Wカップブラジル大会 ウィンブルドンテニスと 読書の時間がTVに奪われていた中で
日本が負けて テニスの試合もなくということで一気に読破。
読み終わった一番の感想は、す・ご・い!!
この想像力と展開とスピード感。
今まで読んだ東野圭吾作品の中でも1・2を争う面白さ。
大胆なスィチエーションで絶対に無いと思うが、もしかするという気もした。
どんな風な結末になるのか興味津々。
最後はちょっと思惑外れなちょっと無難なエンドだったが。
自分がこの中のひとりだったらどうしただろう?
560ページに及ぶ文庫本だが、
長さを感じさせずに一気に読み終えた。
最近読んだ中では1番の面白さだった。
日本が負けて テニスの試合もなくということで一気に読破。
読み終わった一番の感想は、す・ご・い!!
この想像力と展開とスピード感。
今まで読んだ東野圭吾作品の中でも1・2を争う面白さ。
大胆なスィチエーションで絶対に無いと思うが、もしかするという気もした。
どんな風な結末になるのか興味津々。
最後はちょっと思惑外れなちょっと無難なエンドだったが。
自分がこの中のひとりだったらどうしただろう?
560ページに及ぶ文庫本だが、
長さを感じさせずに一気に読み終えた。
最近読んだ中では1番の面白さだった。