F1とか日記とかblog

F1コラムっぽいことを書いてみたり日記を書いてみたりするブログ

駄文を書くのも難しい

2006-10-31 00:16:54 | 日記
こんばんは。
今日は書く内容が全く思い浮かびません。こういう時は無理に何かを書こうとしてもたいしたことが書けずに時間だけが過ぎていってしまいます。

そんなわけで、今日は何か意味のある話題を書くのはあきらめました。

今週は金曜が祝日なので、平日は4日しかありません。もう月曜日が終わったのであと3日です。だからどうしたというわけではないのですが、こんな週はお得な気分ですね。

今日で10月も終わりとなり、今年もあと2か月となりました。早いですね。

…別に何か言いたい事があるわけでもないので、今日はここまでとさせていただきます。全く意味の無い文章になってしまってスミマセン。
これからも宜しくお願い致します。

ミハエルの新たな役割

2006-10-30 00:30:22 | F1
昨日フェラーリは、ドライバーを引退したミハエル・シューマッハの新しいポストを発表しました。
彼らは先日ジャン・トッドのCEO就任を発表しましたが、このたびミハエルはそのトッドのアシスタントとなる事が決まりました。
具体的な役割はまだ定かではなく、チームによるとレースやテストの現場に必ずしも顔を出す必要も無いということです。
おそらくはまずアドバイザー的な役割でチームに関わり、将来的にはジャン・トッドが担当してきた仕事などを引き継ぐ可能性もありそうです。
またフェラーリは一昨日にロス・ブラウンの離脱を発表しましたが、ミハエルが戦略面で指示を出すようになるといった可能性も考えられなくはないでしょう。ただミハエルの性格を考えると、ロス・ブラウンのような冷静な戦略家になれるかどうかは微妙なところかもしれませんが。
とにかく、これでミハエルは来年もF1界にはとどまる事が確定しました。
これによって、完全に一つの時代が終わったという印象のある現時点でのF1において、連続した次の時代が始まるという新たなイメージが持てるようになりそうです。F1自体の人気が一気に凋落するという不安に歯止めをかけるものとなるかもしれません。

稀代の名ドライバーであったミハエルが首脳陣に加わったフェラーリは、はたしてどのような未来を歩んでいくのでしょうか。
各チームは既に来シーズンを見据えて動き出しています。
来年の開幕戦オーストラリアGPは、もう今から4か月半後に迫っています。

新たなスタート

2006-10-29 00:00:48 | 日記
こんばんは、今週はずっと日記となってしまいました。

さて、土曜は一日家に居たのですが、急に思い立ってサイトのPC版を作り直しました。(http://homepage2.nifty.com/fornet/)
自分は一旦始めるとある程度まで凝るほうなのですが、今回も結構な時間やっていました。
ですがさすがに何時間も続けるのは大変で、今日は見た目だけを変えてあとはやっつけ仕事で終わりにしました。
結局中身は前と全然変わっていません。これから暇ができた時に少しずつ手を加えていきたいと思っています。

今日はこの話題だけでブログ一本書けるかと思っていたのですが、文章にしてみたら意外と短めで終わってしまって残念です。

というわけで別の話題を。

突然F1の話題ですが、フェラーリのテクニカル・ディレクター、ロス・ブラウンが今季限りでチームを離れる事が正式に発表されました。
ミハエルと組んで黄金時代を築いた彼は、技術面以上に戦略面で大きな役割を果たしてきました。
彼のレース理論がしっかりとフェラーリ内で受け継がれているのかどうかで、来年以降のチームの運命も変わってくる筈です。
今後しばらくはプライベートな生活を大事にするとのことで、別のチームに移るということは無さそうです。
将来フェラーリが彼を再び呼び戻す、というような事態にならないことを願いたいところです。
戻るならそれはそれで良い事ではありますが。

本当に一つの時代が終焉を迎えたF1、来年はどのような世界が待っているのか今から楽しみです。

というわけで今日はここまでです。

時の流れに身を任せ

2006-10-28 00:19:20 | 日記
こんばんは。今日も申し訳ないことに書く内容が思い浮かびません。
またもやしょうもない日記となってしまいます。

最近テレビを観る時間が減り、特にCSの番組を観ることがほとんど無くなりました。
CSのチューナーの電源を入れるのはF1関連の番組がある時だけになっています。
そのため、先月からパックセットを解約して、とりあえずフジテレビだけの契約に変更しました。
今年のシーズンオフは83年と84年のレースが放送されるので今後も契約はそのままにすると思いますが、月に数時間しか観ないのに1000円を払うのもなんだかなあと思う今日この頃です。
フジテレビ以外のチャンネルでは他のカテゴリーのレースも放送されていたりするのですが、リアルタイムで放送されるレースは少なくて、大抵見逃してしまうので毎回観るという習慣がつきませんでした。
モータースポーツ専門チャンネルのようなものができれば、月3000円くらいでも払うかもしれないなあなんて思ったりします。

そんなわけでテレビに関する話題もそれほど得意ではありません。
最近はドラマに出ている人の名前もわからない有様で、今人気がある女優さんも顔と名前が一致しない状態です。
残念ながらオッサンになりつつあるようです。

だんだんテンションが下がってきたので、今日はこの辺でドロンさせていただきます。ってオッサンか!
…駄文でスミマセン。それではまた明日です。

惜しまれながらの引退

2006-10-27 00:33:49 | 日記
こんばんは。今日は別のスポーツの話です。

日付としては昨日、プロ野球日本シリーズで日本ハムファイターズが日本一になりました。何回日本て言うねん、て感じですが。

昔からファンでした、みたいなことはもちろん言いませんが、子供の頃に見に行った野球の試合は日ハムが一番多かったと思います。
まだ東京ドームではなく後楽園球場の頃、父親に連れられて何度か見に行ったのを覚えています。
子供の頃は野球が好きで、選手の名前もたくさん知っていたのですが、いつまにか見なくなってしまい、今ではF1ドライバーの名前のほうがよく知っているという状態です。
そんなわけで特に野球を語ることもできないのですが、今年で引退の新庄選手がいるファイターズが日本一になったというのはすごいことですね。

F1では、ミハエル・シューマッハはラストイヤーを飾る事ができませんでしたが、まだ十分戦える力を残しての引退というのはなんとなくかっこいいですね。
新庄選手もまだレギュラーとして出場できる力があるうちに引退となり、惜しまれながら去る事になりました。

その意味では、このブログも惜しまれるうちに引退するのも良いのではないでしょうか。
などど思ったのですが、継続は力なりという言葉があるように、ずっと駄文を書いていれば日記も上達するかもしれません。
というわけでこれからもよろしくお願いします。


ものすごく支離滅裂な文章になりましたが、今日はここまでとさせていただきます。そろそろF1の話を書かないと怒られそうです。

データベースダー

2006-10-26 00:01:55 | 日記
こんばんは。今日は夜のうちに書くことができました。
とはいうものの、相変わらず良い内容は思い浮かびません。
ブラジルGPではミハエル最後の激走やマッサの地元勝利、ほかにもスーパーアグリ佐藤琢磨の健闘など書きたい話題はいくつもあったのですが、それを掘り下げて書けるほどの能力はない状態です。申し訳ないです。

そんなわけで今日はまたもやF1から離れて、よそのサイト紹介でも。
今日はコーラ白書(http://www.colawp.com/)です。
ここは世界のコーラに関するデータベースがあります。
特に頻繁に見ているわけではないのですが、ブックマークにずっと入っていました。個人的にはこういうデータベース系のサイトを見るのが結構好きなのです。
ブックマークをあさったら、他にも色々出てきました。例えばおもちゃの野球盤を集めた野球盤道場(http://www.asahi-net.or.jp/~bv9f-mtzk/)や、データベースとは少し違うかもしれませんが自動車CM大全(http://car-cm.zdap.jp/)なんてサイトがあります。
ちょっと年齢が高めでないと面白くないかもしれませんが。
自分もデータベース的なものを作っているのですが、情報量としては中途半端な状態で更新が停滞しています。たまに更新したりするので年1回くらいは見てもらえると嬉しいかもしれません。

そんなわけで、今日はここまでです。
携帯で見て下さっている方は見れないかもしれません。申しわけないです。
次はできれば文章で頑張りたいと思います。それではまた明日です。

また朝が来る

2006-10-25 07:48:25 | 日記
おはようございます。
すいません、昨晩も書く余裕がありませんでした。
話題としてはブラジルGPのことをあまり書いていないのであるのですが、寒さで布団にはいったら寝てしまいました。
以前コラムを書いていた時、最初のうちは12時に書き終えて更新していたのに、だんだん完成が遅くなって夜中4時にやっと更新したりしてたことを思い出す今日この頃です。

というわけで今日もこれだけです。近いうちにシーズンオフ恒例の各ドライバーの一年の総評を毎日書こうかと考えています。もう説得力無いですが。
それではまた明日です。

冬の訪れ

2006-10-24 08:18:19 | 日記
おはようございます。
寝不足だったせいか、昨日はほとんどなにもせずにねむってしまいました。

ということで今日は短めに失礼します。

関東は今週からかなり寒くなりました。雨も降り続き、そろそろ冬が近づいているようです。F1もオフシーズンにはいりました。
そんなわけでこのブログもオフシーズンに入らないように頑張りたいと思います。

またもや内容なくてスミマセン。それでは。

2006年最終戦ブラジルGP決勝

2006-10-23 04:12:37 | F1
最終戦ブラジルGP決勝は、最後の戦いとなったミハエル・シューマッハにとってあらゆる意味で彼らしいレースとなりました。

予選に続いて決勝でも困難にみまわれたミハエルは、そんな中で圧倒的な速さを見せて追い上げました。
これまでも困難に対し彼自身の実力で立ち向かってきた彼らしく、最後尾から最終的に4位でラストレースを終えています。
最後まで能力の衰えを見せなかったミハエル、最後まで見事な走りを見せてくれました。
素晴らしいラストレースでした。

そして、このレースで勝ったのは地元ブラジル出身のマッサでした。
シーズンを通して成長を見せた彼は、このレースでその集大成を見せて母国GPを完勝で飾っています。

それから、結局2006年を制したのはアロンソ・ルノーでした。
彼らもシーズン後半は困難に直面しましたが、アロンソの安定感はやはり突出しており、最終戦も考えられるベストのリザルトを記録しダブルタイトルを決めています。
来年はマクラーレンに移籍するアロンソ、彼がどのような戦いを見せてくれるかが非常に楽しみです。

そしてもう一つ、日本人としてはスーパーアグリF1佐藤琢磨のトップ10フィニッシュも忘れられない大きなニュースでした。
ギリギリで並んだ開幕のスターティンググリッドから、この最終戦ではミッドランド・トロロッソ・レッドブルらを実力で抜いて10位をマークしています。
レース中のラップタイムはトップグループに全く遜色無く、驚異的とも言える走りで今シーズン最後のレースを飾りました。
結局ランキングは最下位に終わりましたが、今年最も進化を遂げたチームにふさわしいブラジルでの快走でした。
来年も彼らの進化に期待です。

というわけで今年のF1も全戦が終了、今シーズンは予想以上に面白い1年となりました。
来年も目がはなせない戦いが見られることを願います。


結局リアルタイムで見て、4時になってしまいました。3時間後に起きられるかが不安ですが、見応えのあるレースに満足して寝ることにします。

今年最後の予選終わる

2006-10-22 10:29:03 | F1
おはようございます。
昨日はフリー走行まで見ていたのですが、気がついたら眠っていました。
それで、先程ビデオで予選を見ました。


2006年最終戦ブラジルGP予選、ここでも圧倒的な速さを見せていたフェラーリでしたが、再び悪夢に襲われる結果となりました。

前戦同様Q2までは完璧な展開で駒を進めてきたミハエル・シューマッハでしたが、Q3でコースイン直後に燃圧のトラブルでスローダウンしそのままガレージに戻ることになってしまいます。
結局セッション中に修復はできず、ミハエルは最後のレースを10番グリッドからスタートする結果となってしまいした。
シーズン中盤から驚異的な追い上げを見せてきたシューマッハ・フェラーリですが、この最後の2戦にきてそのしわ寄せが出てしまったようです。
ここ数年はトラブルと無縁だった彼らですが、このトラブル連発は来季以降にも不安を残すものとなりそうです。

そんな中で再びポールを獲得したのが、地元GPでフェラーリらしからぬレーシングスーツを着たマッサでした。
今回もまずまずの速さを見せており、ホームグランプリでポール・トゥ・ウィンを達成する可能性も出てきました。
隣には来年のチームメイトが並んでおり、将来のためにも勝ちにいきたいレースです。

それ以外で個人的に印象に残った部分としては、細かくは触れませんが、デラロサの不振、クルサードの低迷とドーンボスの健闘、さらにスーパーアグリの善戦と山本左近の素質といったあたりでした。


これで今年のF1も見収めとなります。
個人的には夜中に起きていられるかが不安なのですが、眠気も忘れさせるほどのレースを期待したいですね。

いよいよ最終戦

2006-10-21 09:43:07 | F1
おはようございます。
昨日は帰るなり倒れるように寝てしまいした。

いよいよ最終戦ブラジルGPが開幕したのですが、この感じでいくと決勝の時間に起きていられるか難しいかもしれません。頑張って昼に寝ておきます。

さてその初日はブルツが1位、デビッドソンが2位につけました。長いテストドライバー生活を終えて来年復帰となるブルツ、そしてスーパーアグリでのレギュラーが噂されるデビッドソンと、彼らにとっては来年に向けた最後のアピールの場で速さを見せました。

さて、木曜に発表された来年のレギュレーションの中で、そのサードドライバーについて新たな決定がなされていました。
その内容ですが、まず金曜のフリー走行の午前午後それぞれが90分に延長され、そのセッション中に各チームが走らせられるのは2台と決められました。
しかしその2台中1台にはサードドライバーが乗る事も認める、というものです。

ただ、レギュラードライバーを乗せずにサードドライバーを走らせるチームがどれだけあるのか、という部分が気になるところです。
はたして来年の第3の男の運命やいかに。といった感じです。


というわけで今日はここまでです。

モータースポーツの世界

2006-10-20 00:02:32 | F1
7月の始めに開催されたUSGPを最後にF1を離れたファン・パブロ・モントーヤは、早くも本格的にアメリカでの活動を始めています。

彼は今月に入りNASCARの下位カテゴリーにあたるARCAシリーズで2戦走り、来たる28日にはNASCAR3大カップのひとつであるブッシュシリーズのレースに出場する事が決定しました。

F1に未練を残してギリギリまでシートを探すドライバーが多い中で、その切り替えの早さはまさにモントーヤらしいと言えます。
CARTやインディ500を制した彼だけに、NASCARでも結果を残せるのは確かでしょう。

一応NASCARの説明として、今年7月に書いたブログの説明文を再掲します。
>NASCARとはアメリカで最も人気のあるレースカテゴリーのひとつで、ネクステルカップを頂点とし細分化されたストックカーレースの総称です。
マシンは市販車の外観を持ついわゆるハコレースですが、実際には強力なエンジンを積んだシャシーに、市販車を模したカウルをかぶせたモンスターマシンを使用しています。
レースが開催されるサーキットはその多くがオーバルで、時速300キロを越えるスピードでのバトルはまさにアメリカンスタイルのレースと言えるでしょう。
参戦メーカーは米ビッグ3のGM・フォード・クライスラーですが、トヨタが2000年から下位カテゴリーに参戦しており、来年には最高峰のネクステルカップ等にトヨタ・カムリで参戦する予定となっています。

と、ここまで書きましたが、個人的にはそれほどNASCARの事には詳しくありません。
チャンプカーやIRLなどは日本でも放送されていたりしましたが、アメリカン・モータースポーツの最高峰とも言えるであろうNASCARは、アメリカ国内での人気が高い割にはあまり話題になることもありません。
見るからにアメリカのレースという感じで、個人的なイメージではやや大味のように見えます。
もちろん実際は非常に洗練されたレースなのでしょうが、そのイメージのせいもあってあまり詳しくないという状態です。

ですが来年には同じくF1を去ったジャック・ビルヌーブの参戦もありそうで、これからはNASCARにも興味がわいてきそうです。
レースって、本当にいいものですね。(水野晴郎風に)


ところで、F1では昨日新たなレギュレーションについての詳細が発表されています。
2007年から4年間に渡ってエンジンの開発を完全凍結する、というかなり大きな意味を持つ決定も含まれています。
F1は現在転換期を迎えており、非常に重要なレギュレーションの変更が頻繁に行なわれている状態です。
このままF1を楽しみ続ける事ができるのか、少しだけ不安を感じている今日この頃です。
このレギュレーション変更については、また次の機会に書きたいと思います。

というわけで今日はここまでです。

負け試合

2006-10-19 00:43:56 | 日記
こんばんは。今日は特になにもないので短めで失礼させていただきます。

今日は寝る準備をして横になりながら携帯でこの文章を書いているのですが、睡魔と戦いながら頑張っています。
そんな時は大抵書くことも思いつかず、結果駄文でお茶を濁す感じになってしまいます。

というわけで、それが今回ということになります。
睡魔に負けてすいません、というダジャレで許してもらえないでしょうか。

もう何を書いているのかわからなくなってきたので、今日はここまでとさせていただきます。ゴメンナサイ。
それではまた明日です。

いろめく新時代へ

2006-10-18 00:01:21 | F1
月曜日にルノーは2007年からのメインスポンサーとして、オランダの金融グループであるINGグループとの契約を発表しました。

ルノーは今季限りでメインスポンサーであるマイルドセブンのJTが契約終了となり、それにかわる大口スポンサーを獲得したことになります。

さてそのINGグループですが、この会社の企業カラーはオレンジ色となっているようです。
そもそもオランダのナショナルカラー自体がオレンジであり、同社もそのオレンジをコーポレイトカラーとしています。
ルノーは今回のメインスポンサー変更により、ベネトン時代から続いていた水色のチームカラーもおそらく変更されることになります。
ルノー自身のコーポレイトカラーは黄色ですが、来年のルノーのカラーリングは黄色とオレンジが中心となりそうです。

オレンジといえばオランダチーム化の道を進んでいるスパイカーが、早くもカラーリングをオレンジ主体に変えてきました。
今年のそれまでのカラーリングは一瞬マクラーレンと見間違う感じでしたが、来年はルノーと間違えることになるのかもしれません。

長きに渡りF1を支えてきたタバコマネーは、今年限りで消えることになりました。
マシンのカラーリングも、それに呼応するように変化を見せ始めているようです。

近年のF1のカラーリングはスポンサー側からの要求もあって、統一感や高級感を出すような方向に進んでいます。
昔のようにただ派手なだけのカラーリングや、やたらと小さなスポンサーの名前がゴチャゴチャと書かれたようなマシンは無くなりつつあります。
それが良い事とも悪い事とも言うことはできませんが、これも近年の高コスト化の結果と言えそうです。

はたして来年はどの色のマシンが頂点に立つのでしょうか。
いずれにしても来年のF1は青系のチームがひとつ減り、赤・白・オレンジがさらに目立っていくことになりそうです。

とりとめのない話

2006-10-17 00:11:46 | 日記
こんばんは。ここ数日は風が冷たくなり始め、そろそろ秋から冬への移り変わりが近づいているようです。

と、微妙な時候の挨拶から入った時は大抵書くことが思い浮かばない時です。

で、なんとなく携帯電話の話でも。
自分は8月の終わりに機種変更をしたのですが、その時は1万5000円でした。
ですが最近その機種変をした店の前を通ると、なんと5000円まで下がっていました。
こういうのは地味にショックですよね。

10月24日から電話番号を変えずに携帯の会社を変えられるナンバーポータビリティというのが開始されますが、実際それを利用する人はどれだけいるのでしょうか。
自分はメールアドレスが変わると人に教えるのが面倒だと思ってしまうので、あまり興味はありません。
ただ他の携帯メーカーのものは、自分のものについてない機能とかがあったりしてその辺はちょっと興味があります。
かといって、わざわざ変えるほどまでの理由にはならないといった感じです。


…特に話にオチもなく、つまらない日記になってしまいました。
もっと日常の生活で面白いことがあればいいんですけど、特別なにもないのでゴメンナサイ。
芸能人のブログとかを見てると、毎日色々な話題があっていいいなあと思ってしまいます。
そんなことを考えながら布団にはいる毎日です。
それではオヤスミナサイ。