ジョン・レノン暗殺とケネディ暗殺の共通点

12月8日は、ジョン・レノンの命日です。
暗殺の真相については、2年前に取り上げましたので
動画だけ再アップします。
ジョン・レノン暗殺の真相(過去記事)


ジョン・レノンのインタビュー―世界は狂人によって支配されている




ビートルズ解散の訳、ジョン、マイケルジャクソンの死因






過去の著名人の暗殺事件を探求していくと
根っ子はすべて繋がっていることに気付きます。

重大な秘密を公表しようとして暗殺されたJ.Fケネディ
悪に対して宣戦布告して暗殺されたジョン・レノンには
ある共通点がありました(キーワードは、洗脳)

J.F.ケネディの暗殺犯リー・ハーヴェイ・オズワルドも
ジョン・レノンの暗殺犯マーク・チャップマンも
両者が共通して所持・携行・愛読していたのが
J.D.サリンジャー作「ライ麦畑でつかまえて」という小説でした。
この本が、暗殺要員を養成＆洗脳させる為に使われたということです。

原作の英文では、ある特殊な仕掛けがしてあり
２６種のアルファベットの配列が視覚から脳内に入ると
そこで思想を司る部分の神経回路にあるパターンの変換した信号が送られ
それによって、人の人格や行動を刺激して異常な思考を発生させるというもの。
読了した者は、洗脳通りに行動を起こしてしまうという実に恐ろしいものです。
レーガン大統領暗殺未遂事件の犯人ジョン・ヒンクリーもまた
「ライ麦畑でつかまえて」の愛読者だったと言われており
他の例でも、殺人犯の多くがこの小説を愛読していることから
殺人者や暗殺者養成の為の洗脳の道具に使われているのですね。


実は私達もまた、これに似た
洗脳を受けているのではないでしょうか。

真実から目を逸らす為の洗脳として(自分の頭で考えない人間育成)
「テレビ」、「3S」(S○X、SCREEN、SOUND)を与えられ
人を争わす為の洗脳として(戦争を起こす人間育成)
「宗教」が作られたのです。
(目に見えない神を信じるから、宗教戦争が起こるのです)

嘘の歴史を教えられる「学校教育」もそうですし
命を救ってくれるものだと過信している「現代医療」もそうです。

私達は、がんになれば摘出手術・抗がん剤治療・放射線治療の
3大治療を受けなければ治らないと常識として刷り込みを
植え付けられていますが、これが大きな罠＝洗脳の一つです。
実際は、手術をすることで、元気な細胞まで傷つけてしまう上に
抗がん剤は、実は猛毒剤、そこへ放射線照射して更にがんを増殖させる
3大治療こそ、寿命を縮める最大の原因であることを知っている人は少ない。
(私は、病気になっても医療に頼らず、自然治癒力で治そうと決めました)

常識だと思っていることは、そう思い込まされている洗脳に過ぎません。

大きな罠に引っかからない為に、自分の身を守る為にも
まずは、不条理で虚構だらけの世の中に疑問を呈し、真実に気付き
深い洗脳から目覚めて、意識革命を起こしていきましょう。