手帳とノート

2010-08-27 10:56:03 | 文具
そろそろ来年の手帳のこと考えてみる。

今年は、
1. ミニ6穴手帳
→・マンスリー(仕事の予定)とウィークリー(食べたものと体重の記録)
 ・緊急連絡先・家事メモなどの何度も読み返すメモ

2. A5の綴じノート
→・Todo
 ・簡単な日記
 ・買い物メモ
 ・英単語など勉強の内容
 ・チケット半券スクラップ
 ・メモ一般

3. B5ノート
→・仕事用

として、3種類を使っていた。うち、B5ノートは仕事場に置き、出かける時は他の2種類をいつもカバンに入れている。

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来年は、
1. 家族全体のことを記録できる、他の家族に見られても大丈夫な日記兼スケジュール帳。できれば時間軸が入ってページ数が多いもの。持ち歩く。

2. 自分の勉強・個人的な日記やメモをなんでも書き込むノート。持ち歩く。

3. 仕事は来年は抑えめにする予定なので、仕事の記録は2. のノートと統合する。

のつもり。

具体的には、
1. ほぼ日手帳2011

2. A5ノート(Moleskine Largeとか)か、B6ノート(エトランジェ・ディ・コスタリカのre-collectionとか)を使いたいが、B5ノートの在庫が割とたくさんあるのでこれを活用したい。カバンに入りづらくなる上、立ったまま参照しにくいから、日々の買い物メモの方法は考えないといけないかも。



問題は、何年も使ってきたミニ6穴手帳だ。
愛着のあるカバーなので活用したいが、スケジュールはほぼ日手帳で管理する予定だし、緊急連絡先・家事メモなどの何度も読み返すメモだけのためにミニ6穴を持ち歩くのも面倒。

必要な情報はほぼ日に転記して、大事なメモの保存先として家に置いておこうかなあ。
仕事を再開すれば、また活用する機会も出てくるだろうし。


ほぼ日手帳は、「HENRY CUIR」のカバーがいいなあと思うけど、

一年こっきりでほぼ日手帳を使わなくなる可能性もあるので、お手頃な値段のプリントカバーかナイロンカバーにしよう。
途中で飽きたら別のブックカバーつけたらいいや。

[食][言葉]カルパッチョ

2010-08-18 23:30:11 | 思うところ・日常
夕飯に鮭のカルパッチョを作った。
カルパッチョとは何語だろうか。定義は何だろうか。

カルパッチョ - 語源由来辞典

イタリア料理で、画家の名前なのか。もともとは魚肉じゃなくて牛肉で作っていたのか。

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酢の物を作るのに三杯酢を作った。
なぜ三杯酢というのだろう。

三杯酢 - Wikipedia

「酢、醤油、みりんを一杯ずつ、計三杯量って調合した為、三杯酢と名付けられた。近年ではみりんを利用することは少なく、甘みとして砂糖を用いることが多い。名前の由来どおりならば、同量ずつ混ぜる事になるが、実際にはそのように調合されることはない。一般的には、酢3:醤油1:砂糖2の割合で合わせる。」

二杯酢は「三杯酢と同様に、酢、醤油で作るものをいう。酢醤油ともいう。三杯酢には甘みが入っているので、甘みを出さずにコクを出したい場合に使われる。一般的には、酢3:醤油2の割合で合わせる。」
らしい。酢:醤油=1:1の方が名前にあってる気がするがそうでもないらしい。

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こないだ「タパス料理がおいしい」というふれこみのフレンチっぽいバーに行った。
タパスとは何ぞや。

タパス とは - コトバンク

スペイン語っぽい。小皿料理の総称とか。どうりで見慣れないカタカナ語がメニューにたくさんあったわけだ。