朝ごはんに、バナナとヨーグルトを食べていた日のこと。
バナナを3/4くらいまで食べたところで、豆吉が「うーん」ときて
オムツの処理に私は席を外しました。
そしてトイレから戻ってきたら、豆吉がまるるのケージに
グイグイと残っていたバナナの実を押し込んでいるところだった
ケージには、バナナの実がつき、入ってきたバナナを
まるるがすでにモグモグしている。
「皮はどうしたの?皮もまるるにあげたの?」ときいたら
「うん」と答える豆吉。
でも
皮はちゃんとゴミ箱(広告で作る捨てられるゴミ箱)に捨ててありました。
まるるにバナナ、あげちゃいました!
実際は、もうバナナの残りを食べたくなくて、まるるに押し付けたんでしょう。
まるるにしたら、ラッキーだったろうな。
バナナを3/4くらいまで食べたところで、豆吉が「うーん」ときて
オムツの処理に私は席を外しました。
そしてトイレから戻ってきたら、豆吉がまるるのケージに
グイグイと残っていたバナナの実を押し込んでいるところだった
ケージには、バナナの実がつき、入ってきたバナナを
まるるがすでにモグモグしている。
「皮はどうしたの?皮もまるるにあげたの?」ときいたら
「うん」と答える豆吉。
でも
皮はちゃんとゴミ箱(広告で作る捨てられるゴミ箱)に捨ててありました。
まるるにバナナ、あげちゃいました!
実際は、もうバナナの残りを食べたくなくて、まるるに押し付けたんでしょう。
まるるにしたら、ラッキーだったろうな。