「白秋」に想ふ―辞世へ向けて

人生の第三ステージ「白秋」のなかで、最終ステージ「玄冬」へ向けての想いを、本やメディアに託して綴る。人生、これ逍遥なり。

乱読譜~20101213

2010年12月13日 | Monologue & Essay
☆主な読了本~20101213☆






☆『希望のつくり方』(玄田有史・著、岩波新書)☆






☆☆『半井小絵のお天気彩時記』(半井小絵・著、文春文庫)☆☆

  オジサマ族に人気のある気象予報士・半井小絵さんと四季の移ろいが楽しめる。意外と知らない気象関係の雑学も詰まっている。






☆☆『本は、これから』(池澤夏樹・編、岩波新書)☆☆

  37人三十七様の「本の未来」。電子書籍に違和感をもつ人の行き着く先はやはりフェティッシュか。しかし、電子書籍は人間の身体性をも変えるかもしれない。






☆『魔術から数学へ』(森毅・著、講談社学術文庫)☆






☆『自分へのごほうび』(住吉美紀・著、幻冬舎)☆




  

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