U-23日本代表対U-23ウクライナ代表の国際親善試合が25日、
北九州スタジアムで開催されました。
前半押し込みながらも得点を奪えなかった日本ですが、
48分にセットプレーから先制点が生まれます。
荒木が蹴ったCKにニアの関根が頭で合わせ、
最後はファーサイドで待ち構えていた佐藤恵允が押し込みました。
🏆国際親善試合
— サッカー日本代表 🇯🇵 (@jfa_samuraiblue) March 25, 2024
🇯🇵 #U23日本代表 vs U-23ウクライナ代表🇺🇦
コーナーキックを #関根大輝 が頭で合わせ、こぼれ球を #佐藤恵允 が押し込み、先制ゴール⚽️
地上波 #TBS 系列にて全国生中継📺#TVer でも生配信📱https://t.co/L8vs9Ksqb8#夢への勇気を#jfa #daihyo pic.twitter.com/KtWqIMvVke
77分には途中出場の田中聡が追加点をゲット。
この日は高い位置でボールを奪って
ショートカウンターって形多かったですよね。
試合はそのまま終了し、日本が2-0で勝利となりました。
ウクライナは日本の連動したプレスに終始手こずっていた印象。
日本は最後までガス欠することなく
厳しくプレスをかけ続けていたのが本当にすごいなと思いました。
🏆国際親善試合
— サッカー日本代表 🇯🇵 (@jfa_samuraiblue) March 25, 2024
🇯🇵 #U23日本代表 vs U-23ウクライナ代表🇺🇦
パリオリンピック アジア予選前ラストマッチ！
ペナルティエリア付近でこぼれたボールを奪った #田中聡 が左足を振りぬき追加点⚽️⚽️
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