The Nolans - I'm In The Mood For Dancing
昭和55('80)年
昨日の記事のモンキーズのリバイバル・ブームと同じ頃、イギリスから登場した姉妹グループです。
日本のアイドルとは異なり、ミョーに大人っぽさ、艶っぽさを感じます。1番下の妹にリードをとらせるところは作戦勝ちですネ。1番可愛いみたいですし(*^o^*) 歌もウマいし。エンディング近くで後ろの向かって1番右のお姉さんもイイぞ。
ポップな曲調は当時からキャッチーでしたが、ソフトバンクのケータイのCMに使われ、時代を超えてイイ歌だと実感しました。聴いていてウキウキしてきます(^o^)/
昭和55('80)年
昨日の記事のモンキーズのリバイバル・ブームと同じ頃、イギリスから登場した姉妹グループです。
日本のアイドルとは異なり、ミョーに大人っぽさ、艶っぽさを感じます。1番下の妹にリードをとらせるところは作戦勝ちですネ。1番可愛いみたいですし(*^o^*) 歌もウマいし。エンディング近くで後ろの向かって1番右のお姉さんもイイぞ。
ポップな曲調は当時からキャッチーでしたが、ソフトバンクのケータイのCMに使われ、時代を超えてイイ歌だと実感しました。聴いていてウキウキしてきます(^o^)/
ドーナツ盤を借りてテープに録音。
毎日何度も聴いていました。。。
本当にポップでキャッチーでしたね。
確か日本のチャートでも1位になった洋楽だったかと記憶しています。
他にもノリのいい曲が沢山ありました。
当時私は高校1年だったのですが、英語の授業で教師が「I'm In The Mood For Dancing」の歌詞を訳してくれました。
以後も海外のポップスやビートルズを聴いて英語に慣れるようにと言われたものです。
苦手な英語もちょっとだけ好きになりました。
何だかアバの「ダンシング・クィーン」と混同しそうですが………
この曲が発売された頃、私は小学生(5,6年頃かな?)でしたがよく耳にしていました。
ただ、自分としては、「あの人は今」等のTV番組で彼女たちが歌っていたり、CM(どちらかというと優香さんが出演していたチューハイのCMのほうが印象大)で聴いたり、のほうが記憶にあります。
この年代の曲は洋・邦問わず印象に残っている曲が多いのですが、それはまた別の機会に………
音楽とは、メロディが大切なんだと感じさせてくれる1曲ですネ。『クイズ ドレミファドン』にゲスト出演したり、第2弾「恋のハッピーデート」を石野真子さんがカバーしたりと、ずいぶん日本に浸透したグループでした。
歌詞は非常にシンプルな英語です。それほど速くもないし、中学生が歌うには丁度いいですネ。
>yigさん
そうそう、邦題は「ダンシング・シスター」でしたネ。記事に書くのを忘れていました。たしかにABBAと間違えそうです。
それにしても、姉妹のグループだからって、あまりにも安易な邦題‥‥。
学生時代の歌で無茶懐かしいです。
2007年にイギリスのTV番組で再登場してますよ。これが皆ふけていて、イギリスのおばさんらしくなっています。地味なおそろい服で太い腰をくねらして歌っているのが、かえって良い感じです。
10代にああやって突っ張ってたポップガールも、フツーのおばさんになるんですね・・・w
当時も、上のお姉さんたちはけっこう年がいっていたハズ。かなりのオバサンになっていたんでしょうネ。