がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

激動の3月 自宅編

2012年03月08日 22時33分01秒 | My House♡ My Fashion♡

3月に入って、すぐ近くに住まいしていた大家さんから電話があり、高齢のため老夫婦での生活が困難となり、現在の道営住宅を引き払って丸瀬布の娘さんのところへ行くことになったという。

それに伴い、使っていた家具等、すべて捨てることになるため、「使えるものがあるならやるよ」との申し出に素直にお礼を言った。

タンスやストーブ、テレビもくださるという。

 

非常にありがたく、とても助かる。

 

が、問題は。

 

 

 

 

どうやって運ぶんだ。(笑)

 

 

 

 

 

大家さんは20日に居なくなる。 そして、道営住宅のカギは22日に遠軽町へ返却する。

20日までは住まいしているわけだから、当然暖房器具ストーブとか食べ物保存の冷蔵庫とかは使っているわけだ。

だけど、20日にいなくなり、22日にカギを返すということは、その間に一切の家財道具を運び出し、まっさら(借りた時)の状態にしなけらばならい。 

老夫婦がわずか4年ほどとはいえ、やはり生活してきた積み重ねの ”モノ”たちは少しばかりではない。

1日ですべての家財を運び出せ、というのは無理!

 

 

住まいしている途中だが、20日までに、使わなくなったタンスとか、少しずつでも運び出せればいいのだけど。

だけど。

それって、「さっさと出てけ!」みたいで、どちらの気持ちとしてもイヤだよねぇ。(^_^;)

 

 

しかし、私は9日から11日遅くまで留守。 そして16日から19日まで留守。

時間が無さすぎる。

 

 

 

仕事から遅く帰宅した娘は、12日~13日が休みという。

 

 

あぁ、だったらお願い。

 

 

 

12日9時。 娘と息子と3人で大家さんを訪問しよう。

そして、聞いておきたいことを(畑の事とか)確認し、その時点で持ち出せるものがあるならもらってこよう。

 

先日、冗談半分に『激動の3月』とかブログに載せたけど、さらに上乗せ作業が倍増。

とても作業が間に合わないほど、すごい月だわ。(笑)

なかなか現金には結びつかないけど、奥の部屋のストーブがもう寿命だと宣言されたところへ、「ストーブやるよ。まだ買って4年だから」 

 

 

今年は 「頂き物」 の年。 皆様、ありがとうございます。 合掌 (-人-)


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