南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆歌からの影響

2016-05-31 22:34:01 | 思うこと

 2692 人から借りたCDを聞きながら出勤運転、谷村新司のいい日旅立ち、“日本のどこかに、私を待っている人がいる” 旅立ちはずっと昔のことで、今更、どうのこうのということはないが、この歌は、日本の中のどこかに旅立った?人の歌ではなく、どこか、海外に旅立った人のための歌のような気がする。ところで、私の場合は、待っている人がいるとしたら、どこかで、ではなく。分かっている場所にいる。その分かっている場所のその人が、私を待っているかどうかは、ちょっと、自信がない。待っているにしても、是非とか、どうしてもとか、絶対にとかいう感じではないと思うし、帰ってきてくれれば、いてくれれば、ちょっと便利という程度だと思う。どちらかというと、私も、その方が良いと思っている。もうそろそろ、日本に落ち着きたいと思うが、なかなか、そうさせてくれない。

今日もスクリューが折れた。こんなことに、どうすれば、なるのかと首を傾げる。

 

私の心に響く歌は、だいぶ前に書いたが、

http://blogs.yahoo.co.jp/enplaind/39355261.html

伊東ゆかりの“あした明るく“というタイトルで、

1 一人ぼっちが寂しくて、お使い帰りに、故郷の赤いリンゴを買いました。上野の駅でかじったら、雪の匂いに泣けました。

2 赤い手袋ほほ寄せりゃ、小指のつぎにも故郷の母の温もり感じます。夜学の帰り星空に、青い五月を呼ぶのです。

3 遠い故郷、雪解けにハコベの花が咲くように、強く明るく生きること、しっかり今は根を張って、花の盛りは美しく。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28957928

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28957828

しかし、歌っている動画がない。私は歌えるが、一般に人には、メロディーが分からないでしょう。仕方がないから、歌ってみました。仕事を切り上げて住処に帰る道です。

この歌、歌っている姿をチェックできません。と、思います。

主に、東北地方から集団就職で上京してきた人たちの気持ちを歌った歌でした。当時も書いたが、この歌を、覚えていて、歌えれば、ボケがあまり進行していない証の一つとしている。

 

昨日、ゴルフが終わって帰宅してから準備したものの出来上がりです。一つは自分のためです。もう一つは、友人の何人かのためです。日本関連レストランで、注文すれば、三倍以上、十倍以上するものです。

自由 自立 一人生活


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