1830年(日本だと大塩平八郎の乱の頃)、スコットランドにエジンバラで生まれたマクビティのビスケットを手に入れた。
このビスケット、胚芽も含まれる全粒粉が材料となっている為、普通のビスケットよりもザクザクする感じがたまらないという特徴をもっている。
この胚芽も含まれる全粒粉は、
・食物繊維が豊富な為に整腸作用がある。
・ビタミンB1、ビタミンE、鉄分が豊富
・GI値(ブドウ糖を摂った後の血糖値の上昇率)が低め
というお得な(?)要素を持つ。
味は、チョコ・バニラ・プレーンとあったが、チョコがけは個人的にあまり好きではないし(アルフ○ートとかは食べるんだが)、バニラもう~んって個人的には感じだし(乳化剤とかね)、やはり全粒粉を食べる人は健康に気を付ける=つまり、なるべく混ぜ物のないものを択ぶだろうなと、プレーンのパッケージに書いてある原材料を見ると、やはりプレーンだけあって、自然、自然♪、これなら、味も自然に近いんだろうなと、ビスケット素材そのものの味が解るから「プレーン」にした。
※家に帰って箱を見ていたら。説明書きにマクビティ社から日本のメーカー明治がライセンス委託され、国産で作っているので、そんなに気にする事はなかったのだが、日本のメーカーが作ってくださっているのは嬉しいよね。
パッケージ格好良いよね。
↓中も、良い感じなのよ。
味は、日本人向けに甘過ぎず、確かに歯ごたえがあるが、決して全体が硬いって訳でもないし、ホロホロ崩れてしまうという訳でもなく、丁度、絶妙のバランスが取れていて、よく普通のビスケットや粉モノ菓子に多い、口蓋の中で歯茎と頬の間に粉が詰まるということもなく、自然と溶けていく感じ、ザクザクしているのに。。凄く不思議だけれど、こんなに美味しいの?って。
一気にファンになってしまった。
今度は、チョコとバニラも食べてみようかな。
※パッケージを見ていて、なんとなく自分は、英国料理だけでなく(←好きなんだよ、素材を活かしているから)、英国というブランドに惹かれている自分に気付けた(安心というか)。
そのぐらい、自国を主張した食べ物かもと(スコーンや紅茶・チェダーチーズ・スティルトンのように世界に撃って出れる商品だなと、日本も独自のそういうものが、スシや焼き鳥のように撃って出て行ければ)。
その後(ここに書いた数日後)
↓
近所のスーパーから以前のビスケットが棚から消え、1年ぐらいしてから新しいパッケージで販売されたので、あまりに就かれていた事と、保存食の意味合いも込めて、久しぶりに買ってみたら、以前と比べて味が変わった?
なんか大麦(?)の味が減ったような・・・
朴訥さが前は良かった気がするが・・・
イギリス的な「朴訥さ」から→、大味だから甘みや味が強いアメリカ~って感じ。
(島国の「地域の」気候だと・・・)
やや味が強くなったか?大きくした分、焼成時間が長くなって、その分味が強まっただろうか?><!
↑食べかけを冷蔵庫へ入れておいたら(←梅雨時~夏場は湿気るから冷蔵庫)、やや穏やかになった印象。
冷やすと(アイスみたいに)味を感じヅライから、穏やかに感じるだけだろうか?
やめてくれ「○エシ」、いつものに戻してくれ。
(ここに書くと味変したり即棚から消すの集ストみたいだからやめてくれ、近所の○ーソンも「カップ焼きそば」について書いた直後にその商品が地域のコンビニでもその店限定のピンポイントで積まれまくっていてマーケティングが怖かったし、近年で何度も買ったのはキリン午後の紅茶の微糖オレンジティーだけだよ・・・あれはオレンジティーやフレーバーティーにありがちな香料が強過ぎず、甘過ぎず果汁の風味も活きつつ紅茶も死んでいなかったから、シュウ酸の事もあったが、限定的なモノかもしれないから何度か飲んだが・・・他のは贅沢出来ないから、滅多に・・・)
↑
・これを書いた3日後に発売して半年も置いていなかったのに「カップ焼きそば」が周囲の全コンビニに置かれた・・・遅せーよ・・・
・○エシは相変わらず書くとほぼ確実に5日以内には商品を消してくるが・・・
他、いろいろあるが、まぁ・・・、
このビスケット、胚芽も含まれる全粒粉が材料となっている為、普通のビスケットよりもザクザクする感じがたまらないという特徴をもっている。
この胚芽も含まれる全粒粉は、
・食物繊維が豊富な為に整腸作用がある。
・ビタミンB1、ビタミンE、鉄分が豊富
・GI値(ブドウ糖を摂った後の血糖値の上昇率)が低め
というお得な(?)要素を持つ。
味は、チョコ・バニラ・プレーンとあったが、チョコがけは個人的にあまり好きではないし(アルフ○ートとかは食べるんだが)、バニラもう~んって個人的には感じだし(乳化剤とかね)、やはり全粒粉を食べる人は健康に気を付ける=つまり、なるべく混ぜ物のないものを択ぶだろうなと、プレーンのパッケージに書いてある原材料を見ると、やはりプレーンだけあって、自然、自然♪、これなら、味も自然に近いんだろうなと、ビスケット素材そのものの味が解るから「プレーン」にした。
※家に帰って箱を見ていたら。説明書きにマクビティ社から日本のメーカー明治がライセンス委託され、国産で作っているので、そんなに気にする事はなかったのだが、日本のメーカーが作ってくださっているのは嬉しいよね。
パッケージ格好良いよね。
↓中も、良い感じなのよ。
味は、日本人向けに甘過ぎず、確かに歯ごたえがあるが、決して全体が硬いって訳でもないし、ホロホロ崩れてしまうという訳でもなく、丁度、絶妙のバランスが取れていて、よく普通のビスケットや粉モノ菓子に多い、口蓋の中で歯茎と頬の間に粉が詰まるということもなく、自然と溶けていく感じ、ザクザクしているのに。。凄く不思議だけれど、こんなに美味しいの?って。
一気にファンになってしまった。
今度は、チョコとバニラも食べてみようかな。
※パッケージを見ていて、なんとなく自分は、英国料理だけでなく(←好きなんだよ、素材を活かしているから)、英国というブランドに惹かれている自分に気付けた(安心というか)。
そのぐらい、自国を主張した食べ物かもと(スコーンや紅茶・チェダーチーズ・スティルトンのように世界に撃って出れる商品だなと、日本も独自のそういうものが、スシや焼き鳥のように撃って出て行ければ)。
その後(ここに書いた数日後)
↓
近所のスーパーから以前のビスケットが棚から消え、1年ぐらいしてから新しいパッケージで販売されたので、あまりに就かれていた事と、保存食の意味合いも込めて、久しぶりに買ってみたら、以前と比べて味が変わった?
なんか大麦(?)の味が減ったような・・・
朴訥さが前は良かった気がするが・・・
イギリス的な「朴訥さ」から→、大味だから甘みや味が強いアメリカ~って感じ。
(島国の「地域の」気候だと・・・)
やや味が強くなったか?大きくした分、焼成時間が長くなって、その分味が強まっただろうか?><!
↑食べかけを冷蔵庫へ入れておいたら(←梅雨時~夏場は湿気るから冷蔵庫)、やや穏やかになった印象。
冷やすと(アイスみたいに)味を感じヅライから、穏やかに感じるだけだろうか?
やめてくれ「○エシ」、いつものに戻してくれ。
(ここに書くと味変したり即棚から消すの集ストみたいだからやめてくれ、近所の○ーソンも「カップ焼きそば」について書いた直後にその商品が地域のコンビニでもその店限定のピンポイントで積まれまくっていてマーケティングが怖かったし、近年で何度も買ったのはキリン午後の紅茶の微糖オレンジティーだけだよ・・・あれはオレンジティーやフレーバーティーにありがちな香料が強過ぎず、甘過ぎず果汁の風味も活きつつ紅茶も死んでいなかったから、シュウ酸の事もあったが、限定的なモノかもしれないから何度か飲んだが・・・他のは贅沢出来ないから、滅多に・・・)
↑
・これを書いた3日後に発売して半年も置いていなかったのに「カップ焼きそば」が周囲の全コンビニに置かれた・・・遅せーよ・・・
・○エシは相変わらず書くとほぼ確実に5日以内には商品を消してくるが・・・
他、いろいろあるが、まぁ・・・、