つぶやき

独り言です。気にしないで下さい。

もう、ブログやら、メールやら、mixiやら、対人やら、色々なところでキャラを作りすぎてもう訳がわからなくなってきた。もう、ギミックの崩壊である。ああ、メンドくせぇなあ。

もう、ギミック作らないで行こうかな。でも、そうすると失敗した時のダメージが大きいんだよな。

明日も、あっちの世界のオレは怪しい笑顔で笑ってるんだろうな。
ああ、うぜぇ。そして、眠い。

ノスタルジー

2月28日
今日は昔好きだった人の誕生日だ。
今ではもう、人妻であり、お母さんである。
3年くらい前に会った時も、昔と変らずかわいかったなぁ。

そして、まだそんなことを引きずっているボクは
ダメ人間だもの。

2.27大日本プロレス 後楽園ホール大会

大日本プロレスの後楽園ホール大会を観てきました。
相変わらずの満員でした。

やっぱり、ムチャしてるね。
みんな血まみれだよ。

その中でも、メインに出ていた稲松選手が頑張っていた。
スゲェ頑張っていた。

アブドーラ小林選手は相変わらず血まみれのまま、
デスマッチラーメンを売っていた。
すごいファンサービスだ。

やっぱり、大日本サイコーだ！

あと、チーム若作りが結構好きだということに気づいた。

サッカーの神様

さっき、NHKの「スタジオパークからこんにちわ」（うろ覚え）
って番組を観ていたらビックリした。

ゲストはキングカズ！
で、何かサッカーのトークをしていたら
NHKのアナウンサーらしき人がこう言った。

「サッカーの神様ぺロも・・・」

！？

ペロ？

いま、ペロって言ったの？
犬ですか？ペロってのは。

てか、ナメダルマ親方ですか？
そっか、親方はサッカーの神様だったのか！

と、くだらない妄想が浮かんできた。

テレビ画面を見たら、カズも苦笑していた。

アナウンサーらしき人は後で怒られるのかなぁ?

浪花乃弁慶

ボクシングの亀田3兄弟、次男のデビュー戦をテレビで見た。

いやあ、すごい！！
色々とすごい！！

見終わった感想としては、なんかプロレスみたいだなって
思った。
対戦相手のやられっぷリはもう、ストーンコールドの
スタナーを食らった相手のようだし、
レフェリーの止めっぷリも、まるで阿部四郎のようだった。

で、試合に勝ったからってリング上で歌っちゃうの？
ビューティーペアかよ！と思った。

まあ、何にしてもKOを奪った左のフック。
すごいパンチだったのは間違いない。

次は、長男の試合か。
これもまた、何をやってくれるか楽しみである。

また、青葉

また、船橋の青葉に行った。
僕が行ったのはお昼のちょっと前だったので、
2、3分待つだけで座れた。

ちょうど、ラーメンがボクのとこに運ばれてきたのがお昼くらい。
その時点で店内の待つ人の列はいっぱいだった。
それでも、次から次にお客さんが入ってくる。

食べ終わって外に出てみたら、これまた
順番待ちの列が！

やっぱり、青葉のラーメンがおいしいから
こんなに行列になるんだなって一人で納得した。

ごちそうさまでした。

チャンス×

「ナウゲッタチャンース！」
伊東四郎が昔、テレビの番組で言ってた言葉だ。

そして、まさにそのチャンスが目の前に転がっていたとしたら！
頭のなかで小さい伊東四郎が、ヤッターマンの今週の
ドッキリビックリメカ！みたいにいっぱい出てきて、
ずっと「チャンス、チャンス」言ってるような状況に遭遇したら！

そりゃ、手に入れようと必死に手を伸ばすさ。努力するさ。
カッコ悪かろうが、何だろうが、そんなもの関係ない。

だけど、その努力の方向が間違った方に向けられてたとしたら。
だけど、一生懸命伸ばしたその手が届かなかったとしたら。

その、チャンスは手に入れることが出来ない。

今回、ボクはまたしてもそのような状況に陥ってしまった。
非常に後味の悪い、後悔の残る結果だ。
「ああ、あの時、周りの目を気にしなければ・・・」
「ああ、あの時、もうちょっと強気で行っていれば・・・」
「ああ、あの時、アイツがいなければ・・・」

「たら、れば」のオンパレードだ。
妄想全開のIfワールドである。

だけど、それは現実ではなく虚構の世界。

現実に戻る為にも、そして自分自身への猛省の意味もこめて、
終電がなくなってしまったので、
JRの秋葉原～自宅までを歩いて帰る事にした。

4時間弱かかった。
足が棒になった。
冬の夜の寒さが身に染みた、
午前4時30分頃の出来事。

次のチャンスがあったら、絶対モノにしてみせる。
もう、周りの目なんて気にしてられない！

そしたら何とか

破れは目立たなくなった。
よし、これであと2週間は大丈夫だな。

なので

ホチキスを使って裏側を止めてみた。

ズボン破れた

前にも書いたが、スーツのズボンの裾上がなぜか破れてしまった。
日に日に破れは広がっていく。ついにこんなに目立ってしまった。
さて、どうしよう。