未来を見つめて

この世のからくりに気付き
真実に目覚めていきましょう

カゴメ唄に隠された暗号

2013-07-09 | 失われたアーク

日本語をヘブライ語で解釈するシリーズ?!

日ユ同祖論にも繋がることですが
日本語とヘブライ語の類似は沢山あって
「カゴメ唄」も、ヘブライ語で解釈ができてしまい
歴史観が引っくり返るくらいの深い意味を含む歌になります。








  誰が守る? 誰が守る?
  堅く安置された物を取り出せ
  契約の箱に封じ納められた 神器を取り出せ
  神譜をとり 代わるお守りを作った
  未開の地に 水をたくさん引いて
  水を貯め その地を統治せよ



世界中が探し求める世界の至宝
失われたアーク(神の契約の箱)が、日本に存在すること
(日本は神国であり、親国である)を暗示していると同時に
サイエンス・エンターティナーの飛鳥昭雄氏の解釈だと
鶴(大和族)と、亀(出雲族)が統べった(統一した)という

イスラエル民族による日本建国=イスラエルの預言が日本で成就する

というとんでもなく深い意味のある預言歌だということです。
また、鶴が「陽」で、亀が「陰」の陰陽道にも繋がります。

ただの童謡と、軽く扱ってはいけませんね。
日本の童謡には、暗号が隠されていて奥が深い!


神は、私達の歴史に壮大なトリックを仕掛け
一大スペクタクル巨編を作ったという訳ですね。


只今、アスカリアン(飛鳥昭雄氏)の動画にハマッてます^^;







飛鳥氏はモルモン教徒で、あちら側のエージェント?だと思うので
全て鵜呑みにはできませんが、大筋では真実を語っていると思います。


・2013年、古代建国以来初めて
5月出雲大社、10月伊勢神宮の式年遷宮が同時に開催される。

・伊勢神宮は「陽」、出雲大社は「陰」で、陰陽を成しており
2013年は初めて陰陽が合致する年である。

・最後の天皇は、平安京(ヘブライ語でエルサレム)に
戻らねばならない。

・カゴメ唄は、預言の唄。

・伊勢神宮は古代日本国建国の有り様を現代に伝えるタイムカプセル。

・出雲国譲り神話。

・旧約聖書の民と新約聖書の民。

・2013年、天孫族が仕掛けた壮大なる国仕掛けがついに現出する。






最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。