ツムツム6つめ、ダンボができました
制作期間:6月14日~22日
耳や鼻が大きいため、重心が前になって、つんのめってしまいます。
ペレット袋は後ろに入れた方がよかったかな?
スティッチも似たような形だから、作るときは注意しないとね。
夢のツムツムピラミッドができました
残りキット数:3
ツムツムを作っていて一番心はずむ瞬間は、
綿を詰めるときです。
それまで空気の抜けたタイヤみたいにぺちゃんこだった状態が
ぷくっと膨らんで、ころんとした形になって、
自分の作品に息を吹き込んだような気持ちになるんです
またゆっくり作っていきます
←追加です
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制作期間:6月14日~22日
耳や鼻が大きいため、重心が前になって、つんのめってしまいます。
ペレット袋は後ろに入れた方がよかったかな?
スティッチも似たような形だから、作るときは注意しないとね。
夢のツムツムピラミッドができました
残りキット数:3
ツムツムを作っていて一番心はずむ瞬間は、
綿を詰めるときです。
それまで空気の抜けたタイヤみたいにぺちゃんこだった状態が
ぷくっと膨らんで、ころんとした形になって、
自分の作品に息を吹き込んだような気持ちになるんです
またゆっくり作っていきます
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数が増えてくると、ワクワクもしてきますね。
ところで、A友人に備えるつもりで過去記事読んだんですが、
私さなぎさんに「先輩」と言われるほど、編み物上手じゃないです。
子供の時、母から基本の編み方を習って以来、特に何も編まず
結婚してから編み物ブログを見て、「素敵~」と簡単にできそうな無料編み図
を見て、ボチボチ編んでるくらいで、習ったこともないのです。
生来飽き性で、根気強く編むほうでもないので放置しっぱなしだし。w
さらに過去の記事読んで、前の職場の「ニコ豹変彼女」のこと書いてから
すぐ「サマンサA友人」の事書いてますね。
区別をキッチリ書いてなかったので、さなぎさんを混乱させてたかもしれません。
すみませんでした・・・こりゃ、わかりにくいわ。
わかりにくいのに的確なお返事、ほんとにありがとうございました。
そういえば、また今、明光義塾CMで少しサボローが出てますね。w
なんだか「まさかのフィギュア化」ということでガチャガチャの
カプセルに入ったものが販売されるそうです。余談でした。
コメント、ありがとうございます!
子供のころに編み物、教わったんですね。素敵です。私の母も編み物、少しやっていましたが、教えてくれることはなかったなあ。
編み物を始めたのは、30代後半になってからです。
結構、楽しいですが、肩が凝るのが玉にキズですね。
ニコ豹変彼女、いましたね~。怖いです。
外に出て働くというのは、人間関係で傷付くってことだよなと、最近思います。
それも含めてのお仕事、お給料なんだなあと。。
サボローのガチャガチャ?!見つけたら買ってしまいそうです。
最近はサボローといいお友達になっています。「よぉ!ツムツム作ろうぜ!」と、よくやってきます(笑)。
サボローで検索すると、「勉強漬けの夏休みより、サボローと遊んだ方が人生楽しそう」という声が結構、出てきます。
私もできることならサボローと一生遊んでいたいです。。
綿を詰めるところが楽しい、わかります^^
昨日私も繕いものしていましたが最後の1針が一番テンションがあがりましたよ。(作品を作るのではなく、私の場合は補修でしたが・・・)
ダンボは実家にビデオがあり、アニメ大好きの自分は何度も見たはずなのですが、あらすじを思い出せません。
途中、とても悲しい!ダンボ可哀想!と思ったことがあるのと、サーカスの描写が恐い!!(夜、酒樽に鼻をつっこんで酔っ払ったダンボがつくるシャボン玉がなんか恐かったんです)と思って、他のリトルマーメイド等のほうを好んでみていたから、記憶が薄れてしまっていました。
でも、ダンボには幸せになってほしい、という感じで記憶していたので、さなぎさんがかわいいダンボを作ってくれて、さなぎさんなら大事にしてくれるだろう、と思ってなんだか嬉しかったです。
ピラミッド、うーん どれもかわいいな~この中で一番かわいいのは~~私はドナルド!
また、ゆっくりツムツムUPしてくださいね^^
コメント、ありがとうございます!
繕い物・・・いい響きですね。私も結構、針仕事は好きです。小学生のときは手芸クラブでした。最後の一針、「よし、できたぞっ!」って、テンションあがりますよね。
ツムツムのキットには簡単なキャラクター紹介の小冊子がついているのですが、それによると、ダンボはなんと、1941年、戦前の作みたいです。ダンボにはジャンボというお母さん象がいたみたいです。ジャンボもいつかキット化されるといいなあ。
ダンボはサーカスで笑いものになるみたいですが、ジャンボにはたっぷり愛情を注いでもらっていたみたいですよ。ダンボも最後は空を飛んで人気者になるみたいだし、お話に続きがあったら、きっとダンボは幸せにしていると思いますもちろん私も大切にします
これからもゆっくり、大切に作っていきます