自民党浜松支部宮沢ひろゆき氏、浜松市長のがれき受け入れを痛烈批判

　私のブログに、静岡県の人（？）が書き込んできました。

　自民党の浜松支部かどこかの職員（？）選挙にでも出るでしょうか、宮沢ひろゆき氏が、同じ浜松市の浜松市長を痛烈に批判したということです。
　嘘か本当か知りませんが。

　浜松市長が、放射性物質に対する対策が何もないまま、震災汚染がれき受け入れを決定したことについて、説明がないと痛烈批判。　

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Unknown
　自民党の浜松市の次期衆議院候補、宮沢ひろゆき氏（柳沢はくおの後継者）が、
「浜松市長の姿勢は問題。浜松市だけでなく磐田市などすべての住民を納得させる必要がある」
と浜松市長を強く批判していました。経営者たちの集まる懇親会に飛び入り参加した時、語っていました。
意見を送るのも良いかも。
http://www.hiroyuki-miyazawa.jp/opinion/index.html
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少しは話がわかるのかもしれません。

でも、政治家ではないでしょ？単なる部長というのか、自民党の職員でしょ。何もできないでしょうけれど。




　北九州市と同じことが、浜松市でも行われる、というバカな現象。

　浜松市は、市長が「がれき受け入れ」、業者が「放射能不安だから検査しますよ」と放射能汚染データを有料販売。
　こうした相互協力というか、癒着というか、官民揃って市民を騙すという、恐ろしい町のようです。

　浜松市の、放射性物質測定業者は、市長と癒着がある可能性があるので、信用できそうにありません。

　もう、静岡県、特に浜松市周辺の食べ物は「毒物」です。浜名湖のうなぎも放射性物質入りとなるでしょう。