少しでも多くの人に救命措置を知って欲しいという願いから、東京救急協会で「応急手当普及員」の講習を11月下旬に受講することとしました。
この資格が取得できれば、一般の人を対象に、普通救命講習、普通救命(自動体外式除細動器業務従事者)講習の指導ができるようになるというものです。
本業の傍ら、世界的な奉仕団体であるライオンズクラブのキャビネット(東京代表部)において、今年7月までの一年間、災害対策の委員会に所属して救命講習会などの主催事務を担当しておりましたが、上級救命資格だけでは指導までは出来ませんでした。
この資格があれば、今後は直接指導も可能となり、例えばトーナメント終了後などに講習会を開くことも可能となります。
今年4月に、ライオンズの主催で東京救急協会の協力を得て上級救命講習会を開催したところ、多くの方々が受講されました。
最高齢は70歳以上の方もいらっしゃいました。皆さん一様に、「愛する者や身近な人に何かあっあ場合、何かできるように知識を身に付けたい」とおっしゃっておりました。
同機はなんであれ、多くの人が救命知識を身につければ、助かる命はもっと増えるはずですよね。
「善きサマリア人たれ。」まさにタイトル通りの展開ですが…出来ることから一歩づつ。ですね。
この資格が取得できれば、一般の人を対象に、普通救命講習、普通救命(自動体外式除細動器業務従事者)講習の指導ができるようになるというものです。
本業の傍ら、世界的な奉仕団体であるライオンズクラブのキャビネット(東京代表部)において、今年7月までの一年間、災害対策の委員会に所属して救命講習会などの主催事務を担当しておりましたが、上級救命資格だけでは指導までは出来ませんでした。
この資格があれば、今後は直接指導も可能となり、例えばトーナメント終了後などに講習会を開くことも可能となります。
今年4月に、ライオンズの主催で東京救急協会の協力を得て上級救命講習会を開催したところ、多くの方々が受講されました。
最高齢は70歳以上の方もいらっしゃいました。皆さん一様に、「愛する者や身近な人に何かあっあ場合、何かできるように知識を身に付けたい」とおっしゃっておりました。
同機はなんであれ、多くの人が救命知識を身につければ、助かる命はもっと増えるはずですよね。
「善きサマリア人たれ。」まさにタイトル通りの展開ですが…出来ることから一歩づつ。ですね。
とりあえず普通救命(自動体外式除細動器業務従事者)講習を、日にちをあわせて受けたいと思います。
うれしいです。
普通救命でも十分すぎるほどの知識が付きますから安心して受講してください。
人はいつこのような事態に遭遇するか分かりません。拙速すぎていけないことはないいですよね~。