福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

福島県民「橋下徹、お前が真っ先に原発作業員として福島へ行け」

2012年12月10日 | 日記
 橋下徹が、

「放射性物質は無害だから、福島県民が避難生活するのはバカだ」
「避難命令を出す民主党は無能だ」
「無害だから、震災がれきで健康被害はない」

と主張していることに、福島県民は不信感でいっぱい。

 その橋下徹が街頭演説に来たというので、友達が「ヤジ飛ばしてきた」そうです。私も、知っていたら行きたかったのに。

 その友達は、

「放射性物質が無害というなら、お前が福島第一原発で作業員として行ってこいよ!それとも、嘘言っているのか!」

と叫んできたそうです。もちろん橋下徹は無視したそうですが、周囲にいた人たちは色々な思いでその友達の方を振り返ったとのこと。そうしていたら、福島県から避難してきたという男の人も、

「お前が福島第一原発で作業してこい!」

と叫んでくれたらしいです。

 そういった、国民の声は、橋下徹には全く聞こえないのでしょうね。民意を無視する政治家。市長の公務を放り出している政治家。

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