ハンター、フィールドワーカー。双子の弟ヤコブは兄に比してインドア派、宅内で何でも母親レベッカと策を練り、父イサクにそれを打つタイプだ。とはいえ、ヤコブでさえ本職はフィールドの羊飼い。ウムム
やっ、おはよう
ワッオ〜
刺激的な問題だ。飛びついてみた。
今まででサイコーの設問。瞬殺の予感。
取り急ぎ、スケッチを置いて風呂屋に行ってこ。後で解説します。
簡単にいえば、8秒後には2の8乗数増殖して全体数は256。
簡単にいえば、8秒後には2の8乗数増殖して全体数は256。
T-Virus族は85。
Beklagte（罪人）は171（笑）
続き、
1秒後にはB1T1
2秒後にはB3T1
3秒後にはB5T3
4秒後にはT5, 全体では2の4乗
5秒後にはT11、2の5で32（B21）
つまり、2の秒数乗から1秒前のT数をマイナスすればB数になり、それが次点のT数になる。
これを繰り返せば、8秒後では全体数が256でTは85。ゆえにBは171。
いってみよう
フム
アとウでは、底辺2と2、高さは合わせて5、面積5㎠。
イとエでは、底辺1と1、高さは合わせて5。つまり、面積はアとウの合計の1/2で2.5㎠。イは1㎠なので、エは、2.5－1=1㎠（答え）。
まぁ、こんな問題よく考えついたな。賢い問題だ。
いこか
図解は省くがスキマの小ちゃい三角形は、鉛筆の断面の1/6。問題の絵を見て数えたら6つあるでしょう。つまり、本立体の断面積は鉛筆7本分で7㎠。20cmをかけると、140㎤。
ユニークで笑える問題。
やってみようか
重なってる部分をX㎠とする
例えば、
9X(大正方形)-X+4X(小正方形)=108
が成り立ち、
X=9
大正方形81㎠
小正方形36㎠
がわかり、それぞれの正方形の一辺の長さは、9cm、6cm。
面白い問題
たまには計算問題も
ズドン！
手書き設問式中、1.482 ÷ 1.4 についは、誤植。
正しくは、1.482 ÷ 1.14 (=1.3)。
手書き解答はこれでも（いつも）一応 ”清書” しているつもりです。とはいえ、”メモ書き”を（簡潔に、）書き写すときに間違いを起こすこともあります。ゴメン💦
時々戻ってきて、見直すこと、そしてリカヴァーすることも大事だな。自分で書いたことには責任を持たなくてはいけないし、自分で管理できなければだめだ。
①0.8A+0.6B=756
②(600-A):(800-B)=2:3
②’ 1600-2B=1800-3A
3A-2B=200
②’×0.3
0.9A-0.6B=60
0.8A+0.6B=756(①)
ゆえに、1.7A=816
A=480
工夫すれば計算用紙なくともできる
やってみよう
フム
予定個数をX個とし、所持金をY円とする
①100X=Y
②120×(X-17)=Y-100
①を②に代入すると、
120X-2040=100X-100
20X=1940
X=97個
（ちなみに、所持金Yは9700円）
やってみよう
当初のAの食塩量をXグラムとする
AB間を移動した食塩量を考察すると、
1度目の200グラムの移動で食塩量は200/1000 X。Bの食塩量は1000グラム中3%なので、30グラム。とすると、Bの食塩量は、1/5 X + 30グラムとなった。このうち、200/1200、つまり1/6がAに戻った。Aには、800/1000 X (4/5 X)の食塩が残っているので、
(1/5 X +30)×1/6+4/5 X=50（最終50/1000 %）
が成り立つ
1/30 X+5+4/5 X =50
X+150+24X=1500
25X=1350
X=54
Xは当初のAの食塩量だったので、
総量1KG（1000グラム）
に対しては、5.4%。
とても良い設問だ。難しくもなくそう簡単でもなく、正確に文章を追うことさえできれば、適した国語でその式をサッと定立できるに違いない。小5ないし小6でこの程度の問題が解決できれば、その子は必ず伸びる。試験の日に間に合えば、六甲や灘（の難問）にも通用する。