着衣人物のクロッキーです。
モデル代に費用をかけない場合(笑)となると、
どうしても後姿中心になります。
正面を向いた人物は遠くてよく見えないですし、
また大勢の人がいるほど人物クロッキーは
やりやすいです。誰も自分が描かれている
とは思っていないと思います。
(3月10日頃大津市内で)
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2011年3月
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着衣人物のクロッキーです。
モデル代に費用をかけない場合(笑)となると、
どうしても後姿中心になります。
正面を向いた人物は遠くてよく見えないですし、
また大勢の人がいるほど人物クロッキーは
やりやすいです。誰も自分が描かれている
とは思っていないと思います。
(3月10日頃大津市内で)
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2011年3月
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京都の蕎麦屋の老舗、本家尾張屋です。
応仁の乱よりも以前に創業されたとのことで、なんと540年以上も
昔から暖簾を継いでいることになります。京都の老舗の中でも、
古さではトップクラスではないでしょうか。
大きな店看板、灯籠看板、竹垣のしつらえなど、
ファサードはいかにも老舗の雰囲気です。
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2011.03.11
今年の冬は久しぶりに雪がよく降りました。
昨年の大晦日、大雪に見舞われた時のものです。
雪の中で照明の薄明かりが灯ると、より雰囲気が良いものです。
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法然院橋からの哲学の道です。
哲学の道は、明治時代に作られた琵琶湖疎水から引かれた人工水路
(疎水分線)です。
京都盆地は北から南に向かって下っていますが、この道の水路は逆に
南の南禅寺付近(若王子)から、北は銀閣寺まで約2km北上しています。
銀閣寺から先、哲学の道は白川疎水道と名前を変え、さらに北上して
北大路通よりも北側を通ります。高野川、賀茂川をまたき、紫明通を経て
最後には堀川通を南下して二条城前まで約10kmの長い道のりで、
高度差は約40mです。
この道沿いはどこも並木道が整備されており、散策にはとても良い場所です。
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2011.03.02
疎水分線の最終地点、二条城前です。
3年前、暗渠だった堀川を疎水からの水を誘導することで
水辺空間の再生を行いました。
写真は昨年8月に行われたイベント、「京の七夕」です。
左側の石垣は二条城の外堀(国の史跡)です。さらに左側が堀川通です。
中央には小川が流れ、遊歩道が設けられています。
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大阪城の梅林です。
いくつかの品種は満開で、梅林には多くの
見物客が訪れていました。
この日は暖かく、いい天気でしたが、
その後はまた寒い日が続きました。
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2011.02.25
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膳所神社を正面(東側)からスケッチしました。
鳥居の奥は膳所城から移築された表門です。
膳所神社の東・北・南門はいずれも膳所城から移築されたものです。
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2011.02.13
表門を抜けると、舞殿までの間は広場になっています。
昨年の五社祭りの風景です。中央がかなり空いている感じですが、
昔は露店は中央にもう2列あったような。
そして、もっと賑やかで見物客でごった返していました。
少子化の影響なんでしょうね。
御輿と舞殿
舞殿は最近建て直されたようです。
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