理想の子育てや支援方法ってあるのかなって、、
例えば、
障害児支援の手法もさまざまあって、、
どれが有効なのかわからない、、
いろいろ試して、結局合わなかったとかもあり得る、、
そのいろいろ試す、子どもにとって良かれと思うことを試行錯誤すること自体が、
子育てなのかなって思ってね、、
それぞれの子どもが持っているものも性格も違うし、
全員に当てはまる、理想の子育てってもんはない!
なので保育所や学校の方針や先生とも合わないってことも出てくる
それを補ったり、アレコレ悩んだり、行きつ戻りつしながらでも、
一緒に前に進もうとすること自体が、
子育てであり、保育なのかなって、、
あと、お母さんやお父さんの持っているもの、性格も違うしね
それを活かすのも子育ての楽しさのうちの一つでもありますよね♪
でもでも、
親や保育者が、
これで大丈夫!、間違いない!って思った瞬間、
子どもの問題って出てくるものでね
相手は気持ちもあり生身の人間なので、
保護者であっても他人の計り知れない部分ってあるって思った方が、
結局はいい支援につながるんではないかなって、、
関連記事
障害のある人が事故で亡くなったときの損害賠償は少なくていい?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます