福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

岩手県山田町から「がれき謝罪」のメールが来た

2012年06月16日 | 日記
 ダメ元で、岩手県山田町の人に「汚染がれきについての苦情メール」を出しました。

 無視する人がほとんどで、科学的に論破してしまうと誰も返事をくれません。

 しかし、まれに返事をくれる珍しい人もいます。

「大変申し訳ありません。個人的には、広域処理は反対ですが、役場や国が勝手に進める話なので、どうにもできず、役場に意見をしても無視されます」

 謝罪しています。


 要点は2つ。

・放射性物質は無害であると教えられていて、本当に無知であるということ

・市長や町長の類は、利権やお金のために決めているということ


 どうやら、本当に北朝鮮レベルの教育が行われていて、放射性物質は健康ランドにもあるという、バカな教育が本当に行われているということです。
 そして、地方自治体の首長たちは、反対意見には一切耳を貸さず、裏切り者とののしって立ち去ったという話。本当にクズだと町の人が言っていました。


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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2012-06-18 22:26:33
とりあえずそのメールでもupしてみたらいいんじゃないですかね。

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