きらきら☆

いつも心に…俳優・髙橋洋さん♪
大好きで、ずっと応援しています!

恋するムジナ

2007年04月29日 | 髙橋洋さん
4/29(日)マチネ
「恋の骨折り損」名古屋千秋楽@愛知県勤労会館


何度観ても全然飽きなくて・・・ それどころか、あまりの高橋洋さんのかっこよさに何度だって、いつまでだって観ていたいと思う。

最初観たときに、ちょっぴりうーん・・・?と思ったところも、もう完全に慣れてしまって、まるで「はい、お約束!」って感じで自然に受け入れて観てる。そして、回を重ねるごとに、少しずつ洋さん以外にも目や耳が行くようになって、ここにもあったんだ!って新たに言葉遊びに気付いたり、他の出演者の演技でも気付くことがあったりしておもしろい。


それでも、やっぱりどうしても洋さん中心に観ちゃうんだけど・・・。
ラップを大真面目にやってる姿、3人で「ジャケネッタ?」とか「アンソニー!」とかやってるところ、恋に落ちる瞬間、ロザラインとの恋の駆け引き(言い合い?(笑))、恋の独白、柳の木に隠れてのぞき見しながら、いたずらっ子のように茶々を入れるところ(このシーンは4人が4人とも最高なんだけど)・・・ もうあげたらきりがない。

あと、寝転ぶときに上着の裾をひらっとさせるところ、青いハンカチをロザラインの方に投げるときの仕草、貴族らしくお辞儀するとき、そして、青いハンカチで汗を拭く姿も(笑)・・・ 惚れ惚れしちゃうくらい素敵で、大好き

 
洋さん、パンフレットで、「男性チームの中でおそらくぼくが一番ノーブル度が低いと思う・・・」って言ってたけど、なんのなんの!絶対そんなことないと思う! 立ち姿、お辞儀姿、手の動かし方ひとつとっても、一番気品があると感じるのは、ファンのひいき目かな・・・?!


今日の洋さん、ハプニング?が・・・
ロシア人に変装して、ロザラインに話しかけてるシーン。
前方席ではなかったので、正直、何が起こったのかよくわからなくて・・・ 洋さんにいったい何が起こったの~?!って感じだった。 笑っちゃったのか、噛んじゃったのか、詰まっちゃったのか・・・??? ただはっきりわかったのは、滋ちゃんロザラインが、目の前の洋さんビローンを指さしながら、めっちゃ笑ってた!ってこと(笑) めったにない洋さんのそんな姿・・・ なんだか貴重な瞬間を観ちゃった気がしました。 へへ 


そして、ラップの名古屋バージョンは、
「なーご やーは なごやは 金のしゃちほこ えびふりゃー!」
確か、こんな感じでした~。(やっぱりちょっと曖昧) 


この「恋の骨折り損」、観ていてなんだかすごーく幸せな気持ちになる 洋さんビローンが最高に素敵なだけじゃなく、チームの雰囲気がすごくいいからだと思う。なんだかみんなとっても楽しそうで、そのあったかい、幸せの空気が会場に満ちてる気がする。


この舞台で高橋洋さん以外で、特に気になった方が3人 (あ、内田滋ちゃんは除いて・・・ なんかとにかく好きなので~ ロザラインもだけど、それ以前に「滋ちゃん」が。 だから、滋ちゃんはちょっと別格で(笑))


まずは、ナヴァール王の北村一輝さん。
実は、この舞台を観るまでは、テレビでも彼の演技はほとんど観たことがなかった。でも、演技に対してものすごく真摯で、二枚目だけど、ただの二枚目俳優じゃなくて、本物の役者魂の持ち主・・・というような評判は聞いていて・・・。

実際に舞台を観て、やっぱり演技派の方なんだなぁ!と思った。それに、このナヴァール王、おちゃめなとこ満載で、北村さんにもなんだかすごく親近感。最近では、彼がテレビに映ると、つい「あ、王様!」って親しみを込めて見てしまう。


二人目は、キャサリンこと中村友也くん。
何と言ってもかわいい! 公式blogでもあった「4人の中で一番タイプなのは?」 ・・・私が男性だったら、断然キャサリン!(笑)  キャサリンがあまりにもかわいいので、男性としての中村友也くんの演技を観たいような、まだ観たくないような、ちょっと複雑な気分 


そして、一番は何と言っても、コスタード役の大石継太さん! 
大石さんが出てくると、やっぱりついつい目がいってしまう。ほんとに上手で、素敵な役者さんだなぁ~と思う。 コスタード、すっごくかわいい。これから大注目して観ていきます 


洋さんビローンを観ていて、つくづく?思うのは、やっぱり私も、洋さんに“恋するムジナ”! だから、どこまででも、追いかけていきたくなっちゃうんだなぁ・・・  

もうすぐこの舞台も幕を下ろすと思うと寂しいけど・・・ 膨大なセリフ量の、このビローンという役・・・ なにより洋さんが元気に、最後まで無事に、役を生きられますように もちろん、洋さんだから絶対大丈夫!と思ってるんだけど、なにせ半端ないセリフ量だから・・・ やっぱりそう祈らずにはいられません 


「恋の骨折り損」 in 大阪

2007年04月17日 | 髙橋洋さん
4/14(土)ソワレ(大阪初日)
4/15(日)マチネ 
「恋の骨折り損」@シアターBRAVA!


2週間ぶりの洋さんビローン 
初日は、今回の私の「恋の骨折り損」観劇、唯一の通路側席。でも、残念ながら・・・ 洋さんたちが通る側ではなかった・・・ (姫様たち、ごめんなさい)


でも、2回だけ、洋さんが真横を通った!
そのうち1回は、頭のてっぺんから足元までロシア人に完全変装して、舞台の方へ下りていくところだったから、何とも微妙だったけど・・・ (それでもやっぱり嬉しいんだけどねっ!)

貴重なもう1回は、麗しのビローン卿の姿で舞台から上ってきたので、真っ正面だし、あまりの近さにしばし固まってしまったよ・・・。 はぁ~ 洋さん、かっこよかったなぁ~!!


この日は、役者さんたちが真横をばんばん通るのはすごく嬉しかったけど、実は、前の人がちょっと背の高い方で・・・ なんと!頭に隠れて舞台中央が全く見えない! 大ショック  ほんとはこれが私にとって2回目の観劇だから、(洋さんしか観てなかった前回とは違い・・・)舞台全体を見よう!とはりきってたんだけど・・・。これじゃ無理だ・・・

でも、すぐ気を取り直して・・・ これは、今回は舞台全体を見るのはあきらめなさい、ということだろう!とあっさり納得。 洋さんばっかり見てました

でも、日曜日マチネは2階席で、舞台全体がとってもよく見れた。(役者さんが通路を通るときはほとんど見えない、という難点はあるけど…ね) 3回目なので、だいぶ?落ち着いて観れた、というのもあるかも知れないけど・・・。


「よの よの よの よの 与野本町!」のところは、
( ↓ ネタバレなので、見たくない方は気をつけてくださいね!)






「おー  さか おーさか おーさか すぐそば見える 大阪城!」 になってました~。 確か・・・。 「すぐそば・・・」のとこは、初日は聞き取れなくて、結局2回聞いたはずなのに、舞台を最後まで観た後は、なんだか記憶が曖昧~


一階最後列は関係者席だったみたいで、おじさまがずらり。その中に振付師の広崎うらんさんが!ブログで拝見してるまんまで、かわいかった~!ちょっと感動でした~ 


なんだかとってもとりとめなく書いてみました・・・
まだ気持ちがふわふわしていて言葉が全然まとまらないので 本家?ハンカチ王子のニュースを見ても、青いハンカチで汗を拭く洋さんの姿が浮かんでにやけてしまう今日この頃~


幸せ

2007年04月15日 | 髙橋洋さん
「恋の骨折り損」 in 大阪。 
麗しの 洋さんビローンに会ってきました  


「W. シェイクスピア」と言うと、世間一般では、やっぱり“高尚な”イメージがつきまとう気がするけれど・・・ 本当は、もともと“大衆の”演劇なんだよね・・・? まだ聞きかじりなのだけど・・・。 

今回の蜷川さんの演出は、改めて・・・ とっても斬新だと思う シェイクスピアについて、もっと知りたいなぁ・・・とも思った。 


とにかく、たくさん笑って、ものすごく幸せな気持ちになれる舞台。 洋さんビローンは、とにかく出番が多くて、かっこよくて、かわいいし! ・・・ね  あまりのかっこよさ&かわいさに、心の中でジタバタしてました~ 


洋さんの、恋に落ちた瞬間の表情&仕草、ロザラインに恋い焦がれて心の丈を吐露する場面、一生懸命皮肉を言って、時に強がって、相手をどうにか打ち負かそうとしてるところ、ロザラインとのかけ合い、そして、最後、王の気持ちを代弁するときの真摯な姿・・・  どのシーンでも、やっぱり洋さんは素敵

特に、ビローンが自分の気持ちを吐露した後に、他の3人の告白を柳の木に隠れて聞いてるシーンが大好き ここは、洋さんだけでなく、他の3人も最高にかわいくて、おもしろい! 


詳しく(?)は、また後日・・・。
ただただ・・・ 本当に幸せな週末でした 
洋さん、ありがとう!! また明日から頑張ります! 


イアーゴー

2007年04月08日 | 髙橋洋さん

高橋洋さんが、「恋の骨折り損」のビローン、「お気に召すまま」のジェイクイズに続いて演じるという「オセロー」のイアーゴー。

戯曲「オセロー」は読んだことがなかったので、さい芸の物販コーナーで販売されていた、松岡和子さん訳の文庫本を早速買ったみた。


松岡さんの訳は、実は初めて読んだのだけど、ほんとに読みやすい! なんだかすーっと入っていく感じ。 

しかも、蜷川さんの演出は、基本的に戯曲に忠実。 
だから、オセローは吉田鋼太郎さん、デズデモーナは蒼井優ちゃん、そして、イアーゴー(松岡さん訳では「イアゴー」となってるんだけど、どっちなんだろう・・・?)は洋さん で、その声が、姿が、鮮やかに脳裏に浮かんできて、戯曲をよんでいても、言葉が生き生きとしていて、ものすごく楽しい!


それにしても、このイアーゴー・・・ ものすごく悪いやつ!なんだよね・・・。 洋さんの悪役は初めて観るので、すごく楽しみ! でも、どんなに悪いやつでも、洋さんが演じたら、(私たち洋さんファンにとっては)どうしたって愛さずにはいられない哀しい、悪いやつになるんだろうな~   

しかも! ちらしの名前が3番目だったから予想はしていたけど・・・ 洋さん、めっちゃ大事な役で、めっちゃ出番も多い! それがすごく嬉しい~! 


幸せが秋まで続いてるなんて・・・ なんて幸せ!! 
洋さん、ありがとう~  


ビローン卿、登場!

2007年04月07日 | 髙橋洋さん
待ってました~!! この日を! 

王や王女や、他の方々が登場する中・・・ ビローンの登場を、今か今かと待ちわびてました~! 

彩の国公式ブログ 「高橋洋の今日のひとことスペシャル」へ♪


・・・もう、惚れ惚れ・・・です  


洋さんは、なんでこんなにかっこいい&かわいいの???  


Team47さん始め・・・ スタッフのみなさん、ほんとにありがとうございます~ これからもたっくさん!洋さんを載せてくださいね♪

はぁ~ つづきが楽しみ~!



ビローン卿@「恋の骨折り損」埼玉千秋楽

2007年04月07日 | 髙橋洋さん
3/31(土)マチネ @彩の国さいたま芸術劇場
「恋の骨折り損」 (埼玉千秋楽) 1回目

劇作・脚本:シェイクスピア
翻訳:松岡和子
演出:蜷川幸雄
出演:北村一輝/姜暢雄/窪塚俊介/高橋洋/内田滋/月川悠貴/中村友也/須賀貴匡/他



埼玉公演“千秋楽”にして、私にとっては“初日”だった「恋の骨折り損」@彩の国さいたま芸術劇場。


「恋の骨折り損」が始まって以来・・・ 毎日ソワソワ、ドキドキ・・・の日々を過ごしていた私。 はぁ~ この日までが・・・ 本当に長かった・・・!

今回の教訓!
「洋さんの舞台は、できる限り、始まってから待ち過ぎずに観劇できるように頑張ること!」  ・・・だって、心身の健康に、ほんっとよくありませんから!(笑)
 

高橋洋さん出演の舞台は、ネタバレは全然OK! というよりも、むしろ大歓迎! もちろん、我慢できないから!っていうのが一番なんだけど・・・ とにかくちょこっとでもいいから、洋さんの様子が知りたい。 そして、実際に舞台を観たときに、洋さんに関するいろんなことを見逃さないように、事前に知っておきたいっていうのもある。特に1回目は、洋さんばっかり観てしまって、それこそ多くのことを見逃す可能性が高いから・・・っていうのも大きい  


で、肝心の舞台の方はと言えば・・・
今回の舞台、関東公演の千秋楽とは言え・・・ 正直に言うと、私は、ほとんど洋さんしか観ていませんでした・・・ ・・・と言うか、洋さんから目が離せませんでした・・・! 


「間違いの喜劇」で洋さんを好きになって以来、私が生で観ることができた洋さんの舞台は、「あわれ彼女は娼婦」のバーゲットと「タンゴ・冬の終わりに」の重夫ちゃんのみ。 どちらも、どちらかと言うとたくさん出番がある役・・・ではなかった。 でも、だから、洋さんが出てない場面では「舞台そのもの」に心を向けることができた。


でも・・・ この「恋の骨折り損」では全くもってムリ!!
だって、洋さん、ほとんど舞台上にいて、もはや「実質の主役」なんだもの! 

しかも、セリフを言ってないときでも、舞台上にいるときには、洋さんから目が離せない・・・!  だって、セリフがないときだって、洋さん@ビローンは、その表情で、仕草で、雄弁に語っているんだもの! あのくるくると変わる表情・・・ 目が離せるはずがありません!(キッパリ!)


饒舌で、皮肉屋で、でも、ものすごく純粋で、めちゃくちゃかっこよくて、同じくらいめちゃくちゃかわいいビローン。

恋に落ちた瞬間の表情、そして、ドギマギしながらも平静を装って、足首まわしてるとこなんかめちゃくちゃかわいかった~ ラップのとこも! ビローンが歩く通路側の人たちが羨ましかったよ~ 


カーテンコール、洋さん、すごく弾けてました 
特に、蜷川さんが出てきたときはすごく嬉しそうで、「ほっ~!」みたいな声をあげて盛り上げてた。あと、手を振りそうになりかけて、やっぱり降ろしちゃった洋さんがかわいかった


ほんとはちゃんとこの「恋の骨折り損」という「舞台」のことについても書きたかったけど・・・ もう降参!です。 やっぱり今回はどうしたってムリでした~。(ほとんど洋さんしか観れてないんだから、当たり前と言えば当たり前な訳で・・・) 1週間後の大阪公演では、ちゃんと観れたらいいな!(と言いながら、今はまだビローンに会えることがただただ嬉しい・・・
 


最後に、ちょこっとだけ舞台について・・・

○ 柳の木は圧巻! あんなに大きいとは思ってなくて、
  幕が開いた途端、圧倒されて、感動でした~!
○ コスタード役の大石継太さん。すごくよかった! 
  大注目の役者さんになりました。
○ ラップが新感覚で、おもしろい! びみょーなとこも
  いっぱいで(笑)、それがまたよかった!
○ 女性陣の美しさ、かわいらしさにびっくり。月川さんは
  いわずもがな!だけど、中村友也くんもかわいかった。
○ 内田滋ちゃん・・・ もう最高です! 大好きです!(笑)
○ でも・・・ モスのズボン落ちは必要だったのかな・・・???


何はともあれ・・・ どんどん進化して、素敵になっていく洋さん&ビローン卿に早く会いたいなぁ~


初「さい芸」

2007年04月01日 | 髙橋洋さん

最後の最後まで、果たして本当に行けるのかな?!という状態だった「恋の骨折り損」埼玉千秋楽。 そして、私にとっての「恋の骨折り損」初日!

行ってきました~  (嬉し泣き)
日帰りでの埼玉観劇を敢行してきました~!


週末動くためには、平日は必死!
ただでさえ忙しい3月・・・。 結局、前日(当日?)帰宅したのは午前1時30分頃。それからお風呂に入って、準備して・・・ 目覚ましかけなきゃ・・・と思いつつ、気づいたら夢の中・・・。

朝起きたら、なんと家を出る予定時刻の5分前の6時25分!
焦ったけど、ここ数週間のことと前日のことを考えたら、寝不足にめっぽう弱い私が、目覚ましもかけてないのにこの時間に目覚めただけでも奇跡! 

やっぱり洋さんへの愛が通じたんだ!神様、ありがとう! ・・・と本来なら大寝坊なんだけど、この日の私は、自分の幸運に心から感謝・・・! いや、これはもはや・・・ 何としてでも洋さんに会いたい!っていう執念かも!(笑)


熱意があると人間の身体って驚くほど速く動けるのね・・・
自分でも驚きでした    

とにかく無事、予定の飛行機に乗り、私にとって初となる「彩の国さいたま芸術劇場」へ。 もうこれだけでまず感動~ 夢に見た、私の「さい芸」デビュー! こじんまりとした劇場は、コクーンを思わせる作りで、あ、この劇場好きだ! とすぐ思った。


劇場には、舞台で使った衣裳や台本、そして、舞台の模型などが展示されていて、すごく貴重でした。

台本なんて、そうそう目にできるものではないし、しかも、助監督(だったかな?)の方が実際使われていたものだそうで、いろいろ書き込みもあって、とても興味深かった。 洋さんの役の部分もあって、嬉しかったよ~

「お気に召すまま」の舞台模型もあって、おお!これがうわさの「アーデンの森」なのね!って、テンションup!   ちなみに、やっと「お気に召すまま」の本ちらしも手にできて嬉しかった~! きゃー ジェイクイズの洋さんも、最高にかっこいい! 
  

・・・「さい芸」までの道のりには「何にもない」とさんざん聞いていたので、「本当に何にもない」ことを想像していたけど、実は、私の想像以上にいろいろありました(笑) 田舎者の私にはあの周辺の空間はすごーく落ち着く感じで、好きでした


肝心の舞台について・・・ そして、洋さんについて・・・
書きたいことはたくさんあるのだけれど、まだ時間が必要みたい・・・。 だって、この舞台について何か書こうと思うと、出てくる言葉は、今はまだ2つしかなくて、顔が緩みっぱなしで・・・

でも、自分のためにも・・・ ちょっとでも書きとめておきたいと思う。 人生初の「千秋楽」だったし・・・ね。



最後にふたことだけ・・・

洋さん、なんでそんなにかっこいい&かわいいの~?!

そして、

洋さんに出会えたことに、改めて・・・感謝!


やっぱり、私は「高橋洋さん」が、心の底から大好きです!