今日も行くぞー

ウサギのまるるの背中にハゲが出来たのとは反対に、ハムスターのビビに出来ていた
太もも部分のハゲは徐々に回復してきました。
獣医さんに言われたとおり、ケージの中に敷いていた床材をパインチップから
牧草に変更したのが効果があったのかも。

今度はまるるの部分的ハゲが治ってくれる事を祈るばかりです。

心配しています

一昨日、ブラッシングしていて気がついたのですが、まるるの背中にハゲがありました。
左右に２箇所ずつ、地肌が見えている場所があり、そのうちの１つは赤くなってました。
素人判断では見た感じ、まるるが自分で舐めたり噛んだりして出来たハゲのような・・・
そんな雰囲気がしました。

すぐに病院へ連れて行ったところ、
皮膚病ではない、ウサギのアレルギー報告はまだ聞かない。ノミもいない。
「赤くなってるところだけ薬をつけて、あとは様子を見ましょう。
　もしもっとハゲるようなら、どんな風にハゲていくか観察しましょう」と獣医さん。

正直、ハゲていくのをただ見守る勇気はあまりないのですが、とりあえず１週間様子見です。
でも今のところ、ハゲの範囲は広がっていないみたい。
時々、まるるが首を曲げて背中を執拗に舐めているようなので、やっぱりアレのせいかな。
でもなぜ舐めているのかが問題なんですよね。
やっぱり何か痒いのか、それとも精神的なストレスなのか。・・・心配

誰が齧ったの！？

本棚にしまっていた飼い主のマンガが１冊、角をガジガジに齧られていました。
久しぶりに読もうと思ってみたらもう・・・ビックリ。
犯人はだ～れ～だ～！？

答え：ハムスターのビビに間違いありません。
いつも部屋の中を散歩する時に、本棚の中にももぐりこんでいましたからね。
まさか棚の中で本を齧っていたなんて。静かに犯行に及んでいたので気がつかなかった。
ちょっとショック

おしおき中

今日はシマリスのアルファとケンカでした。
ケージの掃除をしようと手を入れたら、思いっきり噛みにきたのです。

もともとアルファは気が強くて、毎日の餌やりの時にも飛び掛ってくるのですが
今日のはマジ噛みで痛かった。
いい加減頭にきたので、ひっつかまえて、手のひら包み抱っこの刑

捕まえられるのが大嫌いなアルファにとっては、飼い主の手で包まれるなんてのは
ひどいお仕置きになっているハズ。
その証拠に今日はケンカのあとからは、非常に大人しいシマリスになってました。
ずっとこんな大人しいリスならいいのにな。

これが楽しみ

ケージから出て部屋の中を散歩中。飼い主の側によると「えん麦」がもらえます。
えん麦大好き！
でもなぜか飼い主は散歩の時にしかくれないので、どんなに走るのが楽しくても
時々飼い主の側に寄って、ご機嫌伺いして、えん麦を貰います。

おいしー！またひと走りしたら貰おうかな。