ＪＲ膳所駅近く、馬場１丁目の町家です。
玄関付近だけ少し軒が高くなっています。
飛び出し注意看板（飛び出し坊や？）が、
この絵のアクセントになっていますが、
この看板、関西圏、特に滋賀県には多い気がしますね。
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2008.10.17
坂本の旧竹林院です。
延暦寺の里坊の一つで、坂本は里防が集まることで
独特な景観と町並みを作り上げています。
この建物を含め、坂本地区の一帯は国の伝統的建造物群
保存地区にも指定されています。
庭園が有名であり、国の名勝庭園にも指定されています。
平日に訪れたのですが、結構観光客も多く、
デザインの派手な観光バスも駐車していました。
ただ、紅葉にはまだ少し早かったようです。
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2009.10.28
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着衣人物のクロッキー
その２９です。
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左/柱の陰の話し相手は、黒めがねの外国人でした。
このあと愛用の自転車でお出かけ。
中/テーブルの上に書類を広げて何やら筆記中。
右/何やら見ながら思案中の二人です。
左/ベビーカーと外国人ご夫婦。（京都駅前）
中/髭を生やした太い人です。
右/信号待ちの女性（京都駅前）
左/両手でカメラを握って居眠り中。
中/灰皿は男も女も共通の場所。（大津パルコ）
右/電車を降りてすぐタバコの人。以前はあまり気にならなかった煙草の
煙に嫌煙を感じるこのごろ。
2009年10月
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その２９です。
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左/柱の陰の話し相手は、黒めがねの外国人でした。
このあと愛用の自転車でお出かけ。
中/テーブルの上に書類を広げて何やら筆記中。
右/何やら見ながら思案中の二人です。
左/ベビーカーと外国人ご夫婦。（京都駅前）
中/髭を生やした太い人です。
右/信号待ちの女性（京都駅前）
左/両手でカメラを握って居眠り中。
中/灰皿は男も女も共通の場所。（大津パルコ）
右/電車を降りてすぐタバコの人。以前はあまり気にならなかった煙草の
煙に嫌煙を感じるこのごろ。
2009年10月
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長等３丁目の町並みです。
この周辺は、古い家が比較的多く残っています。
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2009.03.17
この周辺は、古い家が比較的多く残っています。
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2009.03.17
大津市役所を向かい側にある陸上競技場から描きました。
左側の市役所本館は昭和４２築です。築後４０年以上経過し、
老朽化による移転や建て替えの話が以前にありましたが、
最近はどうなっているのでしょうか？
太い円柱とむき出した大きな梁が特徴的で、
昭和な雰囲気が漂う建物です。
右の細い塔は時計塔です。
３０年ほど昔、市役所と消防署を見学したとき、
塔上に取り付けられたテレビカメラからの
眺望を見せてもらったことを思い出しました。
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2009.11.03
ＪＲ大津駅前のJTBに、信楽焼のタヌキが
１０体ほど並んで訪問者を迎えています。
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2009.05.09
１０体ほど並んで訪問者を迎えています。
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2009.05.09
着衣人物のクロッキー
その２８です。
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左/外国人。背中に丸い穴が開いており、上から紐で引っ張り上げてある。
中/若い間はヘアースタイル自由にさせてくれ。京都駅前で。
右/良い天気だけど、寒くないの？ 白人の観光客は薄着が多い。京都駅前で。
左/いがぐり頭の半ズボン。どう見ても小学生。
中/ＪＲ嵯峨嵐山駅。ベンチでパンフレットを見る青年。
右/左手で頭をかかえて、右手で携帯メールを操作中。（生涯学習センター）
左上/京都駅前スターバックスで。ベトナム語のような会話をする
４人連れの２人。頭にはキラキラしたものが付いている。
右上/大津駅前の灰皿のある場所で。堂々と吸えなくなった喫煙者達。
左下/渡月橋前の親子連れ。好天に恵まれ観光客が沢山。
右下/三十三間堂近く。道いっぱいに広がって歩く高校生を、
後ろを歩きながら描く。
2009.10月
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三条通周辺の京都市街地は、職住近接と言われており、
呉服、茶道具、表装などの伝統的産業の商売を生業とし、
住宅も一体となっている地域です。オモテが店、裏が住居と
いった奥行きがある町家建築が多く残っています。
三条通は明治時代以降、京都のメインストリートとして、
洋風の近代建築が立ち並ぶ最先端のエリアでした。
中京郵便局、京都文化博物館などが名建築として有名です。
分銅屋足袋店は、江戸時代末期から続いている足袋の
専門店です。江戸末期の大火の直後に立てられたそうです。
黒塗りの土壁に屋根看板が特徴の町家です。
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2009.10.30
かつてここが城下町であったことの名残として
土塀が残る風景 ”大津の町並み４１”（ブログ内リンク）
の作品を広告に使いたいという依頼があり、
再度現地で補修をしてきましたので再掲載します。
柿が良い具合に実っていたため、
つい書き加えたくなりました。
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2007.11.03
2009.11加筆
土塀が残る風景 ”大津の町並み４１”（ブログ内リンク）
の作品を広告に使いたいという依頼があり、
再度現地で補修をしてきましたので再掲載します。
柿が良い具合に実っていたため、
つい書き加えたくなりました。
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2007.11.03
2009.11加筆
嵐山の渡月橋にかかる中州（中ノ島）東側の
小さな鼓橋です。木造の欄干が周辺の風景とマッチし、
時代劇のロケにもよく使われているそうです。
好天に恵まれ、平日にもかかわらず大勢の
観光客がいました。
中ノ島橋周辺は紅葉が進んできましたが、
春には桜の花で囲まれます。
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2009.10.21
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