佐を連れていったことがありましたね・・・。
大洗駅から水戸駅へ移動し、予定より三時間ほど早い列車に乗りました。上野東京ライン開業後でしたので、水戸駅発の常磐線特急列車はそのまま東京、品川へと進みました。以前までの上野駅乗り換えの手間が省けましたので、ずいぶん楽になりました。
以上にて「ガルパンの聖地・大洗を行く16」のレポートを終わります。
ノリと勢いで買ってしまう事ありますね
お酒「聖地巡礼」は秋葉原ラジオ会館1Fでも買えますが
まいわい市場で買う事が多いです
お酒は、まいわい市場では買ったことが無いです。いつもココストアで買ってましたから。