
夏のオフシーズンに浅草の『鷹匠 寿』へ行きましたが、その時のメンバーで「冬も必ず行こう!」と約束していました。前回も美味しかったけど、やはり一番ジビエの美味しいシーズンに冷凍ではなく新鮮なものをいただきたい。ジビエといえば、やはり冬!というわけで、だいぶ早い段階から予約をして、先日また行ってきました。
こちらのお店では狩猟によって捕ったジビエを頂くことができます。店名に使われている鷹匠(たかじょう)とは、タカやハヤブサを飼い慣らし、空に放って、鳥や小動物の狩猟をするプロの方の事を言います。検索したら、こんな団体があった・・・。http://www.jfa.gr.jp/
今回のお料理もとっても豪華でした。今回初参加のメンバーもいて、みんな感激の一日でした。
下記の通り、いろいろいただきました。どれも本当に美味しかったし、この日のワインとも合いました。今回一番印象に残ったのは『鷹斑(タカブ)』でした。
前回と同じ内容の物は説明を短めにさせていただきますので、詳しく見たい人はこちらをご覧ください。☆印が今回初チャレンジのものです。
◆枝豆
◆蒸しうに
◆とりわさ
◆軍鶏のレバー、ハツの串焼き(タレ)
◆砂肝塩焼き
◆すずめの丸焼き
☆鷹斑(タカブ)の塩焼き
約10センチほどの小さな野鳥(鴨)でした。すずめの丸焼きほどではないですが、見た目はややグロテスク・・・。でも食べるとすっご~く味が濃くて美味しいのでびっくり!臭みもなく、身が締まっていて噛みごたえもある。大人10人以上が集まって、無言になって手づかみで骨をしゃぶっててなんだか笑えました。
◆鴨のお狩場焼
☆鴨雑炊
今回初の鴨雑炊はさらさらと食べられる雑炊で本当に絶品です。きのこと柚子も入っていて、本当に美味しかった! 出汁の効いたスープも最後まで頂きました。でもチャーハンと両方ってすごいかも・・・(もちろん両方食べたけど)。
◆鶏チャーハン
このチャーハンとっても美味しいんです。で、今回残りをラップで包んでおにぎりに
して持って帰りました。「翌朝見るとすっご~い油ギッシュでびっくりするよ」と前回お持ち帰りをした友人が言っていた。で、翌日見たら・・・確かにすごかった。でも美味しい。
◆お漬物
◆イチゴ
この日のワインはこちら
■「鷹匠 寿」
東京都台東区雷門2-14-6
予算25,000円位
ランキング参加中♪クリック、クリック!
人気blogランキングへ
こちらのお店では狩猟によって捕ったジビエを頂くことができます。店名に使われている鷹匠(たかじょう)とは、タカやハヤブサを飼い慣らし、空に放って、鳥や小動物の狩猟をするプロの方の事を言います。検索したら、こんな団体があった・・・。http://www.jfa.gr.jp/
今回のお料理もとっても豪華でした。今回初参加のメンバーもいて、みんな感激の一日でした。
下記の通り、いろいろいただきました。どれも本当に美味しかったし、この日のワインとも合いました。今回一番印象に残ったのは『鷹斑(タカブ)』でした。
前回と同じ内容の物は説明を短めにさせていただきますので、詳しく見たい人はこちらをご覧ください。☆印が今回初チャレンジのものです。
◆枝豆
◆蒸しうに
◆とりわさ
◆軍鶏のレバー、ハツの串焼き(タレ)
◆砂肝塩焼き
◆すずめの丸焼き
☆鷹斑(タカブ)の塩焼き
約10センチほどの小さな野鳥(鴨)でした。すずめの丸焼きほどではないですが、見た目はややグロテスク・・・。でも食べるとすっご~く味が濃くて美味しいのでびっくり!臭みもなく、身が締まっていて噛みごたえもある。大人10人以上が集まって、無言になって手づかみで骨をしゃぶっててなんだか笑えました。
◆鴨のお狩場焼
☆鴨雑炊
今回初の鴨雑炊はさらさらと食べられる雑炊で本当に絶品です。きのこと柚子も入っていて、本当に美味しかった! 出汁の効いたスープも最後まで頂きました。でもチャーハンと両方ってすごいかも・・・(もちろん両方食べたけど)。
◆鶏チャーハン
このチャーハンとっても美味しいんです。で、今回残りをラップで包んでおにぎりに
して持って帰りました。「翌朝見るとすっご~い油ギッシュでびっくりするよ」と前回お持ち帰りをした友人が言っていた。で、翌日見たら・・・確かにすごかった。でも美味しい。
◆お漬物
◆イチゴ
この日のワインはこちら
■「鷹匠 寿」
東京都台東区雷門2-14-6
予算25,000円位

人気blogランキングへ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます