日本共産党・赤磐市議会議員 福木京子

日ごろのできごとをつづります

名護市長選、岸本氏が 42、5% 獲得

2022-01-25 17:27:25 | 日記

キャベツ畑で写す。葉っぱが見事ですね。

 名護市長選、残念でしたが、岸本氏は勝利できませんでした。ご支援ありがとうございました。得票率は、1万4,439票(42、5%)。岸本氏は、大勢判明後、事務所に集まった支援者らを前に、「私の力が至りませんでしたが、多くの支援をいただいたみなさんと一緒に、これからも止まることなく、歩み続けていきます」と表明。日米両政府が強行する辺野古新基地建設について「市民の思いは反対であったと受け止めています。新基地はどうしても止めなければならないと考えており、多くの県民、市民の思いを共有していきたい」と語りました。(1月25日日刊赤旗より)

 今日は、集金伝票の整理や市委員会ニュースの作成と届けなど行いました。2月5日の気候危機問題の学習会の予定を急きょ延期しました。岡山県にコロナまん延防止が出され、1月27日から2月20までの期間となりました。細心の注意をしなければならないと判断し、支部員に延期のお知らせのニュースをつくったわけです。また、そのニュースに、2月1日赤磐市議会は臨時議会を開き、国からのコロナ対応の臨時交付金の使途の審議をすることになっていること、1月28日には、市長、教育長にコロナ対策の緊急申し入れを行うことなど書きました。
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