積み重ねるということ
日々の出来事です




今日は昨日とうって変わり暖かい日となりました。昨日は車の窓ガラスが凍ってしまう程の寒さでした。
朝から夜まで鉛色の空…ずっと雨なのは変わりありません。

会社の共有工具で置いてあるピンチオフプライヤー。
3本置いてあるのですが以前から2本しか戻ってきておらず行方不明でした。

車検整備で入庫しているお客様の車を受け入れ検査していると何かを発見しました。


ほほー…。こんなところに…。…。
しかもポンプから吸われる方なんですけど。

車の整備履歴を見ると。
平成27年10月24日 燃料タンク漏れにて新品タンクに取替。

平成27年11月30日 車検整備。
一般的に考えて燃料タンクの取替時にやってしまったと思いますが取替後の翌月には車検整備を実施しています。
なので今回のように受け入れ検査を実施していますので発見できたと思います。

平成28年7月11日 冷却水漏れ修理の為 ヘッド脱着 ノズルスリーブ取替
↑ここ
それ以降は関係ありそうな整備での入庫はありません。

恐らくですがヘッド脱着する為にポンプの燃料パイプ等を外すので燃料が出てこないようにピンチオフプライヤーでタンクの部分でホースをつまんだんでしょう。
なので犯人はヘッドの作業を実施した者が濃厚です。
使った工具を元に戻さない常習犯の若手一番か主任のどちらかを疑いたくなります。
恐らく使ったことすら忘れていたから今回のようなことになったんでしょう。
しかも結構使い古したピンチオフでしたから時間の経過と共に緩んできたので完全にはホースを潰していなかったようです。
それが幸いしてお客様も気が付かずに普通に走行していたようですから。

でもホースがキチンとピンチオフされていればヘッドを組み上げた時に燃料が行かずにエンジンが掛からずにピンチオフしたことに気が付いたのかな?
ま、なんにしろ失敗は失敗ですから恥ずかしいことですしトラブルもなく済んで幸いでした。
こういった事を反省し忘れずに自分の物にしておかなければ同じ失敗を繰り返します。


昨日のホイール増し締めの続きなのですが。

このように外車のようにハブにスタッドがない車の場合ですと錆を落としやすいですからよいのですが。
特に国産の純正アルミやホンダ車のようにハブにガッチリと勘合しタイヤを蹴ってもビクともしないような場合の脱着には注意が必要ですね。
錆をキチンと清掃しホイールがキチント軽く装着できるようでないと錆が浮いているのに無理やりホイールを装着しインパクトでバリバリやるとトルクレンチで締める意味が無くなりますよね。


最近はトラックのISO式ホイールですとハブにガッチリ喰らいついているので脱着に難儀します。
これを使っています。
まだ今シーズンから使い始めましたので効果の程は春先までのお楽しみです。

どうなるかな~。

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