ペットが絶対に食べてはいけないもの
ご存知のものが多いかと思いますが、意外なものもあるのでご注意下さい。
★チョコレート
★ねぎ、玉ねぎ
★アボガド
★ぶどう
★レーズン
★マカダミアン・ナッツ
★エビやイカ、タコ
★トマトのへたと葉
★ポテトの芽
チョコレートは、カフェインを含むため、下痢や嘔吐の症状が現れ、
心拍数が上がります。
ねぎ類は、赤血球を破壊し溶血性貧血となり、腎臓機能への負担も。
ギョウザやしゅうまい、ハンバーグなどにも含まれているのでご注意を。
アボガドは、種も果肉も葉もすべて毒性があり、胃腸障害、下痢、嘔吐の他、
心臓周辺にうっ血が起こり死に至るケースもあるそうです。
南米グアテマラではポピュラーなものであるだけに、ペットの中毒事故も多いとか。
ぶどうやレーズンは、便秘のほか、腎臓機能を低下させます。
塩味のついた食べ物は腎臓に負担をかけ、結石の原因にもなるので、
人間の食べ物の残りなどを与えないように心がけたいものです。
その他、常識的にアルコール、コーヒー、カビの生えたものも、もちろんNG
嬉しそうに食べるからとか、人間の食べる物は何でも大丈夫と思っていると、
大切なペットの健康を害してしまうこともあります。
また、自宅や外出時に気をつけなければいけないのが、植物!!
ちょっとイタズラでかんだり、食べてしまうと危険なもの。
これは、犬、猫、うさぎ等ペットすべてに共通です。
★ゆり
★アロエ
★夾竹桃
★つつじ
★チューリップ&水仙
基本的に、球根ものの植物には毒性があり、ゆりは、猫にとって最も危険な花だとか。
クリスマスシーズンに出回るポインセチアやシクラメンも要注意です。
その他、頭痛薬やカゼ薬などの痛み止め系の薬を犬が食べると、死に
至るケースもあります。
ダイエット・ピルや便秘薬、ビタミン剤も危険です。
もちろんタバコ、ゴキブリ退治の薬、シリカゲル、防虫剤、芳香剤など、
身の回りには危険なものが結構あります。
特に仔犬の頃は、何でも口にしてしまうので、うっかりは禁物です。
ASPCA(米国動物虐待防止協会)のサイトに、身の回りのペットの毒物を
チェックする面白いページがあります!!
*Make Your Pet's Home Poison Safe
参照 : Keep Your Pet's Home Poison Safe by ASPCA
ご存知のものが多いかと思いますが、意外なものもあるのでご注意下さい。
★チョコレート
★ねぎ、玉ねぎ
★アボガド
★ぶどう
★レーズン
★マカダミアン・ナッツ
★エビやイカ、タコ
★トマトのへたと葉
★ポテトの芽
チョコレートは、カフェインを含むため、下痢や嘔吐の症状が現れ、
心拍数が上がります。
ねぎ類は、赤血球を破壊し溶血性貧血となり、腎臓機能への負担も。
ギョウザやしゅうまい、ハンバーグなどにも含まれているのでご注意を。
アボガドは、種も果肉も葉もすべて毒性があり、胃腸障害、下痢、嘔吐の他、
心臓周辺にうっ血が起こり死に至るケースもあるそうです。
南米グアテマラではポピュラーなものであるだけに、ペットの中毒事故も多いとか。
ぶどうやレーズンは、便秘のほか、腎臓機能を低下させます。
塩味のついた食べ物は腎臓に負担をかけ、結石の原因にもなるので、
人間の食べ物の残りなどを与えないように心がけたいものです。
その他、常識的にアルコール、コーヒー、カビの生えたものも、もちろんNG
嬉しそうに食べるからとか、人間の食べる物は何でも大丈夫と思っていると、
大切なペットの健康を害してしまうこともあります。
また、自宅や外出時に気をつけなければいけないのが、植物!!
ちょっとイタズラでかんだり、食べてしまうと危険なもの。
これは、犬、猫、うさぎ等ペットすべてに共通です。
★ゆり
★アロエ
★夾竹桃
★つつじ
★チューリップ&水仙
基本的に、球根ものの植物には毒性があり、ゆりは、猫にとって最も危険な花だとか。
クリスマスシーズンに出回るポインセチアやシクラメンも要注意です。
その他、頭痛薬やカゼ薬などの痛み止め系の薬を犬が食べると、死に
至るケースもあります。
ダイエット・ピルや便秘薬、ビタミン剤も危険です。
もちろんタバコ、ゴキブリ退治の薬、シリカゲル、防虫剤、芳香剤など、
身の回りには危険なものが結構あります。
特に仔犬の頃は、何でも口にしてしまうので、うっかりは禁物です。
ASPCA(米国動物虐待防止協会)のサイトに、身の回りのペットの毒物を
チェックする面白いページがあります!!
*Make Your Pet's Home Poison Safe
参照 : Keep Your Pet's Home Poison Safe by ASPCA
あと貝類や花ではアジサイなども危険だそうです。
結構たくさんありますよね。気をつけなきゃ
クリスマスシーズン、うっかり なんてことのないようにしないとですね。
あと、猫はお部屋に飾りたくなるポトスもダメで、
あたしの好きな、クロッカスやヒヤシンスも、×。
すごく身近なものが多いです。
ちなみに、猫用のネズミのおもちゃが、我が家では10分かからずにボロボロに
以前、猫用であるにもかかわらず、知人の猫が胃の中からでてこなくて手術をしたの。だから、我が家はひやひやしながらの猫じゃらしタイムです。
かわいいダックスちゃんがいらっしゃるんですね。
名前が、友人の子供達と一緒です。いい響きです!!
さてさて、貝類もダメでしたね。
与える食事は気をつけたとしても、ついうっかり食べ
られてしまったとか、危険な植物は、かなり身の回りにあるので要注意ですね。
これからも、どうぞよろしくお願いします!!
無残な写真を見ましたよ!!
猫ちゃんも激しいんですね。知らなかった……。
ところで、出てきましたか?
我が家のマックスも、今までいろいろなものを飲み
こんできましたが、大抵は上か下かどちらかから無事
出てきていました。
私の友人で、とうもろこしの芯を飲んで、飲みこめず
喉につかえ4000$もかけて手術したという子がいました。
とうもろこしも危険?!
ところで、危険な植物はすべてのペットに共通です。
犬の場合は、届かないところへ置けば大丈夫だけど、
猫の場合は、高いところも行けちゃうから、意外と
大変かもしれませんね……。
観葉植物系のアイビー、ポトスや、基本的に球根から
出る植物に毒性があるらしいです。
球根ものは危険と考えておくことにします。
ひと昔前は、外に繋いで飼ったり、日中は外にいる犬や猫たちが多かったから、その辺りの危険な事って知られていないこと多いですよね。
でも、知っていないと大変な事に
気を付けないとですね。
うちは、あきらめて、にせもののアイビーで我慢してまぁす
うん○からは、それらしきものが....
でもしばらく、ヘアーボール・コントロールのフードにします。
フード...といえば、新しい記事、タイムリーだわ!!
あとでじっくりよませてもらいますね。
そう、先日の猫が老人の指を..っていう事件、知っていますか?
どなたか知らない人が、事後報告を、にゃにゃにゃんにTBしてくれていたのょ。
確かその猫、どなたかが引き取ってくれたんですよね?
これからは平穏に過ごさせてあげてほしいものです。
FBくろまる飼い主:くろまるままと申します。TBありがとうございました。
ところで・・・アボガドは、食べさせてはいけない物だったのですね・・・。
私の周りにある犬飯本にはアボガドはOKとなっており、たまに与えておりました。
教えて頂いて助かりました。本当にどうもありがとうございました
またお邪魔させて頂きます!!
アボガドの栄養素的には、いいものがあるので、与えられないのは残念ですよね。
これからもどうぞよろしくお願いします。