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カウンセリングルーム 横手(三鷹)しゃべりば

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自律について

2025年05月24日 10時14分03秒 | ひとりごと
自立とは
他の助けや支配なしに自分一人の力だけで物事を行うこと。ひとりだち。独立。
自律とは
他からの支配や助力を受けず,自分の行動を自分の立てた規律に従って正しく規制すること。
(Weblioより
または、
….経済的にも技能的にも、自ら立った(=自立)後は、自分で「方向づけ」して行動ができるようになる。
(いわば「内的な独立」と言ってもよい)この状態が「自律」である。
(HR pro 村山昇氏より)

さらには、
自立強化型社会がつくる「ひきこもり心性」
自律性を備えることが大切。
現実は、自律性が危弱なまま自立性が求められるようになると不安が募り、やがて「自己決定回避願望」からひきこもり状態になっていく者が少なくない。
(3/28記述のセミナー「なぜ増える若者のひきこもりと自殺」より抜粋)


 私はこのセミナーにおける、自立性と自律性の解釈に接しているうちに、ピンと来てしまった。
なにゆえ今の社会は、特に若者に対して、自立、自立とうるさく騒ぎたてるのだろうか?
私には不思議だった。
どんなに親から経済的に独立したところで、自分を律する心が育っていないうちは、無駄なのでは?ぐらい、いつも思っていた。
裏を返せば、たとえ親元にいて、経済的には自立してないように見える者でも、生活が整っているのなら・・・を重視していたように思う。
 私は東京にいてカウンセラーをしながら、精神のバランスを崩している若者をたくさん見てきた。
彼らに共通していたのは、親の目が届かないところで生活していることからなのか、三度の食事が異常に偏っていたこと、彼らの多くは、自分の好きな物だけを好きな時間に食べていた。しかも、だいたいが甘い物や油っこい物が中心、手っ取り早くおなかをふくらましていたように思う。
 病院等に行き、うつ病と診断されて悩んだ末にカウンセリングを受けに来た若者の多くが、必ず質問したことに、
「どうしたら、この病気は治りますか」
私が答えたことはいつも同じ。
「治るかどうかはわからないまでも、三度の食事を自分で作って食べてみたらどうでしょうか?」
「今の時代、三度は無理として、1日に一回でもいいので、自分で作って食べる。それをほぼ毎日やってみる・・・。」
カウンセリングとは関係なく、そんなことを言っていた記憶があります。
みんな、顔に無理と書いていた(笑)のを承知で、そんなことを云っていました。
完治しないまでも、毎日、自分の食事を作れるようになれば、鬱とは縁遠くなっていく気がしてなりませんでした。

 自分を律するということは、まずは生活から。
ほぼ決まった時間に起きて、ほぼ決まった時間に寝ること。
どんなに見たいテレビがあったとしても、録画するなりして、時間が来たらまず寝る。
三度の食事も、できるだけ決まった時間にとる。
どんなに食べたくとも、お菓子を三度の食事代わりにはしない。
これが当たり前のようにできるようになったのなら、自然と自律へと向かうはず。
そこには単純なようで、単純だからゆえに、律する力なくしてはできないことばかりが含まれています。

 自分で方向づけして自己決定ができるなどと難しい言葉を使わなくとも、もちろん使ってもいいけれど、
日々の生活において、いつも通りの時間に起きて、いつもの時間にご飯を食べる、しかも一度くらいは自分で作る。そして、いつもの時間に床につく。
これがだいたいできるようになれば(だいたいが大事ですよ~♪)、人は自然に自律へと向かうと私は確信しております。日

 ※横手しゃべりば・2018年4月14日記載、『自立について』より、再度投稿

R7年4月 学習会

2025年04月23日 10時49分32秒 | 学習会
 皆様、お久しぶりです。
この投稿も久しぶりなら、学習会へのお誘いは調べたら昨年5月以来、
なんと11か月ぶりのことです。
私自身カウンセリングの勉強を始めて、かれこれ30年になろうとしているのですが、
ここまで友田先生の著書にご無沙汰したのは、おそらく今回が初めてではないでしょうか・・・。
そこまで日を開けて学習する意味などあるの?という声も聞こえそうですが、
私は「ある。」と断言できるのでやることにしました。
またそれ以上に、『あなたの居場所』に参加してくださっているお二人の女性、
そちらの方々の「カウンセリングを勉強したい!」
という熱意が、伝わってきてのことでした。

 前置きが長くなりましたが、そんなこんなで、友田不二男著『カウンセリングの技術』を読んでの学習会を開催致します。
8名までとしますので、ご興味のある方はどうぞご参加くださいませ。

日 時   令和7年4月26日(土)午後1時半から午後4時くらいまで
場 所   高橋悦子拙宅 横手市平城町7-19
電話等   携帯 090-1551-0023 
参加費   500円
      
      ※参加ご希望の方は、電話かショートメールにてご連絡ください。
       ラインをご存知の方はそちらでもOK。

つながる居場所 主催:KHJ秋田ばっけの会

2025年02月17日 06時11分52秒 | 各種ワークショップのご案内
2025年2月23日(日)12時30分~15時30分
秋田市役所センタース3階 洋室4
にて、~憩いと交流のフェスティバル~
という副題がついて、開催されるようです。
参加費は無料

こちらのチラシを掲載さえすれば一目瞭然で、なるほど!と分かりやすかったのでしょうが、
なぜか・・・?
何度トライしても掲載ができず、文字ベースの紹介となりました
(詳しくは、ブログ2024年1月24日、つなぐ・つながる「居場所」inあきたを参照下さい)

そして今年もまた「あなたの居場所」のブースを設けて下さり、私を含めて3名の参加予定です。

昨年はひっかからなかったのですが、副題の中のことばで、「集い」ではなくて「憩い」を使ったのはどうしてなんだろう、
と思いが出てきてしまいました。
こちらの代表をはじめ、書記局の方々には大変お世話になっていると同時に、
気軽にそのあたりをきける仲なので、投げかけてみようかなと思います。
忘れていたら、それはそれで・・・。

何はともあれ、どうか皆さま、ぜひぜひ足を運んでくださいませ。
何かが自分にやってくるかもしれません・・・、来ないかもしれません・・・(笑)。

存在する「喜び」

2025年01月02日 16時06分37秒 | ひとりごと
新年、あけましておめでとうございます🌅。

 私の好きな禅の覚者・立花大敬氏の、
①過去へは「感謝」の思い
②現在へは存在する「喜び」の思い
③未来へは明るい「希望」の思い
が、目に留まりました。
①と③は確かにそうね、わかりやすい、とすんなりきたのですが、
②の、現在の”存在する喜び”にはやられたなあという、気持ちになりました。
生きてるだけでいいとか、いてくれるだけでいいとかは、言葉としてよくきくのですが、
まっ、どちらも②とは同じような意味合いなのかなと思いながら、
言葉が綺麗で軽い感じがするのに対して、
”存在する喜び”は、私の中から生まれる出る、
溢れ出る感じがとてつもなくど~んとしていて、
地に足のついてる感じが、
たまらなくよかったのです。

何やら、わけのわからないことを正月そうそうと思いながらも私め、
この”存在する喜び”が痛く気に入りまして、一週間くらいは持ちそうです。
いや3日かも・・・(笑)。







出会い

2024年12月11日 15時27分29秒 | ひとりごと
 今日、一人の少女に出会った。
彼女はまだ16歳。
長くカウンセリングに関わり、多くの人たちの話を聴いてきた私だけど、彼女はそんな誰とも違っていた。
もちろん、世の中には誰一人とて同じ人はいないし、みんなそれぞれが違う個性の中で生きている、
そんなことはわかってる、
わかってはいる、つもりだけれど・・・。

 今からちょうど20年前、カウンセラーとしては確かぺいぺい3年目、
毎日何をやっていいのかわからず、それでも人の話を聴くことだけに没頭していた日々、
20歳の女子大生に会った。
彼女はアメリカの女子大生で、夏休みで一時帰国していた。
母親に、夏休みのうちに娘をなんとかしてほしい!
と頼まれた。
これ以外の中身は省略するけれど、
この時の彼女との出会いが、私のカウンセリング人生に火をつけてしまった、
どんなことが起きても、これを一生の仕事としてやっていこうと気持ちが固まった。

 そしてあれから20年、
もうそろそろ引退しようか・・・と思っていた昨今
少女は、見事に私を思いとどまらせてしまった。
素敵な本や、感動する言葉や、素晴らしい講演・・・も、人にはありなんでしょうが、
私にはやはり出会いなんだな、と思えた一日でした。

出会いに感謝~
もう少しだけ、がんばりますよ



「虹っ子の家」---陸前高田市

2024年10月07日 11時12分26秒 | ひとりごと
あなたの心のよりどころ 「虹っ子の家」 
---24時間無料オープン---

 私が初めてSさんにお会いしたのは、いえお見かけしたのは、今年2月のとある会主催のフェスティバルだった。
このフェスティバルでの私は相談コーナーを担当していて、それ以外の催し物の動きを確かめる術もなく、目の前の相談者に没頭していた。
それでもSさんが盛岡から?到着したらしい・・・アナウンスが流れたので、チラッとだけお顔を見た記憶はある。
本当にチラッなんだけれど、その時の印象を語ると「随分と、くたびれたおっさんだなあ・・・」ぐらい。
ごめんなさ~い
なのに何ゆえ、「この人に会いたい!」と切に思ってしまったのか、
それは、ある1枚のパンフレットを見てしまった所以。
さらにはパンフレットを見せてくれたKさんの「Sさんはこの家を自費で建てた。しかも24時間無料対応、その上、宿泊も出来る・・・」
私はこの言葉にぶったまげてしまい、今どきなんでも金、金、金・・・しかもほとんどすべての物が値上がりのご時世に、
ご自分のお金のみで一軒家の居場所を建て、しかもしかも使用料はタダで24時間対応なんて、そんなバカみたいな人がこの世にいるなら会ってみたい!と強く思ってしまったのだった。

 すると思いは叶うもので、この10月「虹っ子の家」を見学しがてら、Sさんにお会いできる運びとなったのである
10月5日(土)、宮城県からのひきこもり関係者、秋田県からのひきこもり関係者が集まり(岩手県からはいたのかどうか?)、それぞれに自己紹介らしきものが終わった後、最後にSさんの番となった。
----2011の震災で奥様と、当時ひきこもっていた次男さんを亡くされたこと、
またそれ以前の次男さんがひきこもりとなった経緯、亡くなられた奥様がひきこり親の会を立ち上げたりしながら、いつも次男さんと向き合っていたこと、ご自分は仕事仕事で次男さんとほとんど言葉を交わすことなく、彼の様子は奥様から聞いていたこと。
さらには長男さんは大学に入り直し、2度目の大学は8年かかって卒業したので彼に多くのお金を使ったため、退職金は次男のために使いたかったのでこの家を建てた、という理由が一番にあったこと・・・。
「1年に2、3人でも来てくれればいいかなあってオープンしたら、1週間に1人くらいはやってくる感じ・・・。
私は誰が来ても何もしませんなあ、こちらから話しかけるなんてことはまず、ない。来た人がしたいようにするのが一番いいと思う・・・。
この家に少しでも多くの人を集めるためにどうの、こうのなんてしたことがない。この家を建てるときも、助成金とか使った方がいい!と言われたりしたけど、お金を頂くと、それに見合った数字を出さなきゃいけなくなる、それだとなあ・・・やる意味が・・・」

 私の記憶は筆はきっと、彼の言葉を思いを正確には伝えられないはず、それでも今の自分にはこんな感じで残っている。
ぼくとつで、教師をしていたとは思えないような歯切れの悪さで、Sさんは多くを語って下さった。
その誠実さ、真摯で赤裸々な言葉に、私は参った、としか思えなかった。
本物に出会ったと、熱いものが流れてきた
なので、それをなんとかして言葉にして本人に伝えた。
伝えずには帰れなかった。

そして最後に、
「また必ず会いに来ます!ぜったいに!」
と言った。
ぜったいに!に、笑えるほど力をこめた。

              ---最後の最後に、虹っ子の家行きの機会を下さったKさんに心から感謝します。

第48回横手しゃべりばへのお誘い

2024年08月29日 11時16分11秒 | グループカウンセリング横手しゃべりば
 自己表現というお題のひとりごとを、前回載せました。
お決まりではなかったのですが、あえて言うなら自己表現の場として、三鷹しゃべりばを作ったように思います。
その人を知りたくて感じたくて、人好きな私と仲間たちが23年前に始めました。
長い間、そのためにグループカウンセリングを行ってきました。
なのに、自己表現は言葉ではなくても十分に伝わる場に、私が出会ってしまいました。
それなのにそれなのに、今また、言葉を使っての自己表現の場「グループカウンセリング・横手しゃべりば」を行います。
自分を語らないことも、その人の自己表現だとは思います。
が言葉は、人が人として生きていく上で必要な道具、
やはり言葉を使ってのしゃべりばを行うことにしました。
もしよかったらほんの少しでもいいので、言葉で自分を表現してみませんか?
どんな表現でもその人を感じることができたなら、嬉しいことこの上ない私です。
10名までのご参加をお待ちしております。

日 時   令和6年9月29日(日)午後1半から午後4時半まで
場 所   「サンサン横手」横手市条里二丁目1番15号
      (横手体育館向かい)
世話人   髙橋悦子
電話等   参加希望の方は携帯090-1551-0023か、ショートメールにて
      ラインが繋がっている方は、そちらにご連絡ください。
参加費   500円(お菓子代、会場費含む)

自己表現

2024年08月26日 10時35分01秒 | ひとりごと
 彼女の課題はいつも自己表現、
頭の中、心の中ではちゃんと思いはあるのに、それを言葉にするのが難しいと言う。
出来るだけ正確に彼女の言葉を借りるなら、口に出しての表現はできるようになってきたけれど、
それを文字におこすことは難しくてなかなかできない、らしい。
それを聞いた私は、多くの人たちは文字でなら自己表現できるけど、口にする方が難しくて・・・
の方をよくきくな~って思った。

 まっ、そんな話は忘れてしまった、ある日の午後のことである。
二人でおいしいご飯を食べたあと、とある道の駅に立ち寄った。
色々と物色した後、片隅にピアノが置いてあるのを彼女が発見!
すかさず、「これ弾いいてもいい?」と。
お店の人に訊いたらOKとのこと、間髪入れずに弾き出した
私はその旋律にびっくりした。
凄まじい旋律~♬、素晴らしき旋律~(^^♪、まるで彼女の心が見えるようだった。
1曲目はわからなかったけど、2曲目はショパンと私にもわかった。
圧倒された。
ブラボー
近くにいた夫婦連れも、何度も私に目で合図しながら最後は拍手喝采
ピアノを弾く話はきいていたけれど、これほどまでとは・・・。
これが彼女の自己表現でなくて、何が自己表現なのかしら・・・。
私の自己表現は大好きな文字・言葉での表現、
彼女はピアノという楽器での表現、
絵が得意な人は筆を持って自分を語る。
スポーツ好きはちゃんとその形で、プレーで、観る者に自分を表現している。
なんであれ、下手なら下手なりに今のその人が伝わってくる。
言葉だけが自己表現ではなくて、その人の得意なもの、好きなもので自分を語ればいい!

そう思えた出来事であった。

第47回横手しゃべりばへのお誘い

2024年06月18日 15時33分53秒 | グループカウンセリング横手しゃべりば
「幸せへのセンサー」by吉本ばなな
私はこの4月から縁あって、「手のひら」という居場所を立ち上げることになった。
珍しいことに自分の意思でも意志でもなく、なんとなく流れでそうなった。
その中で話題に出た、いえ、おそらく私が話題にした「幸せへのセンサー」。
若い頃は、出すたびに読んでいた彼女の小説・エッセーであったが、かなりのお久しぶり。
どの章から読んでも、自分の上をいく洞察と感性に圧倒された。
まつ、そんなのは当たり前で・・・そもそも、自分と比べるのがおかしい。
なのに、まじまじと彼女の成長を見せつけられ、ため息をついた。

 っと、今回はそんな素適な中味に触れる時間なく、お題の話です。

「幸せのセンサー」と「幸せのセンサー」、「」があると、「」がない、の違いって自分にはどう感じられるか、どうか・・・。
何人かの方々が応じてくださった。
そしてだいたいの方々は、「へ」がある場合は広がりがある、膨らみがある・・・と言い、
「へ」なしの場合は直接的で断定的・・・との応答があった。
がしかし、お一人だけ真逆の方がいらして驚いたし、なるほど!なと思いながら、
その方が選んだ「」に思いをはせてしまった。
そして、これだからグループカウンセリングはやめられない・・・と、これまた久しぶりに一人でほくそ笑んだ。
正にみんな違ってみんないいのです。
今回も10名までのご参加をお待ちしております。

日 時   令和6年6月30日午後1半から午後4時半まで
場 所   「サンサン横手」横手市条里二丁目1番15号
      (横手体育館向かい)
世話人   髙橋悦子
電話等   参加希望の方は携帯090-1551-0023か、ショートメールにて
      ラインが繋がっている方は、そちらにご連絡ください。
参加費   500円(お菓子代、会場費含む)

令和6年5月・学習会のお知らせ

2024年05月07日 06時24分52秒 | 学習会
 4月14日(日)晴れ、午後1時半より横手しゃべりば開催、
満開の大曲、
スーツケースをズルズルと引きづりながら、彼はやってきた。
医者になって1年いや4月だからもう2年目、
ピッカピカの新米お医者さんを楽しみにしていた私に、慣れ親しんだふだん通りの彼を見せてくれた。
そしていつものことだけど、今となっては何を話したのか、まったく覚えていない。
それでも戻って来てくれたこと、顔を見せてくれたことがとっても嬉しい。
来年からの赴任先が決まっていて、そこで働きながら大学院にも通うらしい。
いったいどれくらいの厳しさ、忙しさが彼を待っているのか、私の想像の遥か上をいくんだろうなあとしか、言葉は出てこない。
知り合って5年いえ6年・・・、逞しくなったものだとつくづく思う。
今でも、手作りお弁当持参で仕事場に行くという。

 前置きが長くなりました。
この日の私の思いを振り返った後、学習会へのお誘いです。
前回からの続きとするなら、「友田不二男カウンセリング講演集」P16以降を読んでの学習会となりましょうか?
もちろんそちらでも、そうでなくともOK!
参加者の自由にお任せです。

日 時   令和6年5月26日(日)午後1時半から午後4時くらいまで
場 所   高橋悦子拙宅・横手市平城町7-19
電話等   携帯 090-1551-0023 
参加費   500円
      ※参加ご希望の方は、電話かショートメールにてご連絡ください。
       ラインをご存知の方はそちらでもOK。