気分はガルパン

ここの記事は、みんなの想いを込めた記事・・・。
心に響くは、バンツァー・リート !! (大笑)

サンダース大学付属高校 M4シャーマン75mm砲搭載型(劇場版仕様) 作ります!! その5

2016年07月29日 | 模型制作記

 ステップ7では、車体後部右側の各種の車外装備品を取り付けます。右側面につける増加装甲E7、E9は後でE7の形状を修正のうえ取り付ける予定です。各種の車外装備品の一部は形状や位置が劇中車のものと若干異なりますので、修正して接着します。
 ステップ8では、背面部の各種の車外装備品を取り付けます。いずれも劇中車の位置に合わせます。エッチングパーツMA16は長さが不足するので、プラ板に置き換えて取り付けます。
 ステップ9では、砲塔上の左ぺリスコープやキューボラのハッチを組み立てます。不要パーツはB2で、さらにキューボラハッチ上のペリスコープガードG14も取り付けません。また、ペリスコープの蓋は全て開状態にします。


 ステップ7でにて、車体後部右側に取り付ける車外装備品は五つあります。上図右の長いパールA35のみ、前端の形状および後端の長さを修正します。


 全て取り付けた状態です。ガイドでは前のステップ6にてあらかじめ車体パーツHに取り付け穴を開口する指示がありますが、位置がみんな異なりますので、開口はいっさいしないでおきました。取り付けるパーツのダボをカットしたうえで、劇中車の状況に合わせて配置しました。
 上図で、A35の後端が赤くなっているのは、あらかじめ劇中車の取り付け位置をペンでマーキングしていたためです。


 ステップ7でにて、車体背面に取り付ける車外装備品は三つあります。これらの取り付けダボ穴は、車体パーツHにもありませんので、そのまま貼り付けるだけになります。取り付け位置は劇中車を参考にします。


 さらに、エッチングパーツMA16は長さが不足するので、プラ板に置き換えて劇中車のパーツに合わせたものを準備しました。


 ワンシーンで見ると、劇中車の取り付け状況はこんな感じです。さらに、キットにはない留め具がハンマーのA38についているのが分かります。


 全て取り付けました。劇中車独自のA38の留め具は、エッチングの切れ端でそれらしく再現しました。


 ステップ9で組み立てる、砲塔上の左ぺリスコープやキューボラのハッチのパーツ類です。


 組み立てが完了しました。不要パーツとなったペリスコープガード等は、他のサンダースチーム車輌の製作に必要となりますのでとっておきます。サンダースチーム車輌のテレビ版仕様と劇場版仕様との相違点の主なものが、ペリスコープガードの有無だからです。 (続く)
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「倉野川」の倉吉をゆく シーズン4の2 「町並みを西へ」

2016年07月28日 | 倉吉巡礼記

 市役所の次は白壁土蔵群観光案内所に行きました。顔見知りの係員さんが居て、「ひなビタ」聖地巡礼者の最近の動向などについて話してくれました。平日でも巡礼者が多いガルパンの大洗とは違って、倉吉では週末にのみ、若いファンの姿が目立つそうです。

「土曜日と日曜日に続けて見かけるお客さんが多いんですよ。たぶん泊りがけでいらっしゃるんでしょう。ここへは近隣の県よりも東京の方からみえる人が多いですし」
「桜まつりのイベントの時も、関東からのファンが多かったそうですね」
「ええ、そうなんですよ。アンケート取りましたら予想外の結果でしてね、大阪あたりからのお客さんが意外に少ない、ってみんな驚いてましたし」
「それは、あれじゃないですか、大阪や京都からのバスとかの直通便が無いし、電車でも山陽と智頭線周りで山陰線に行くから時間もかかりますしね」
「それもありますけど、鳥取県そのものが知名度も人気もありませんからねえ、アハハハ」
 観光交流課の人間が、堂々とそう言って笑うのでした。正直なところがまた良いですね。


 アンケートは如何ですか、と訊かれたので詳細を尋ねましたら、上図の案内ボードを示して説明してくれました。おお、倉吉にも観光缶バッジがあるのか、と気付きました。ガルパンの大洗でいうとアライッペに相当する、倉吉のマスコット「くらすけくん」の缶バッジでした。
 さっそくアンケートに答えて、青色の缶バッジをいただきました。

「こちらで配ってる缶バッジは、これらだけですか?」
「ええ、そうです」
「ひなビタ関係のバッジとかは出さないのですか?」
「そちらの商品は全てコナミさんとグッドスマイルカンパニーさんで出して頂いております」

 なるほど、と感心しました。確かにひなビタ関係のグッズはコナミやグッドスマイルカンパニー発となっており、大部分は倉吉限定の販売品となっています。倉吉市観光交流課は物販にはタッチせず、協賛企業に全てを一任したうえで、地域創生事業の一環としてイベントや行事を提案し仕掛ける、という姿勢であるようです。

 ガルパンの大洗町もほぼ同じスタンスのようで、協賛企業発の商品はイベント時などに限定的に販売されています。さらに、商店街の各店舗ごとのオリジナル品が多数を占めているわけですが、倉吉の場合は度々指摘している重伝建の問題があるため、各店舗ごとのオリジナル品を出すのは難しい、という事情があります。私の知る限り、倉吉の各店舗発のオリジナル品は三種類しかありません。
 一つは「元帥酒造」さんの「大吟醸纒お姉さんラベル」、二つ目は「石谷精華堂」さんの「打吹公園だんごひなビタ版」、三つ目は「ダイアナ」さんのC.K.Pこと「ちくわパフェ」です。

 なので、倉吉巡礼の場合はグッズを買い回る、というパターンが無く、地元の食事処や土産物店に行き、倉吉の特産品を主に購入する、という形になります。巡礼者の大多数にとっては、倉吉への交通費が一番の問題でしょうから、現地での買い物にあまり費用をさけないという事情もあるでしょう。


 したがって、倉吉巡礼の大体の流れとしては、古い町並みを散策しながら各所のキャラクターパネルを探して楽しむ、「ダイアナ」さんでC.K.Pこと「ちくわパフェ」をいただく、「元帥酒造」さんの「大吟醸纒お姉さんラベル」と「石谷精華堂」さんの「打吹公園だんごひなビタ版」を必ず購入する、帰るまでに牛骨ラーメンを食べる、という感じであるようです。
 それだけで、もう充分です。倉吉にやってきた事自体が一番の喜びなのですから。倉吉に「倉野川」の雰囲気を疑似体験することが、一番の目的なのですから。


 なので、ガルパンの大洗とはまた違った切り口の観光スタイルが、倉吉では定着しつつあるようです。キャラクターパネルも露出を控えめにして店内に置くことで、いわゆる重伝建の問題をクリアしています。一般観光客の動員数のほうが圧倒的に多い地域ですから、あんまり「ひなビタ」ばかりに傾注するのもいけない、という当局の意識が透けてみえるようです。

 このあたりはガルパンの大洗町とは逆です。ガルパンに熱中し過ぎて、一般のお客さんの足が遠のいてしまったというお店も少なくないそうです。ガルパンで盛り上がっているのは一部の商店街の店だけで、大多数の地元住民も一緒になっているわけではないからです。


 古い町並みの重伝建エリアでさえ、平日にはこのような閑散とした状況になります。一般観光客が押し寄せるのは正午過ぎの時間帯です。
 なぜかというと、昼食を倉吉でとって町並み散歩を一時間ほど楽しんでもらったうえで、近隣の鳥取砂丘や三朝温泉などの観光とセットにしているプランの団体客が多いからです。個人の観光客は、どちらかというと土産物目当てでショッピングに来るか、美味しいグルメの多い倉吉で食事を楽しもう、というスタンスの方が多いです。20数年前にしょっちゅう遊びに行った私自身が、そういうスタンスだったので、そうした倉吉観光の実態が昔も今も変わっていないことがよく実感出来ます。

 なので、パネル探しという探検型の町並み観光という切り口と、これまで少なかった学生を中心とする10代、20代の若年層の観光客の激増、という二つの新しい要素を生み出しつつある「ひなビタ」聖地巡礼ブームがいかにインパクトを与えているかが、容易に理解出来ます。


 その確かな波を、敏感に感じ取ったからこそ、グッドスマイルカンパニーさんは、本社のある東京にすら置いていない、全国唯一の直営販売所を、倉吉観光エリアの中心拠点となっている「赤瓦一号館」に「出張所」の名前で出して、ひなビタ関連オリジナルグッズをこの店舗限定で販売しているのだと思います。
 倉吉の老舗物産品店の「長生堂」さんと提携しての物販展開であるらしく、私自身も限定グッズをここで三つ買いましたが、いずれも買い上げ伝票の企業名は「長生堂」さんでした。

 「長生堂」さんはJR倉吉駅のすぐ横に本店「観光物産館」があり、向かいに「工芸館」も運営していますので、観光客の大多数はたいてい土産物を買っていると思います。通販サイトもあります。こちら


 町並み散策に移って、あおあおとした新緑をまとった打吹山のまるい姿を望みつつ、西へと街路を歩きました。


 本町通りをたどって町並みの西側へ移動し、倉吉淀屋の前を通りました。


 倉吉淀屋から西へは、これまでの三度の巡礼では行っていませんでした。今回のメインはこの西側地域への、20数年ぶりの散策でした。 (続く)
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サンダース大学付属高校 M4シャーマン75mm砲搭載型(劇場版仕様) 作ります!! その4

2016年07月27日 | 模型制作記

 ステップ5では車体前部の各パーツ、ステップ6では後部の各パーツを取り付けます。細かいパーツが多いのでランナーからの切り離しにも細心の注意を払い、トレイにまとめて紛失したりしないように心掛けました。

 ステップ5での不要パーツは、C8、G2、G3、G14、MA5、MA10です。また側面増加装甲のE8は正確な取り付け位置が分かりにくいので、後で車輪類との位置関係を確かめながら接着することにしました。前面の増加装甲E1、E2は、上端の出っ張りをカットして修正します。

 ステップ6では、エッチングパーツを4つ使用します。MA21、MA23、MA25、MA26ですが、MA21は取り付けると殆ど見えなくなり、MA23に該当する部分が劇中車には見えませんでしたので、これらは不要としました。またMA25、MA26は仮組みの段階で曲がってしまって使用出来なくなりましたので、適当な代替品を使用してメッシュを再現することにしました。
 また、F8の左右に棒状のモールドがありますが、劇中車には無いので削り取ります。さらに、次のステップ7にて、車体パーツHに車外装備品を取り付けるためのダボ穴を開口する指示がありますが、劇中車の取り付け位置と異なりますので、いっさい開けないでおきます。


 ワンシーンで見ると、車体前面の形状はかなりシンプルに見えます。第二次大戦中の実車では予備履帯や色んな装備品などを付けていますからゴチャゴチャ感がありますが、ケイ搭乗車にはそれらが全くありません。


 ですが、取り付けるパーツは御覧のように多いので、全然シンプルではありません。ライトやペリスコープはクリアパーツとなっていますので、塗装時にマスキングしておくことで素材の良さが生かせると思います。


 車体前面の左右につける増加装甲のパーツE1、E2です。それぞれの上端に出っ張りがありますが、劇中車にはありません。


 上端の出っ張りをカットしました。左上隅に見えるクリアパーツは、前部ライトのC2です。塗装時にガラス部分をマスキングすれば、そのままクリアパーツの質感が生かせるようです。


 車体前面の各パーツを全て取り付けました。


 ハッチG4およびG5のペリスコープ蓋G8は、劇中車に合わせて開状態にしました。ペリスコープ本体C1はクリアパーツです。これも塗装時にガラス部分をマスキングする予定です。


 続いてステップ6に進み、後部の各パーツを準備しました。このうちキャップのA42、A43には実車同様のパイプが再現されていますが、劇中車では省略されていますので、パイプ部分はカットします。


 取り付け作業中の状態です。


 後部のパネルF8の左右に棒状のモールドが見えますが、劇中車には無いので削り取ります。


 F8の修正後の状態です。


 さらに各パーツを取り付けてゆきます。キャップのA31、A32には実車同様のパイプが再現されていますが、これも劇中車では省略されていますので、パイプ部分はカットします。


 車体後面の各パーツを全て取り付けました。


 吸気ダクトF3、F4の内部にはエッチングパーツMA25、MA26を用いてメッシュを再現しますが、仮組みの段階でMA25、MA26がともに曲がってしまって使用出来なくなりました。仕方が無いので、以前にレオポンさんチームポルシェティーガーの製作に使用した「アイロンあて布」にてメッシュを再現することにしました。この作業は後送りにしました。

 今回のキットでは、他に前部フェンダー部分もエッチングパーツとなります。デリケートなパーツだけに取扱いに注意しなければなりません。失敗すると全てが水泡に帰しかねない大事な部分だけに、なぜプラパーツにしなかったのかと、ちょっと頭を傾げてしまいました。 (続く)
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ガールズ&パンツァー 劇場版 Ⅲ号突撃砲F型 カバさんチーム ほか新製品情報

2016年07月26日 | ガールズ&パンツァー

 ガルパン戦車の公式キットのリニューアル版の一つ、「ガールズ&パンツァー 劇場版 Ⅲ号突撃砲F型 カバさんチーム 」が7月13日に発売されています。私はすっかり発売日を忘れていて、モケジョのSさんからの電話で思い出しました。「それ、星野さんも購入されるんですよね?」と訊かれました。

「いや、Ⅲ号突撃砲F型は買うつもりはないですね・・・」
「えー、どうしてですか?」
「どうしてって・・・、それは既に作って手元にありますし、劇場版といったって、テレビ版との相違は殆どありませんからね・・・」
「あ、そうなんですか」
「アハトゥンク2で調べた限りでは、変わってるのはジャッキぐらいのものですよ」
「そうなんですか、私はまだ作ったことが無いんでこれも今度買うんですけど、作るのは難しいほうになるんですか?」
「それは、作る側の気構え次第ですね。私自身はそんなに難しい気はしませんでしたね。強いて言えばエッチングパーツのアンテナケース部分に少々手こずったぐらいかな・・・」
「今度のはリニューアル版だっていうんで、キットも新しくなるのかな、って思ってるんですけど」
「どうだろうなあ、旧版の中身をそのまま引き継いでる可能性が高いと思いますよ。劇場版とテレビ版との相違が殆どありませんからね。旧版キットで問題やったのは、後部エンジンフードの形状でしたけど、そういうのを修正してあれば良いですね。あと、デカールとか製作ガイドは新規に出すでしょうね・・・」

 電話ではそのように話しましたが、後日に模型サークル仲間のT氏にキットの詳細を知らされました。T氏は旧版も作ってお持ちですが、今度の新版でプラウダ戦時の冬季迷彩仕様を作るつもりだそうです。そしてキット自体は、購入して調べてみたらほぼ旧版と同じだ、ということでした。ほぼ予想通りでした。
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 続いて7月22日に、プラウダ高校チームのT34/76が初めて公式キット化されて発売されました。元キットはドラゴン製品で、転輪などのパーツも劇中車のディスク型が追加されていますが、段差無しの後期型のほうなので、厳密にはズバリではありません。ですが、キットそのものは良い出来で、修正や改造もあまり必要ないほうですので、そのまま組んでもいい雰囲気に仕上がるでしょう。
 ともあれ、これでプラウダ高校の戦車は全て公式キット化されたことになります。全登場車輌公式キット化プロジェクトが、ゆっくりではありますが着実に進められていることが実感出来ます。
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 7月24日のワンフェスでは、同じ旧版シリーズのナンバーであるⅣ号D型改(F2型)とT34/85のリニューアル製品が公表されました。発表写真を見る限りでは、旧版とあまり変わらないような感じで、内容的には前述のⅢ号突撃砲F型と似たようなパターンであるのかもしれません。いずれも劇場版とテレビ版との相違点が殆ど見当たらないうえ、キットとしての出来は、ともに良いほうに属するからです。
 ただ、T34/85のほうは、前述のT34/76同様、転輪等が厳密には違いますので、それだけでも換えてリニューアルしていただきたいのですが、どうも変わっていないようです。


 期待出来るのは、むしろこちらのほうです。黒森峰ファンとしては絶対におさえたい、西住まほ、逸見エリカのフィグマです。大洗あんこうチームだけで終わりかと諦めていたところへ、まさかの製品化情報が飛び込んできましたから、もう嬉しくてたまりません。7月24日のワンフェスでも製作途上の見本品が公開されましたが、なかなかの出来ですね。
 西住まほはコトブキヤのキューボッシュのほうでも製品化が決定していますが、逸見エリカの立体商品化は初めてでインパクトがあります。発売日は今のところ未定のようですが、これはもう、何ヶ月でも楽しみに待ちますよ・・・。
 そういえば、逸見エリカの搭乗車、ティーガーⅡはまだ作っていませんね・・・。これを作ったら劇場版の「ひまわり中隊」の黒森峰小隊が出来上がりますね・・・。


 さらに、グッドスマイルカンパニーからも新製品が発表されています。既にカホタンブログでも案内があった「ねんどろいどもあ」シリーズのガルパン戦車が、あわせて3種類になりました。上図はアンツィオ高校チームのCV33ですが、7月24日のワンフェスで初めて見本品が公開されました。監修中の画像ですので、販売品では何らかの修正が施されるようです。


 そして、CV33とともに既に情報があったプラウダ高校チームのT34/85、7月24日のワンフェスで初めて発表された黒森峰女学園チームのティーガーⅠです。
 このシリーズは、ねんどろいどぷちのキャラクターを乗せる仕様ですので、ねんどろいどぷちでの製品展開に合わせて戦車も幾つか出すのかなと予想していましたが、どうやら各校の隊長の搭乗車を出してくるようです。今後が楽しみですね。


 ねんどろいどぷちのほうでも、第二弾として劇場版キャラクターの立体化が発表されました。これは、第一弾が再販されるという情報があった時点で、当時の記事に「劇場版バージョンとして、これに西絹代、ミカ、島田愛里寿を追加して商品化して欲しいな」と書きましたが、その通りに実現するようです。大変に嬉しいことです。
 なお、「and more・・・」とありますので、この三人以外にも幾つかのキャラクターが予定されているようです。第一弾と同じく全11種なのかもしれませんが、そうだとすると誰が出てくるのか、色々と考えてしまいますね・・・。
 これらはみんな倉吉の楽月工場で生産される筈ですが、その制作工程を特別に公開するイベントとかをやっていただけませんかね・・・。生産工程の特別公開と、製品の限定先行販売を同時にやっていただけたら、全国のガルパンファンが倉吉に集まってくること間違い無しですよ・・・。

 そしてピットロードからは、ようやくカメさんチームの38(t)戦車のEDバージョンの公式情報が追加されました。製品は親善試合時のゴールド、全国大会時のジャーマングレー、の二種類でリリースされるようです。発売予定時期を2016年12月としていますが、この手の予定情報は単なる目安として捉えた方が良いでしょう。
 このシリーズ製品に関しては、最初の発表から販売決定までに相当の時間がかかるようです。今後の展開も、ちょっと見通せそうにありませんね・・・。1/35スケールの公式キットのほうも、カモさんチームの県立大洗女子学園広報車(九五式小型乗用車)のみで終わってしまうのかな、と思います。
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サンダース大学付属高校 M4シャーマン75mm砲搭載型(劇場版仕様) 作ります!! その3

2016年07月25日 | 模型制作記

 ステップ2では下部車体の車軸基部を組み付けます。ステップ3では車体前面のノーズ部分、ステップ4では背面部分を組み立てます。ノーズ部分は三通りの形式から選べますが、劇中車はF1の3ピース形式です。背面部分で組み付けるパーツのうち、C21は劇中車にあわせて位置を内側寄りに変更します。

 また、前面の牽引ホールドE7、背面の牽引ホールドG16は不要です。劇中車は、G16の代わりにT字形シャックルを付けていますが、転用出来るパーツが手元に無いので自作します。
 ステップ4の最終段階で車輪類を全て取り付ける指示がありますが、私の製作では車体各所の組み立てがおおよそ済んでから取り付けることにします。


 ガイド指示の順序を変更して、まず前面のノーズ部分から組み立てました。


 前面の牽引ホールドE7が不要であることは、上掲のワンシーンからも確認出来ます。


 キットパーツにおいては、ノーズ本体パーツE8の裏面に取り付け穴が作られており、ガイドに指示は無いものの、これを開口すれば一応E6が取り付けられるようです。しかし、劇中車のE6の位置が少し異なるので、それに合わせる必要があります。
 そこで、ノーズ本体パーツE8に穴はあけずに、E6のダボをカットして取り付けました。


 続いて、下部車体の車軸基部を組み付けます。


 ここでのポイントは、パーツA22およびA23を垂直にピッタリ合わせることです。サスペンション部分を取り付ける部分ですので、斜めに歪んでつけたりしますと、車輪部が不揃いになってしまうので注意が必要です。


 組み立てておいた、前面ノーズ部分を接着しました。


 背面部分の組み立てに移りました。


 ワンシーンにて劇中車の状態を確認しましょう。赤円で示したように、牽引ホールドのかわりにT字形シャックルを付けているのが分かります。これのパーツは、今回のキットを含めてM4シャーマン系列のキット群には見当たりませんでした。同じパーツがタミヤのM26パーシングのキット等に入っていますが、劇中車のは微妙にサイズが大きいように見えますので、今回は適当に自作します。


 また、背面パネルのパーツC12においても、ガルパン仕様への修正箇所が一つあります。左右のエンジン点検ハッチの上下の蝶番部分の間に、ストッパーとみられる三角材がモールドされていますが、劇中車では省略されています。


 ストッパーとみられる三角材をカットしました。あと、パーツC21の取り付け穴とモールドは埋めて修正し、C21は劇中車に合わせて内側寄りに取り付けます。その位置は、左右のエンジン点検ハッチの上下の蝶番部分の下になります。


 あとは、ガイドの指示に沿ってエアクリーナー部分などを組み立ててゆきました。E3およびE4の取り扱いにも注意しました。これらが変に歪んだりすると、上下の車体パーツがきっちりと組み合わさりません。
 また、パーツC19は、劇中車においては基部のみが見える感じですので、それにしたがって長さを修正し、それにA41を取り付けました。T字形シャックルの自作は、最終ステップで行なう予定です。


 誘導輪は、ガイドの指示ではV18、V32のいずれかを選びますが、劇中車のはV18です。ドラゴンのキットでは、タミヤと違って起動輪や誘導輪は接着して固定することが多いのですが、接着せずに取り外し自在にしておくと、ベルト式履帯パーツの装着がスムーズに出来ます。
 しかし、今回のキットではパーツを仮組みしても緩くてすぐに外れました。どうやら、V18は接着固定するしかないようです。とりあえずこの段階では接着せず、取り付けを後送りにしました。 (続く)
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