女王の教室は第1回から気になり,見ていたドラマでした。最終回を観たあとで,インスピレーションにまかせて書き上げた コメント集です。
blogで見やすいように,Book Mark でリンクしました。
番組を見たことが無い方は
女王の教室 日本テレビ公式HP ご覧下さい。
「女王の教室から考えたこと」シリーズ 全12編です。
日頃の児童精神医学の臨床と女王の教室の中で考えたことを,考察しています。
少し堅苦しくもありますが,お時間のある方はどうぞ,
以下 記事が続きます。御笑読下さい。
その1 超自我
その2 肛門期
その3 思春期のテーマ
その4 壁としての存在
その5 理想自我
番外編 私らしく生きること Macの思想
その6 自我理想
その7 畏怖・尊敬
その8 コイズミ的なものと
その9 自己評価
その10 不在
番外編 2 トルシエの教室
blogで見やすいように,Book Mark でリンクしました。
番組を見たことが無い方は
女王の教室 日本テレビ公式HP ご覧下さい。
「女王の教室から考えたこと」シリーズ 全12編です。
日頃の児童精神医学の臨床と女王の教室の中で考えたことを,考察しています。
少し堅苦しくもありますが,お時間のある方はどうぞ,
以下 記事が続きます。御笑読下さい。
その1 超自我
その2 肛門期
その3 思春期のテーマ
その4 壁としての存在
その5 理想自我
番外編 私らしく生きること Macの思想
その6 自我理想
その7 畏怖・尊敬
その8 コイズミ的なものと
その9 自己評価
その10 不在
番外編 2 トルシエの教室
「女王の教室」は私も毎週見ていました。なかなか考えさせるところがあるなぁとは思っていましたが、自分の中ではっきりと言葉にならない部分がかなりあったので、参考にさせていただきたいと思い、TBさせていただきました。
「女王の教室」とうとう一回も観なかったです。いつ放送していたのかさえも知らないので、まさに縁がなかったというしかないことのようです。
ずっとお休みしていた、とある私のお気に入りBlogが再開と同時に「女王の教室」について触れていたので、ご紹介させていただきます。
http://homepage.mac.com/tuyano/iblog/C1653772498/E20050919180120/index.html
ただこのドラマはこれまでの中では、制作意図があり、きちんとした番組と思えたので、きちんとコメントまでしてます。
最近ちょっと落ち込んでて、更新が遅れ、お返事今頃になってすみません。
その落ち込みの原因ともからませて、少しブログに記事を載せようと思っています。なかまたさんのブログも紹介させていただきますがよろしく。それでコメント返しの代わりにさせてください。
なにかはあったのですが、自分の記憶には抑圧のため登場しない記憶のことです。または記憶の痕跡です。
恐らく、コマちゃんさんのblogはボクの無意識的なモノにインパクトを与えたのでしょう。
何しろロールシャッハテスト的な番組なので。
「小学校教師の真矢の過去が明かされる。愛と理想にあふれる小学校教師が冷酷になるまでを描く。」らしいです。
番宣のCMもチラホラ流れているのですが、今回は特に現役教師の方の感想を聞きたいなあというカンジですね。
女王の教室 The Bookも買いました(笑)何気なく今回のスペシャルの布石と思ってました。日テレのマーケッティングに正直に反応する私でした。