先日、1月16日(土)に、北翔大学ピアノスタジオによる「10周年記念 新春コンサートin PORTO」を開催しました。「北翔大学ピアノスタジオ」とは教育学科音楽コース1,2年生と芸術メディア学科音楽コース3,4年生のそれぞれのピアノゼミ生、更に、ピアノサークル“Clavier”の有志が加わるメンバーを総称して名付けています。日頃の練習の成果を、一般の約100名のお客さまの前で披露しました。
チラシとプログラムを掲載しますのでご覧ください。学生と教員が入り混じり、ソロ・連弾・2台ピアノで演奏します。ピアノだけでなくサクソフォンの演奏も加わり、当日は3時間半に及ぶ10周年に相応しい華やかなステージになりました。蔭では、ステージ監督をはじめとするさまざまな仕事を音楽コースの学生が担当しました。スタッフと演奏者のチームワークでコンサートを作ってゆきます。毎年、ピアノ音楽で新春を迎える慶びを、このように地域の皆さまとともに祝えることは、とても幸せで嬉しいことです。
チラシとプログラムを掲載しますのでご覧ください。学生と教員が入り混じり、ソロ・連弾・2台ピアノで演奏します。ピアノだけでなくサクソフォンの演奏も加わり、当日は3時間半に及ぶ10周年に相応しい華やかなステージになりました。蔭では、ステージ監督をはじめとするさまざまな仕事を音楽コースの学生が担当しました。スタッフと演奏者のチームワークでコンサートを作ってゆきます。毎年、ピアノ音楽で新春を迎える慶びを、このように地域の皆さまとともに祝えることは、とても幸せで嬉しいことです。
(鈴木しおり