最近はすこぶる調子がよろしいハヤテさん
あなたの笑顔が何よりですわ
代々木の「ラ・ボナビータ」でおランチ
オサレな雰囲気
ランチの前菜
カラフルですねー
ジャガイモと鶏肉ときのこが入ったパスタ
これで1000円はコスパよろし
是非夜行ってみたい
ネバーエンディング ストリー 歌詞
この前TVでやってて久しぶりに見た
1985年公開
もう34年
CGは昔の感が否めないけど、なんだろう余計なものが無い純なファンタジー
心がドロドロのワタクシ的に純真無垢の美しさに何だかしんみりしちゃった
アトレイユが美少年
悲しみの沼の場面は涙ちょちょぎれちゃう
原作のミヒャエル・エンデとは裁判沙汰になるほど揉めたそうです、ラストのシーンとかで
で、アトレイユと幼心の君は大きくなったらこんなんなっちゃった
映画も良いけど、やっぱりリマールの歌が
声が素敵、他の人のカバーはどれもいまいち
同じメロディーが繰り返しの割とシンプルな歌だけど、何回も聞いてしまう今日この頃
来年までお休みないので、早めに先週末に一応形だけクリスマスという名の暴飲暴食
チキンは武蔵小金井にあるケーニッヒというドイツのハム、ウィンナー屋さんで購入
チキンレッグとウインナー５種、ピクルス等 単価ちょっと高めだけどどれも美味しかった
ケーキは国分寺の多根果実店で
ロールケーキのスポンジがちょっと固くて若干心配だったが、
ショートケーキは普通に美味し苺も２パックぐらい入ってるんじゃないかというぐらい盛りだくさん
両店とも来年も決定かな
その前の日は、西荻窪の立ち食い寿司屋さんへ
こういう所、一度行ってみたかった
3軒目だったので雲丹とカニとマグロだけでしっぽりと
先月行ったカルティエ展の帰り行った、ミッドタウンにある「トリュフ」
その名の通りトリュフ専門店
田舎者にはとても夜は行けませんね
と言っても、昼でも店員が随分とツンツンしてるのが気になったけど
スープ 色は地味だけどめっちゃ美味しかった
リゾット 濃厚で沢山は食べれないな
ペンネ
イルミネーションや桜の時期は、小金持ちさんがいっぱい来るんでしょうね
たまにはこういう店もいいけど、たまにでいいや
新宿にあるオッティモ
お昼は何度も行ったけど、夜はお初
そしてお相手が遅刻のため、1時間半ほど一人ディナー
フラれたアラフォー女子の妄想をしながら楽しく飲み放題
久々に飲み過ぎた
まさしく黄金色
きれいだなぁ
最近の食べ物等書きとめ
国分寺駅前にある多根果実店の柑橘のタルト
タルトがしっとり固めで昔ながらの感じ
和栗ケーキ
ロールケーキ
こちらもスポンジはわりとしっかり系
こちらも駅前にあるドーナツ屋レオーネ
もちもちで美味しい
ロフトで買ってしもうた、黒柴さんの醤油小皿
駅前にあるつけ麺紅葉
麺が太麺、平面、ちぢれ麺など数種類から選べる
味忘れちゃったけど、結構濃かったんだっけな、今度は太麺で食べてみよう
12/5にめでたく１３才
約70才
最近調子悪い事が多かったけど、ここ2週間ぐらいはめちゃくちゃ元気 よかったよかった
プレゼントはお腹下さない程度のミニケーキと腹巻予定
白髪も増えたね でも可愛いのぉ
飼い主は最近ヘロヘロ
忙しくて体も辛いが、心が病んできた
早くこの環境から抜け出さねば
カルティエといえば、蛇やワニ、ヒョウなど動物モチーフが有名
ちょっと西洋人独特のセンスの気がする 美しいとはちょっと違うような・・・・
蛇のお腹部分とかちょっと気持ち悪い
爬虫類はメキシコの女優マリア・フェリックスという方がオーダーしたらしいです
スンバラシイ迫力
モニカ・ベルッチも着けていた
２週間ほど前に国立新美術館の「カルティエ・時の結晶」展へ行ってきました
1970年代以降の現代作品に焦点をあてて、杉本博司が手掛ける斬新な会場構成が見もの
確かに伝統工芸のような木のトルソーや、大谷石のディスプレイが今までの展覧会とはまったく違う印象でした
ミステリークロックや、豪華絢爛なジュエリーや、デザイン帳を見たあとはお写真OKコーナーヘ
撮りまくりました 以下は自分満足のための写真羅列です
フラミンゴ シンプソン夫人が所有してたものらしい
以下鳥さんシリーズが可愛かった
ディスプレイの石は素敵だけど、板はちょっと蒲鉾みたいだなぁ
中国などアジアモチーフ
エジプトモチーフ
スカラベ（ふんころがし）
カボションカットだっけ？丸いやつはまるで飴玉のよう
動物シリーズへ続く