源泉かけ流し本物の温泉を探せ!

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越後湯沢温泉 共同浴場 「山の湯」

2013-01-26 14:39:29 | 本物の温泉を探せ!
ようやく温泉レポートを発信でけた!
久しぶりに原点回帰できた感じがする。

最近の投稿といえば、
「株」モノと「健康」モノばかり。
どうも話題がオヤジっぽかった。

えっ?
温泉もシルバーチックですとぉ?

そんなこたぁない!
じゅうぶん流行の最先端をいっているんではなかと?

まあ・・・
そんな不毛な掛け合いはさておいて、

今回の温泉は
越後湯沢温泉 共同浴場 「山の湯」

一年ぶりの再訪・・・
といいたいところだけど、
実は昨年の12月にも一度訪問しているんだなこれが。

なぜ情報更新していなかったのかというと、
更新する前に再度訪問したからに他ならない。
単なるズボラなだけだったりする。

そんなエボラ野郎・・・
わぁ~それはキケン!
キケン過ぎるズボラ野郎だ!

(汗っ)

え~
そんなズボラ野郎でも
一度この湯を知ってしまうと
湯沢にある他の共同浴場には入れない。

それほどお湯の質そのものが素晴らしく
実際、湯沢に来たときには必ずといっていいほど利用しているのだ。

ちなみに、
800年前から湧き出る湯沢本来の湯、
あの文豪・川端康成が愛した温泉を堪能しようとしたら、
ここ「山の湯」の他には
隣接する温泉宿「高半」と「御湯宿 中屋」のみ。
それほど貴重な温泉でもある。

唯一欠点をあげれば
お湯が少々熱いこと。
残念ながら長湯はちょっとできない。
これでゆっくり長湯ができたらサイコーなんだが・・・

「長湯したかったら、温泉宿に泊まれ!」
ということなんだよね。

その言葉どおり、
この次の週には「高半」に泊まり
ゆっくりと湯沢温泉を堪能したが・・・

でもそればいずれ
温泉サイト「温泉新選組」で公開予定!

「こんな幸せな気分はめったにない」
料金以上に幸せを感じた宿だった。
これが今言える言葉だろうか?

おっと話を「山の湯」に戻さないとっ


どんな施設だろうか?
と、興味をもった方は、温泉ガイド「温泉新選組」をご覧くださいまし!


「温泉新選組」- 越後湯沢温泉 共同浴場「山の湯」
http://www.onsen-shinsengumi.com/niigata/echigoyuzawa/yamanoyu/index.html

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温泉ソムリエNOBUの温泉ガイド
温泉新選組
http://www.onsen-shinsengumi.com/
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