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「ウスヤ精肉店」の前を通りました。常連ファンならぱ、そのまま店内に進んでいくのでしょうが、時間帯によっては店主さん夫婦が仕事で忙しい場合もあるので、店内の状況を見て判断したほうが良いですね。
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ももがーは新パネルでした。見たことのある図柄ですが、アリクイさんチームの他の二人が旧パネルのままでしたので、新鮮な雰囲気に満ちています。
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「さまた接骨院」の西住しほは新パネルでした。表情も穏やかになっていて親しみやすくなっています。店主さんは柔道着姿ですが、接骨院で柔道教室を開いているのでしょうか。実は私も小学校の頃に柔道を習っていたのですが、その道場は接骨院の建物と繋がっていて、先生が接骨院の院長でした。
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「新屋酒店」の前を通りました。山郷あゆみの新旧のパネルが店内に並んでいました。
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ウインドードア越しに見た、新パネルの方です。茨城空港イベントの設置パネルと同じ図柄です。
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「さかげん」は定休日でしたので、そのまま大鳥居へと向かいました。
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「大洗ホテル」に立ち寄りましたが、冷泉麻子は旧パネルのままでした。このホテルではあまりガルパン要素を増やさずに控えめにしている傾向がみられますので、パネルも従来のままだろうと予想しましたが、その通りでした。
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ガルパン作画監督の杉本功さんの直筆イラストはこちらにも展示されています。この冷泉麻子はいい雰囲気に描かれています。こういう感じで新パネルにしていただければ、と思います。
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民宿「いそや」に行きました。二度泊まったことがありますので、馴染みの施設です。
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玄関口に立つ澤梓は新パネルでした。これも茨城空港イベントの設置パネルと同じ図柄です。ウサギさんチームの場合は大洗以外でもパネルが幾つか出ていましたから、その図柄を転用しているのでしょう。
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無料休憩所のガルパンミュージアム内には旧パネルもありました。
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当然のように劇場版の最初の案内ポスターも貼られてありますが、公開予定時期が2015年夏となっています。海楽フェスタの際に11月21日に後送りされましたが、そうだろうなあ、と違和感も感じませんでした。
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大洗磯前神社に参拝しました。随神門の修理工事は完了したようで、屋根の銅板が貼り替えられていました。
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身舎の方にはあまり手が入っていないようですので、修理は屋根のみであったようです。
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拝殿の屋根も貼り替えられて綺麗になっていました。銅板特有のあかがね色が青空に照り映えて綺麗でした。建物の身舎の細部にも修理のあとが幾つか見えました。
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本殿の屋根の藁も葺き替えたのか、以前と比べてすっきりした流麗な甍の輪郭にまとめられていました。
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軒下を見ると、葺きあげた藁の層が5層になっているのが分かります。綺麗に重なっているので、葺き替えの直後に剪定も丹念に施したことが分かります。文化財指定を受けている建物ですので、専門の技術者が事にあたったのでしょう。
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拝殿を正面から見ました。屋根の銅板だけでなく、正面破風や妻部分の飾り金具も新調されたようで、金色に輝いてみえました。この姿で落成記念の式典を迎えるわけですね。 (続く)