フロスがひっかかる。
左上の歯と歯の間がなんだか茶色い。
これは・・・虫歯だ。
日本にいたらす~ぐ歯医者に行けるけど、アメリカではそうもいかない。
まずは、日本語が通じる歯医者を探さなければ。
ということで、日系の電話帳を見てみた。
多すぎて選べません・・・
チャリで行けるくらい近いトコでないと自力で通えないしな~。
近くの歯医者だけ見たいなあ。
ウェブサイトで検索出来ないかしら?
・・・・・・・・出来るじゃん。
コンパス*コンパス
郵便番号検索で出てきたご近所の歯医者は35件。
すごい軒数だねこりゃ。
下手したら日本の歯医者より多いんじゃないか???
とりあえず、近そうなとこに目星をつけて電話してみました。
<1軒目>
「○×のPPOは使えますか?」
「ダメですね。PPO使えるとこに行った方が安いですよ」 ←カタコトの日本語
<2軒目>
「○×のPPOは使えますか?」
「大丈夫ですよ」
「歯科検診をお願いしたいんですけど」
「●日(土曜日)はいかがですか?」
その日は予定がありまして・・・平日がいいんですけど。
聞いてみたら、平日は継続して治療してる人が多くて検診はムリなんだって。
検診は土日になるんだけど、●日の次は1ヵ月後。
ホリデイをとるそうだ・・・タイミングの悪い。
他をあたってみるか。
<3軒目>
「Hello. なんちゃらかんちゃらどーたらかーたら」 ←留守電だった
<4件目>
「Hello」
「Can you speak Japanese ?」
「No」
「How about the doctor ?」
「A little」
こりゃ他を当たった方がよさそうだ。
まあね、電話帳にも病院名英語で書いてあったもんね。
カタカナとか漢字で書いてないと日本語はダメってことなのかも・・・。
たかが歯医者なのにこんなに苦労するとは!!!
仕方がないので2軒目の歯医者にもっかい電話。
検診じゃなくて虫歯っぽいから平日にしてくれってお願いしてみた。
受付の人はかな~りフレンドリーで、なんとかしてくれたよ。
よかったよかった。
↑気が向いたらクリックしてね
医療&歯科衛生TOP → アメリカの医療保険
アメリカよもやま話TOP → アメリカよもやま話
左上の歯と歯の間がなんだか茶色い。
これは・・・虫歯だ。
日本にいたらす~ぐ歯医者に行けるけど、アメリカではそうもいかない。
まずは、日本語が通じる歯医者を探さなければ。
ということで、日系の電話帳を見てみた。
多すぎて選べません・・・
チャリで行けるくらい近いトコでないと自力で通えないしな~。
近くの歯医者だけ見たいなあ。
ウェブサイトで検索出来ないかしら?
・・・・・・・・出来るじゃん。
コンパス*コンパス
郵便番号検索で出てきたご近所の歯医者は35件。
すごい軒数だねこりゃ。
下手したら日本の歯医者より多いんじゃないか???
とりあえず、近そうなとこに目星をつけて電話してみました。
<1軒目>
「○×のPPOは使えますか?」
「ダメですね。PPO使えるとこに行った方が安いですよ」 ←カタコトの日本語
<2軒目>
「○×のPPOは使えますか?」
「大丈夫ですよ」
「歯科検診をお願いしたいんですけど」
「●日(土曜日)はいかがですか?」
その日は予定がありまして・・・平日がいいんですけど。
聞いてみたら、平日は継続して治療してる人が多くて検診はムリなんだって。
検診は土日になるんだけど、●日の次は1ヵ月後。
ホリデイをとるそうだ・・・タイミングの悪い。
他をあたってみるか。
<3軒目>
「Hello. なんちゃらかんちゃらどーたらかーたら」 ←留守電だった
<4件目>
「Hello」
「Can you speak Japanese ?」
「No」
「How about the doctor ?」
「A little」
こりゃ他を当たった方がよさそうだ。
まあね、電話帳にも病院名英語で書いてあったもんね。
カタカナとか漢字で書いてないと日本語はダメってことなのかも・・・。
たかが歯医者なのにこんなに苦労するとは!!!
仕方がないので2軒目の歯医者にもっかい電話。
検診じゃなくて虫歯っぽいから平日にしてくれってお願いしてみた。
受付の人はかな~りフレンドリーで、なんとかしてくれたよ。
よかったよかった。
↑気が向いたらクリックしてね
いい歯医者さんと出会えますよう、
幸運をいのる
日系の電話帳でも、日本語でお店の名前が書いてないとこは日本語が通じないんだなってのが勉強になった位かな~。
といっても、1軒しか実例がありませんが。
いい歯医者・・・かどうかは微妙だな~。
実はもう通ってるんですけどね~。
人はいいんですよ、人は。
詳しくは「待て!次号!」ってことで(笑)。