翠華殿の覆輪です
親は鶺鴒のような糸覆輪
親兄弟みな鶺鴒型糸覆輪で継続性はいいようです
さらに特筆すべきは2,3本に1本、ご覧のような大覆輪を産みます
不思議な木です
今付いている子は天葉から大覆輪に向かおうとしております
鶺鴒柄ですので、また糸覆に戻るのではと考えられておりましたが
このタイプの子はこのまま継続し大覆輪が完成するようです
既に韓国ではこの親木からとんでもない完全覆輪の木が完成しております
大覆輪になると親の糸覆輪より葉幅を引き重量感たっぷりの姿に
完成した親の大覆輪を見ての購入
現在韓国と日本にそれぞれ1鉢づつ
それも同じように大覆輪付きと系統は抜群
翠華殿も黄縞、紺縞 散斑 そして白牡丹芸の御神渡
そしてこの覆輪
翠華殿1品種でこのバリエーション
えらい時代になりました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/70/61c7ea5532c94729c5437f2ceac549f1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/3b/f266333e8c5f2c5956a7b7242bdcf211.jpg)
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親は鶺鴒のような糸覆輪
親兄弟みな鶺鴒型糸覆輪で継続性はいいようです
さらに特筆すべきは2,3本に1本、ご覧のような大覆輪を産みます
不思議な木です
今付いている子は天葉から大覆輪に向かおうとしております
鶺鴒柄ですので、また糸覆に戻るのではと考えられておりましたが
このタイプの子はこのまま継続し大覆輪が完成するようです
既に韓国ではこの親木からとんでもない完全覆輪の木が完成しております
大覆輪になると親の糸覆輪より葉幅を引き重量感たっぷりの姿に
完成した親の大覆輪を見ての購入
現在韓国と日本にそれぞれ1鉢づつ
それも同じように大覆輪付きと系統は抜群
翠華殿も黄縞、紺縞 散斑 そして白牡丹芸の御神渡
そしてこの覆輪
翠華殿1品種でこのバリエーション
えらい時代になりました
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