カトリック藤が丘教会青年会有志ブログ

カトリック藤が丘教会は横浜教区にあります。開かれた教会を目指してブログを公開中。信徒活動停止処分の解除を待ち望んでます。

さようならマウ神父、はじめまして小笠原神父。

2008-03-04 00:17:17 | 教会について
 四月からマウ神父は東京教区の府中教会に異動することになりました。そして新司祭としてカトリック藤が丘教会に小笠原神父(逗子教会)が赴任することになりました。マウ神父におかれましては、カトリック藤が丘教会での出来事を教訓に、新天地の府中教会にて東京教区司教の元でがんばっていただきたいと思います。
 小笠原神父の歓迎会等の日程は追ってお知らせします。

(写真はマウ神父)
 

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47 コメント

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Unknown (max)
2008-11-09 19:11:20
 信徒使徒職停止処分。。。なんとも理解しがたいです。司教団は、所詮、身内を庇うことしかしない様子。某女性信徒との交際も『教会法』には、司祭が女性となんらかの特別な関係を持っていることを知った者は、司教に報告する義務があります。にも関わらず、梅宮さんは、信徒に圧力を掛けてきた様子・・・。


 マウ氏だけではなく、某修道会のH管区長も主任司祭時代の女性と朝帰りをしたり、外国へ旅行に行ってしまったりしていますが、大司教や枢機卿に勇気ある信徒が物申しに向かいましたが、何のお咎めもありませんでした。
 
 
 司教団は、列福や憲法九条、在日外国人信徒問題にしか関心がなく、実際の小教区内で起こっている問題には、触れようともしない気がします。

 頑張って下さい。
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こんばんは。 (administrator)
2008-11-09 22:14:40
主の福音

 マウ神父の女性問題、会計不正処理などに我慢しかねて梅村司教に状況改善を訴えに行きましたが、逆に「信仰心が足りないのでしばらく黙想しなさい」と信徒活動停止を指示されてしまいました。信仰が厚ければ神父の女性問題には目をつぶることが出来るのでしょうか。未だに梅村司教の処置には納得がいっておりません。
 マウ神父はカトリック府中教会に赴任しましたが、そこでも似たようなことをしていると聞いてます。
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信徒を泣き寝入りさせるのが使命か? (max)
2008-11-11 17:53:00
 こんばんは。

 教会内で、返事できない、返答しにくい、ことがあれば、「祈りが足りない」「祈りなさい」というのは、思考能力がないか、頭の良い人の言う常套句です。

 パワハラという言葉は好きではありませんが、梅村さんの言葉は、あからさまな気がします。

 司教達の言っていることは、夢の中で屁を踏んだよりも頼りないものだと思います。

 司教の権威をもって信徒を威圧する。信徒は何処へも小教区内の課題を相談できないことになります。

 教会離れがあっても仕方がないかも知れません。東京管区裁判所に訴え出るしか手はありません。でもなぁ・・・お仲間うちなので。

 マウのような神父は、何処に行っても同じです。梅村やその他の司教も同様な問題が教区司祭で生じると、教区外に病気療養などという姑息な名目で逃がしますが、マウのように宣教会の神父は、宣教会の意向もあるでしょうし、司教と宣教会の思惑も絡んでいると思いますよ。

 藤が丘教会・・・本当に気の毒です。
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Unknown (Administrator)
2008-11-11 19:25:05
主の福音

身内に甘いのはすねに傷があるからではないか、と司教が邪推されるのも仕方がないと思います。
カトリック府中教会でも「事務所内は関係者以外立ち入り禁止」ということにしたと聞きました。これを第一歩として、また献金ネコババするつもりでしょう。減った分は教会維持費を厳しく集めることで穴埋めするみたいです。事あるごとに維持費の重要性に触れるようになったことから分かります。

府中教会の信徒が同じ目に遭わないように祈るばかりです。教会の世界は狭いので、もう既に情報は行ってますが心配です。
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やっぱり・・・府中でも (マックス)
2008-11-13 06:56:23
 マウさんの最高責任者である管区長に言うべきだと思います(何もしない公算が強いですが)。

 被害が広がるだけですよ。このままにしておくと。米国の青年への性的虐待の司祭を問題発覚後、他の教区へ移しただけで、何もしなかったら、やはり被害が拡大してしまった件があります。なぜ、教皇様が、オーストラリアで、青年達に謝らないといけないのかと思いました。謝る立場にあるのは、教皇様ではないでしょう。

 府中教会は、東京教区ですか?岡田司教も何もしないでしょうねぇ・・・。お仲間だから。

 某会でも会のお金を着服し、次ぎに派遣された小教区でも小教区会計のお金を持ち逃げし、逃亡しているのもいます。

 以前、埼玉教区内で働いていて修道会の司祭が、子供へのお話しの中で「神父さん(自分を指して)は、・・女の人の裸を想像します」とか言いだして、それを聞いていた外国人修道女が、彼の管区長に連絡をしたらしい。そうしたところ、その返事は、「彼は病気です。今の所が気に入っているようなので、そのままおいて欲しい」としか言わなかったとそのシスターから直接聞きました。

 この程度なのよ。どこも・・・。

 でも、司教団も列福式でうつつをぬかす暇があったら、司祭の再育成を考えた方がいいと思います。そのような面倒くさい事はしたくないようですね・・・。

 「日本のカトリック教会は、一端、解散した方がいいです」と外国人の宣教師が話していました。

 溜息が出ます。今の司教団は、まともなのがいない。菊池司教様くらいか?真面目に事を考えて下さるのは・・・・。
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ここの書き込みも (max)
2008-11-13 06:59:36
 頃合いを見て、削除した方がいいかもしれません。梅村さんがチェックを入れている可能性もありますから・・・。

 余計に睨まれるかもです。


 アホに負けないで頑張って下さいね。
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小笠原神父について (管野 綾)
2008-12-29 14:09:02
いつまでも、過去のマウ神父の話ばかり、もういい加減うんざりです。
それよりも今、重大なのは、段々やる気がなくなって、最近イライラが目立つ小笠原神父に、もう一度しっかりしてもらいたいと願うばかりですが・・半分投げ出した感の状態で、無理のようですね。
夏頃に一度、工事中の藤が丘教会のHPは、いつ出来るのですか?とお聞きした所『今の状態じゃ無理だ。それに自分は興味がない!!』とバッサリ吐き捨てるような言い方をされ、神父の言葉とは思えない、恐ろしさを感じ凍りつきました。
個人的に相談の時間を取っていただいても、右の耳から左の耳で、最後は祈りなさい!の一言で、はっきり言って時間の無駄と不快感だけが残る落胆するものでした・・。
あの今の、やる気のない冷酷な小笠原神父についてこそ、皆さんにも考えてもらいたい問題です。
最近は教会に足が向かなくなって来て、ミサの休みがちです。(他の皆さんも同意見の方も多いみたいです) そして悲しい事に、クリスマスは自宅で過ごしました。
小笠原神父が、あの状態だと、来年も藤が丘教会の未来は真っ暗ですね・・・。
質問ですが、ここのHPに小笠原神父の情報を一切、載せないのは、なぜですか? やはり自分のように、小笠原神父があまりにも期待はずれの人物だったからでしょうか?
藤が丘教会のHPもいまだ閉鎖状態、ここのHPにも小笠原神父の情報は一切なし。
残念ながら、藤が丘教会は、脳死状態としか言えません。
だだの箱と化している、愛のない教会・神父・隣人を思いやり許す心を忘れた信者達には、虚しさをかんじます。
教会の有志で、教会を本当によくしたいのであれば、過去にばかりしがみ付くのではなく、現在に目を向け、小笠原神父のあり方を真剣に考えてください。
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こんばんは。 (管理人)
2008-12-29 19:10:30
主の福音

小笠原神父についての紹介記事を書かないのは私が一度も小笠原神父にお会いしたことがないからです。色々な情報は耳にしてますが、会ったことのない人については書くことができないのです。意図的に書かないのではないので悪しからずご了承下さい。

私はマウ神父と梅村司教の件で、すっかり教会から遠のいてしまいました。小笠原神父には期待をしてたのですが、教会を立て直すにはもっと時間が必要なのかもしれません。またはもう二度と元に戻らないかもしれませんね。

愛のない教会には行かない方がいいと私も思います。無理して行くよりかはひっそりと祈っていた方が主の御心に叶うのではないでしょうか。
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官野さま (もうもう)
2009-01-03 22:05:41
官野さまの書かれたことに同感しています。小笠原神父はPCを悪いものと決めつけています。しかもこのブログを閉められないか信徒に打診までしています。
小笠原神父の承認した今度の教会委員長にも大変危惧しています。(実際にはそういう信徒が多くいます。)
小笠原神父は教会には民主主義はなく、ヒエアルキーだと言っていますが、何よりも上にあるのが愛だという事をお忘れになっておられると思います。
教会委員会も教会組織も密室で決めてしまいました。
会話すること、対話すること、人と人が同じ立場で関わっていくこと・・・そんな事さえもう藤が丘教会にはありません。脳死状態というか「NO 愛」状態にあると思います。何を畏れているのか。私たちが一番恐れなくてはならないのは神=愛に反しているかいないかだけかと思います。
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こんばんは。 (管理人)
2009-01-03 23:10:08
主の福音

 このブログを閉鎖できる人は誰もいません。幸いにも日本では「表現の自由」が認められているからです。梅村司教とマウ神父、そして小笠原神父が信徒にやってきたことを包み隠さず伝えていくためにこのブログは存在しています。
 教会には民主主義などないのはマウ神父の件でよくわかりました。トップに立つ神父に霊性がなければ、その教会は北朝鮮のごとくひどいものになってしまいます。
 教会委員のメンバーが代わるとのことで期待はしていたのですが、どうやらまた期待はずれに終わったようですね。
 ご自身の信仰を守るためにも近隣の町田教会に通うことも考えてみてください。遙かにすばらしいと聞いております。
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