未来を見つめて

この世のからくりに気付き
真実に目覚めていきましょう

謎の惑星反地球「ヤハウェ」

2014-04-24 | 宇宙創成の謎

先日、地球そっくりの惑星発見のニュースを
ブロ友さんから教えていただきました。

このニュースを知って、すぐに頭に浮かんだのが
地球と同じ軌道を描き、太陽を挟んだ裏側にあるという
飛鳥昭雄氏が言う謎の惑星反地球「ヤハウェ」です。

謎の惑星「ハヤウェ」は、反地球として20世紀中頃までは
本気で存在が主張されてきた星を、飛鳥氏が現代に蘇らせたものです。

そろそろ飛鳥説の佳境とも言える壮大でぶっ飛んだ宇宙論を
取り上げていこうと思っていたところだったのでジャスト・タイミンgoo~

今回発見された惑星が、飛鳥氏の言う「ヤハウェ」なのか?
是非とも、飛鳥氏の見解を聞いてみたいものです。


太陽系第12番惑星反地球ヤハウェ






謎の惑星「ヤハウェ」は、かつて地球の大異変を引き起こした
張本人なのですが、それについては宇宙創成シリーズで取り上げます。

↑の動画とリンクするのが、↓のサイトの記事です。
反地球(もう一つの地球)

もう一つの地球とは・・
それはもしかしたら・・夢の中で見る世界なのかもしれない。。
そして夢の中のもう一人の自分がいるのかもしれない。。(妄想モード(-_-)zzz)


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田村珠芳・著「いよいよ超霊的パワーが世界を解放します」より・・


近い将来、第三次世界大戦が起き、大変な世の中になるかもしれません。
悪の組織は戦争だけでは飽き足らず、化学兵器や電磁波兵器を使って
人々を虐殺する かもしれません。同時にとてつもない天変地異が世界中を襲い
住む場所や仕事を失い、 街は崩壊し、社会基盤が徹底的に破壊されるかもしれません。
命を落とす人も少なくない でしょう。けれども意識上昇を済ませた人から
5次元世界に上昇できるよう、ちゃんと場所が用意してあります。

それは地球の公転軌道と全く同じコースを回る「もうひとつの地球」です。
地球から見て太陽のちょうど裏側にあり、地球から見ることがないこの双子星の伝説は
太古の昔から語られていました。
一部では【ヤハウェ】というコード名で呼ばれたりします。
天文学的にはあり得ない空想ですが、現在、太陽の周りを地球と同じ軌道で回っている
もうひとつの地球は、地球そっくりの天体ではなく【地球そのもの】です。

頭が混乱していますか?ここからちょっとショッキングなことを書きます。
宇宙にとっても貴重な惑星である地球という星を守るために、宇宙人(宇宙連合)は
その コピーを作り、地球にもしものことがあった時の【バックアップ】としてその星を
とっておい たわけですが、そのバックアップこそ、私たちが今いるこの地球です。

つまり、私たちがいる地球が実はコピーであり、いつの間にか本物とコピーが
入れ替わっ てしまったわけです。読んで頭がフリーズする方がいるかもしれませんが
残念ながらこれは事実です。

本物の地球は既に5次元へと次元上昇しました。だから私たちの側から本物の地球は
見えませんが、たまに本物の地球とコピーが「重なる瞬間」があります。
その時、意識上昇を済ませた人は、荒廃していく3次元世界のコピー地球から
5次元世界の本物地球へと移動します。

人類は1985年から次元上昇が始まっており、数万人が5次元地球へと移住して
新しい暮らしを始めています。3次元地球で戦火や災害に巻き込まれて命を失っても
どうぞご安心く ださい。意識上昇を済ませている方は、5次元地球と重なった瞬間
自動的に移動できます。

その5次元地球では、3次元地球で主流の物質文明が終わりました。誰もが安心して
幸せ に暮らせるコミュニティを作り、楽しい毎日を送っています。
例えば悲劇的な戦争や自然災害に巻き込まれて死んだと思ったら、次の瞬間
5次元地球に到着しているわけですから、 実に不思議です。
そのためにも、私たちが皆、本来持っている優しい気持ちで生きましょう。


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飛鳥氏と同じ反地球「ヤハウェ」や、次元上昇の話が出てきたり
ある部分では、核心を突いていると思われるところもありますが
スピ系アセンション色が濃くてお花畑へ飛んでっちゃいそうになるので
軽~く読み流してもらって結構です(解釈は読み手の自由に任せます)






半神半人ギルガメッシュの謎~人類創造論

2014-04-20 | 人類起源の謎

前回、前々回のプラズマ理論の記事で紹介したように
地震・気象兵器(プラズマ兵器)は実際に存在しています。
(STAP細胞はあります!と同じくらいの勢いで・・?)

日本人は、洗脳という催眠術にかかり眠らされているので
自国がそれらの兵器で攻撃されているにも関わらず
ほとんどの人がその現実に気付いていない平和ボケ人種です。
日本人の皆さん、早く覚醒してください!

人類の歴史は、今も昔も闘いの歴史が進行形で続いています。

では、いったい何故、現代でも人を殺戮する兵器が存在し
兄弟同士の人類が悲惨な戦争をしなければならないのか?

この狂気じみた大いなる疑問、矛盾に対しての答えは、たった一つ。

この地球を支配しているのは、地球人ではなく
我々人類を創造した神(知的生命体)であるからです。
神が人類を創造した時点で、人類支配が始まっているのです。

今回は、「神による人類創造~人類支配」について
いろんな書物から検証してみたいと思います。



☆聖書☆

・神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう」(創世記1章26節)

私達人類は、神の遺伝子を受け継ぐ神の一部であることがわかります。

・「主なる神は、東の方のエデンに園を設け
自ら形づくった人をそこに置かれた」(創世記 2章8~14節)


エデンの園(エデンの東)=日本=人類発祥の地なのです。



☆世界最古の古文書「竹内文書」☆

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・人類の祖先は宇宙からやって来た。

・五色人の誕生ーすべては日本から始まった
原始地球人(猿人、原人)に天孫降臨した神人(知的生命体)が
遺伝子操作を加え、日本で五色人を誕生させた。


猿から進化したというダーウィンの進化論は誤りです。



☆ゼカリア・シッチン説☆

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・惑星ニビルから来た知的生命体アヌンナキが
猿人に遺伝子操作を加えて人類を創成したと
シュメールに残された粘土板から解読した。


惑星ニビルとは、飛鳥昭雄氏がいう謎の天体「ヤハウェ」のこと?



☆世界最古の文学「ギルガメッシュ叙事詩」☆
(ノアの大洪水の原型を含む古代メソポタミアの
伝説的な王ギルガメッシュをめぐる物語)

・ギルガメッシュは、半神半人で、血の2/3が神である。

神と人間のハーフなら、1/2が神になるというのが正しいはずですが
遺伝子研究が進んだ最近になって、ギルガメッシュ叙事詩に
書かれている方が正しいと思われる解釈が出てきました。
ミトコンドリアDNAという母親からそのまま受け継がれるDNAが発見された。
普通のDNAは、母親と父親のDNAを半分ずつ持つが、このミトコンドリアDNAは
父親のDNAが交じり合うことはなく母親のDNAがそっくりそのまま受け継がれる。
つまり、子供は母親のDNAを2で、父親のDNAを1の割合で持っているということで
ギルガメッシュは、女神と人間のハーフなので、「血の2/3が神だ」というのは
正しい表現ということになります。

現代人でも、一般的には知られていない遺伝子の仕組みを
ギルガメッシュ叙事詩の作者は知っていたということは
聖書や神話の作者は、知的生命体だということです。
(神話の神々は、知的生命体を神格化したもの)



☆デーヴィッド・アイク説☆

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・アヌンナキ=レプティリアン(爬虫類人)が人間に遺伝子操作を行うことで
人間のDNAを削減し、人間の脳に爬虫類脳を組み込んだ。

(爬虫類脳=人間の脳の主要部分は「爬虫類脳(R複合体)」と呼ばれていて
攻撃性や冷血性、所有欲や支配欲、強迫観念や儀式的行動、服従、崇拝といった
人間の性質に影響している)

元々人類には「12本(ないしは36本)」のDNAがあったとされていますが
これが現在の四つの塩基配列よりなる2重螺旋構造に切断されたということは
元々私達には、6倍~18倍の容量のDNAが備わっていたことになり
超能力やテレパシーといった元々備わっていた霊的能力を失ってしまった訳です。
(当サイトのプロフィール文「元々私達に備わっている霊性を取り戻しましょう」は
このことからの提唱を書かせていただいています)

・レプティリアンによる超長期人類支配アジェンダ

この世界の謎や闇を探求していくと、レプティリアンの存在の有無は別にして
知的生命体による人類支配アジェンダという究極デーヴィッド・アイク陰謀論に
行き着くのですが、どうしても、レプティリアンにシェイプ・シフト(変身)だけは
受け入れ難い説なんですよね(*_*)→参考:レプティリアン考


↓「大いなる秘密」を一部抜粋されているサイト
「大いなる秘密(上)」 「大いなる秘密(下)」


↓シュメール神アヌンナキと同じ形をした像が、法隆寺に存在する!
シュメールと法隆寺に残る奇妙な像(You Tube)






ミステリーサークル=プラズマ兵器説

2014-04-10 | プラズマ

前回の記事の最新飛鳥情報のノーカット版動画が
アップしてすぐに削除されてしまったので
ダイジェスト版をアップし直します(かなりカットされてますが・・)

神の光、プラズマ



個体、液体、気体、に次ぐ第4の形態プラズマによる
恐ろしいプラズマ兵器に関して語られていますが
ここでは語られていない「キャトルミューティレーション」
(家畜虐殺事件)や、「謎のミステリーサークル現象」は
プラズマ兵器によるものだという飛鳥説を知った時
ストンと腑に落ちる感覚で、長年の謎が氷解しました。

↓のリンク先が、私が飛鳥説を知るきっかけになった記事です。
これらの実験が、人を殺戮させる為の兵器開発にあるという内容なので
文字にする勇気はありませんので、リンク貼り付けに留めておきます。

http://rerundata.net/ura/hexagon/floors/hatchA3F/plasner.html











「フリーエネルギーに直結するUFOテクノロジー」の記事で
支配者層が製作した暴露映画「THRIVE」を紹介しましたが
この中で、ミステリーサークルの謎を知的生命体の仕業かのように
ミスリードされていますが、飛鳥氏のプラズマ兵器説をもってすると
すべて合点がいってしまいます。(「THRIVE」 3/10 You Tube)

まぁ、知的生命体の仕業というのも、半分当たっているような気もしますが・・
このような実験は、人類だけでは成し得ない高度なテクノロジーを要するものなので
人類と知的生命体との共同作業というのが正しいのかもしれませんね^^;
(今日のように、人類が文明を発展させてこられたのも、知的生命体との
共同作業があったからこそだと思ってる私は、半宇宙人人間ですから(*_*))



☆本日のまとめ☆
プラズマ理論を解き明かしていくと、世界の謎を解き明かすことができる!



完全ファイルUFO &プラズマ兵器

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神の光~プラズマ理論

2014-04-05 | プラズマ

前回の続きで、飛鳥昭雄氏の「プラズマ理論」を取り上げます。

歴史と科学と聖書と陰謀論を追求していくと、世界の闇から宇宙の謎に至るまでの
真実に到達することができると思うのですが、この4つの分野を一つに結び付けるという
幅広い視野での最先端論は飛鳥氏ならではものですね。


プラズマ宇宙論



・宇宙の99.9%はプラズマでできている=プラズマが宇宙を支配している。

私達は常にプラズマに囲まれて生活しており(空気みたいなもの?)
無限にそのフリーエネルギーを活用できるということなんでしょうか?
セーターを脱いだ時や、ドアノブに触れた時に起こる静電気も
このプラズマが起因しているのでしょうかね?

・世にも恐ろしいエルドリッチ事件

・プラズマで覆われた亜空間にある地底王国
シャンバラ(アルザル)の住人とアメリカ軍の闘い
スター・ウォーズ顔負けの闘いが起こる!って・・
ノンフィクションをベースにしたSFチック物語みたいで
さすが~サイエンス・エンターティナーらしい発想ですね。
「ブルービーム計画」を想起させたりもしますが
くれぐれも、この馬鹿げた計画には騙されないように・・

・プラズマを支配したものが、世界を支配できる。



↓3月20日に公開された最新飛鳥情報です。
丁度のタイミングで、プラズマがテーマとは・・
またもや、引き寄せの法則&シンクロニシティです^^;

「神の光、プラズマ(仮タイトル)」飛鳥昭雄 エクストリームサイエンス



・ドラゴンや恐竜が登場するファンタジー小説は
ノアの大洪水以前の記憶を呼び覚ましている実話である。

・大槻教授理論=飛鳥昭雄理論=プラズマ理論を解き明かしていくと
世界の秘密を解き明かすことができる。

・UFOプラズマ飛行システム。

・58:00辺りから、世にも恐ろしいエルドリッチ事件の話が・・

・ニコラ・テスラが発明したテスラ・コイルを使えば
長期間プラズマを発生させることができることに気が付いたアメリカは
これで核兵器を超える最終兵器と言われるプラズマ兵器を完成させた。

・プラズマを制覇した者が、世界を制覇できる。

・3.11は、プラズマによる地震兵器HAARPが使われた。
リチャード・コシミズ氏や、ベンジャミン・フルフォード氏は
水素核融合反応による地震兵器説をとってますが、この形式は
戦時中にも使われた旧式の兵器で、もう古いのかもしれません。
どちらにしても人工地震を起こしている勢力がいるということです。

・プラズマを悪用すると恐ろしい兵器になるが
手術に用いれば、体を切らずに悪いガンの部分を消去することができる。

・日本は、原爆を落とされても今日のように再生・復活したように
今後も一旦落とされて、再度甦る=これが「契約の民」の運命なのでしょうか?

・最後の飛鳥氏のメッセージ「ガチガチの固定観念を捨て、自分の頭で考え
調べ、応用力を持ちましょう」というのは、私がこのブログを立ち上げた信念
(と言うとちょっと大袈裟かも?)みたいなものと通じるところがあります。


真実を伝えない情報操作されたテレビ、新聞の情報に洗脳されず
ネット含む氾濫する情報の中で、自分の頭で考え、調べ、応用力や
真実を見極める目を養い、狂乱の世を賢明に生き抜く術を模索しながら
「未来を見つめて」いきたい。。
(↑当ブログ開設当初の紹介文に、飛鳥氏の言う応用力を追加したもの^^;)