10年間fanshenの前に高くそびえ立った
思い込みのぶ厚い壁がついに崩壊?
今日、「足が太いぶんざいでスカートなんか穿くんじゃない!」と女性に生まれながらも、自らスカートを穿くことを頑なに許さなかったfanshenが、自らその禁断の壁を打ち破った。関係筋の情報から、fanshenは友人とランチに行った際、10年前に購入したブーツと20代前半に購入したスカートを着用していた様子。
大好きな人による「そんな事ない宣言」が起因か?
fanshenはこれまで大好きな人による「そんな事ない宣言」がない限り、思い込みのぶ厚い壁は決して崩れないと豪語していた。よって、その壁が崩れスカートを穿いたという事は、fanshenは、大好きな人が出現しその人物に「そんな事ない宣言」を受けたと考えるのが一番自然だ。
しかし「いや、fanshenにそんな人いませんって。」と周囲の関係者は語る。では、一体fanshenの心境にどんな変化が起こって、今回の事態を引き起こしたのだろう。
原因は日常に潜む罠?
とうとう、取材班は本人に直撃した。
「いやぁ、最近仕事を始めまして・・・。その会社が制服着用なんですよ。その制服がスカートでしてね。毎日スカート穿いていると、自分もスカート穿いちゃってOKかなって思えるようになったんです。」
と『思い込みのぶ厚い壁の崩壊』をあっさり語るfanshen。
数ヶ月前、彼女が「高く崇高で決して崩れることのない」と力説していた『思い込みのぶ厚い壁』は、継続をなす事によりその力が増幅する『習慣』という脅威の前には、余りにも弱く、あっさりと崩壊したようだ。
私は、この事実を10年前に気づいていたら、彼女にとって、もう少し違った20代が過ごせたのではないかと残念でならない。
女ですもの♪
今度はアイテムを今流にそろえなければ・・・。
勿論家からスカートで外出します。
女だから、男だから、また、太い足でも細い足でも良いじゃない。
これが自分なんだって事を見せつければそれで良いと思う。
太い足が好きな人もいるし、細い足が好きな人もいる。
だから、太い足にコンプレックスを感じる事は無いと思う。
自分で自分に制限をかける事は、最もしてはならない事だと思うよ。
自分らしく生きる素晴らしさに目覚めて欲しいです。
そんな私は、ホームページがあります。
私のスカート姿の写真、載せてありますので、良かったら来て下さいね。
たぶん、きたらいきなりでビックリすると思うから、心の準備をしておいてね。
2つホームページあるけど、トップページにもう一つのURLがかいてあります。
現在、パンツしか穿かない自余性が多いけど、パンツの女性の方が格好いいと思うのは私だけでしょうか?