時差

最近は、思うこと、考えること…は、たくさんあるのに、
ぐるぐる、ぐるぐる…してしまって、
それがなかなか「ことば」に、いや、もっと正確に言うと、
「まとまったことば」には、なりません。

こんなとき、簡単な、短いことばで発信できる「ツイッター」は、
便利なのかな…？と思ったりも。
でも、私の中で、今はまだ、何かが違うのです…。

だから、この場所で発する自分のことばにも、
ある意味、「時差」があります。

でも、例え「時差」があっても、私の心に浮かんだ思いには違いないので…
やっぱり書いてしまおう！と思います

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タイトルを見た瞬間、なんだか、ものすごくドキドキしました。

2013年11月26日の洋さんブログ「どうもカーテンコールが」。

「カーテンコール」…
私にとって、大切な、ものすごく特別な瞬間だから。

これまでも、この場所で、何度も何度も書いていることだけれど…
私にとって、「洋さんのカーテンコール」は、ものすごく特別。
ものすごく大好きで、ものすごく大切な瞬間。

だから、洋さんが、その時の思いを書いてくれたことが、
すごくすごく嬉しかった

…ごめんなさい、洋さん
私も、実は…　なんとなく？　いや、本当は、結構…わかっていました…
洋さんが、カーテンコールが苦手なことを…

それでも、カーテンコールの洋さんは、ものすごく素敵で…
私は大好きだったのです

洋さんにとって、実は、ものすごくしんどかった瞬間に、
私たちはファンは、実は、最高の幸せをもらっていました

…でも、洋さんが、
あのときの私たちの気持ちを、ほんの少しでも理解してくれたのなら、
こんなに嬉しいことはありません！